田宮杏 †# 人格情報 †
身体情報 †
生徒情報 †
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。) 性格 †明るく、あまり人を尊敬することはない。 子供にはとても優しい。負けず嫌い。 内面 †弟が大好きで、弟以外は心から信頼できない。 口調 †敬語は気分で使い分け、一人称は私。 人間関係 †3人家族で弟が1人、猫を1匹飼っている。 男友達が多いい。魔法の使える友達が一人いる。 生き立ち †小学2年生のとき、父親を亡くした。小6で仲良のよかった友達から魔法を習い、それを生か、弟の為にその友達のしたで働いている。 戦闘情報 †絶対的能力表 †
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。 学園戦闘基礎能力表 †
魔法 †第6感で感じる、人の「もう1つの体」と言われているもの。 腕や指、目、足などとは違い、耳のように、動かす(使う)のは難しく、出来ない(使えない)人が多い。 その感覚がはっきりしていればいるほど、魔力が強い。 魔力を使えば、その感覚は鈍っていき、疲労がたまる。その感覚を転換し魔力としてオーラのように使うことができる。その魔力は、爆発させたり、他の力に転換できる(魔力=力のようになる)。 力を強めるだけで、物を操ったり、魔力のみで何か作ることはできないが、詠唱や陣などによって、それらが可能になる、それ以外にもルール(制約)を作り、それを厳守することで能力を作っても同じようなことができる。能力の内容や数には限度があり、生まれながら決まっており個人差がある。その能力はルールの内容により強さが決まり、そのルールがきつければきついほど使用したときの魔力が強まる。 能力 †1・超弾力球(バンジーボール):テニスボールからサッカーボールほどの大きさの球体を具現化する。その球体にはばねのような強力な弾力性があり、あたったものを跳ね飛ばす。作るときに使った魔力の量で、弾力やおおきさを調整する。球体は重力と関係なく空中に浮き続け、足場にもなる。 これを使い二段ジャンプや緊急回避などをする。 2・(名前未定):体から魔力を粒子のよに小さくし、周囲に放つ、放った魔力は空気と一体化し相手が息をするたびに、魔力が体内に侵入していく。ある程度魔力がたまれば、その魔力で魔獣を作りだし、その魔獣に命令ができる。侵入した魔力が多ければ多いほど、魔獣の行動範囲や質がよくなる。相手の体に負荷をかけたり、体感時間を狂わせたり、数秒間、意識を止めさせることができる。相手の呼吸によるが、自分と同じ力量の相手なら、だいたい5分ほどで魔獣を作り出し、20分ほどで数秒意識を止めさせることができる。魔獣を飢えつけた相手の居場所はは手にとるように解る。 3・(名前未定):相手に触れ、その部分に魔力を送り、はなした瞬間に爆発させる。爆発の威力は触れている時間に比例する。2秒ほどでそこそこの威力がでるが致命傷にはならない。5秒ほどで確実に致命傷を負わせられるほどの威力が出る(同じくらいの力量の相手)。2秒以下なら爆風のみで、ダメージはほとんどないが、ほんの1秒ほど動きを止められる。触れている間は魔力を使えない。↑の能力で相手を止めている間に使う。 戦闘方法 †速さと回避力で時間をかせぎ、3つ目の能力で爆風を与え、戦ってる感を出し魔獣を飢えつけ相手を止め、3つ目の能力をきめる。防御力に乏しく、紙装甲とはいわないが、かなり薄いので、あまり積極的には攻めず受身に回る。 攻撃方法 †基本的にバンジーボールで動き回り、3つ目の能力で爆風を与える。 更新履歴 †
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