リリス

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リリス †

設定情報 †

被認知情報 †

被認知情報 †

人格情報 †

人格情報基礎 †

呼称 †

　基本的に「リリス」。

口調 †

　一人称は「アタシ」で、基本的にタメ口で話す。

　二人称は「アンタ」。基本的に相手のことは呼び捨てにするが、人によってはさん付けやちゃん付け等をする。(本人もなんとなくで呼んでるため、基準はない。)

振る舞い †

　基本的に誰に対しても平等に接する。ただ自分の尊敬する人にはそれなりに敬意を払った振る舞いをしたり、自分の師でありマネージャーでもありメイドでもあるノエルには遠慮無い…というより、素の自分で接しているようにも見える。

だが、彼女の心に広がる"闇"に誰も気づくことはない。

生徒情報 †

生徒情報基礎 †

委員会活動 †

委員会には所属していない。

成績 †

成績は良い方
音楽は歌を歌ったり演奏等をしてるため得意。

性格 †

　どこまでも前向きで、真っ直ぐな性格。とても諦めが悪く負けず嫌いで、自分の友人に勝負を挑んで54万回負けても諦めず、その努力が実って漸く1勝した。
　昔からホラー系のものが苦手で、本人は強がるが見ただけでかなり苦手だとわかる。強がった手前引き下がれず、いつも泣きを見る。

今の自分は真っ直ぐなのだろうか？そう思う時がよくあったけど今はどうでもいい。どっちが本当の自分か、わからない。

人間関係 †

　人間の見た目はしてるが種族は大悪魔、自分への信仰を効率よく集めるために始めたアイドル活動をやってるが、ファンの皆と関わっていくにつれて信仰目的でせず、純粋にアイドル活動とファンとの関わりを大切にして活動してる。

　敵か味方か、不明な関係だったノエルとも信頼関係を築いており、ありのままの自分で接する。ただ、ノエルはド変態なためそういった行動をしてくる度に、顔を赤くしてぶっ飛ばす。

彼女は何故か、被害者になりやすい。だが、被害者の味方になる者は居らず、全員加害者の肩を持つことをよく知っている。

加害者は被害者のフリをするのが得意らしい。自分が原因で起こったことに対して被害者面をして、責められそうになれば言い訳を並べることをよく知ってる。頼んでもいないケジメを取ったときも、何故自分だけこんな目に遭わなきゃいけないんだろう…と、この時点で罪の意識が無いことがよくわかる。その後取った行動も、逆ギレに等しい行動だった。楽しむ前提の場だが、彼は危害を加えることを楽しんでいるのだろう。6年前同様に

彼女は中立という言葉を信じていない、何故なら……今まで中立であった試しがないからだ。大体加害者側につく……加害者の話だけ聞いて解決に持っていこうとする。行動や言動含め、加害者と何も変わらない。一番話を聞くべきなのは誰なのか、わからないらしい。その事もあり、彼女は諦めてる。

そう、被害者はいつでも一人だ。常に被害者にされ、一人側に立たされる彼女は…そのことをよく知っている。そう、いつでも被害者は報われない立場だ…。

副業での仲間とも仲良くやってる。何なら、こっちの方が仲良いかもしれない。アタシの相方、結構面倒見がいい。

生い立ち †

　不明

戦闘情報 †

学園戦闘基礎能力表 †

戦闘スタイル †

　片手剣収納型の神器の拳銃、影の力で出来た片手剣と拳銃を用いて戦う。

魔法 †

　魔法の類いが一切使えない。

けど最近、能力でいろんな魔法をたくさん覚えた。起爆型の魔方陣をこっそり仕掛けて、爆発する様子を遠くから見るの楽しい。この間、町一つ吹っ飛ばした。

能力 †

　特殊な魔力と体質を持っており、悪魔の身で本来使用できない神器が使用できる。神器で例えるなら魔力で"干渉"し、神器から流れてきた力を体で"適合"することによって使用できる。


この能力ホント便利。この能力の使い方を改めて考えたおかげで、体を改造しまくったり、誰も手にすることもできない"神"の力を手に入れた。これで、誰にも負けないかな？試しに、手頃な奴を消してみたい。

武器 †

・神器の片手剣と拳銃

　白い拳銃で、実弾ではなくエネルギー弾を放つ。ボタンを押すことで手前側から剣の柄が出てきて、引き抜くことで片手剣に。刃は拳銃同様にエネルギーで出来ており、この状態でも拳銃は使える。

これ、最後に手にしたのいつだっけ？





・影の武器 影を自在に操ることができ、黒い曲剣の形をした蛇腹剣とロングレンジの拳銃を作り出して戦う。

この武器でいっぱい人を殺した。いっぱいエネルギーを集めた。結構楽しい。

パートナー †

　ノエル(CV:悠木 碧)

　リリスの師匠でもありマネージャーでもありメイドである見た目20歳くらいでド変態な女性。
　出会った当初はリリスの敵だったが、自分の出した「強さの果てを見ませんか」という提案にリリスが敵意混じりに乗り、特訓や関わっていくにつれ、信頼関係が築かれる。
　力の代償で自身の寿命が縮まり、命が尽きそうになったところをリリスの能力に助けられ、今現在はリリスの力の一部として存在しいる。この状態でも実体がある状態で出ることができ、リリスから離れていても活動できる。
　以前は狂人染みた性格だったが、今はそれがない。誰にでも礼儀正しい態度を取る。今現在もリリスの特訓を続けており、アイドルとしてのリリスのマネージャーもしておりかなり有能。家ではメイドとして活動しており、掃除をすれば新居以上に綺麗に、料理の腕前も完璧…でもド変態である。
　リリスのことを"ヒメ"と呼んでいる。影の力をリリス以上に上手く使える。ちなみに、リリスよりも身長が高くスタイルがいい。最近捨てられていたと思われる子猫を拾い、生まれつきの病気をムーアに治してもらい現在使い魔の契約をして飼っている。名前はミーシャ。
影を自在に操る能力と、炎の滅悪魔法が使える。


　ムーア(CV:久保田未夢)

　とある病院で医者をしている少女。身長はリリスよりも少し低い。
　普段から全くやる気のないような振る舞いをしており、見た目のせいで医者というよりヤバい実験してそうな科学者と間違われがち。寝起きは普通の人よりも頭が回らないらしく、携帯してる棒つき飴(カフェオレ味)を寝起きに咥える。それで漸くまとも(？)に話せる。
　そんな感じだが、医療の腕は本物。医療魔術を使いこなし、見ただけでその人の状態や魔力等の流れや体の構造等全てがわかる「診眼」(画像の右目)を習得しており、他にも様々な魔術を習得して器具等を使わなくても手術が出来る。
　ノエルとは友人で、昔からの付き合い。とある施設でノエルと知り合った……らしい。

自由記述領域 †

更新履歴 †

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関連項目 †

• 退魔神学園生徒の一覧
• 退魔神学園寮｢岩崎荘｣?

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