レッド・ヘイト †レッド・ヘイトは,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園高等部?1年生の生徒で,(未定)クラス。 設定情報 †
人格情報 †
「レッドちゃん」「ヘイトちゃん」などと呼んであげてね。 外見 †真っ黒な胴衣のようなものを身にまとい、真っ黒なマントを着ている。左目は青で右目は黄色のオッドアイ。 性格 †すごく物静かで、淡々と話す。敬語もたまに使うことがある。微笑みを見せることはあるが、にっこりと笑う顔はすごくレア。 内面 †ダークサイド側の組織の消滅を目論み、懐に隠れるために、ダークサイド特有の「ダース」で始まる名前「ダース・オーヴァス」という第二の名前を持っている。 ※ダークサイド側のことは下記参照 口調 †淡々と話す。人の名前は「〜さん」「〜くん」と呼ぶことが多い。 生活の様子 †旅人のような暮らしをしており、夜明けは目立たない場所で過ごす。途中で襲われたときはライトセーバーで戦う。 人間関係 †知り合いはおらず、生みの親もいない。 生い立ち †「フォース」を起源にして誕生した人間であり、フォースの使い手。 クローン大戦終結後、ダークサイド側の皇帝ダース・シディアスが企てた「オーダー66」という虐殺計画によって死んでしまった子供のライトセーバー使い(またの名をジェダイ・パダワン)の怨念が集い、フォースが具現化させた姿。 フォース †レッドのいた世界、つまり銀河系のあらゆる生命を繋ぐエネルギー場である。フォースの感応能力を持つ者はフォースの力を使うことが出来た。フォースの力は、細胞内に共生する微生物ミディ=クロリアンを通して引き出された。 このフォースの力を引き出すことで未来を予知したり、相手の動きを先読みしたり、人の弱い心に影響を与えたり(マインド・トリック)、物、人を押し飛ばす、または引き寄せることが可能。 ダークサイド側のフォースの使い手は、遠距離から相手の首を絞めたり、手から電撃を発射することが可能だが、これはレッドは使用できない。 ダークサイド †対となるのは「ライトサイド」。ダークサイドとは、怒りや憎しみ、悲しみから力を引き出そうとする「フォースのダークサイド」を信じている者をさす言葉。つまり「悪」のポジションとなる。脅威の存在とされている。 レッドはこの「ダークサイド」側の人間に憎悪心を抱いたまま誕生することとなった。 身体情報 †
生徒情報 †
戦闘情報 †絶対的能力表 †
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。 学園戦闘基礎能力表 †
戦闘スタイル †ライトセーバーを使って戦う。 戦うときのフォーム(動き方、立ち回り)は、映画「スターウォーズ」でアナキン・スカイウォーカーが使用した「シエン/ドジェム・ソ」を使用する。 特別な理由がない限り、使うライトセーバーは気まぐれで選ぶ。 シエン/ドジェム・ソ †手首のスナップを利かせた力強い振りが特徴の攻撃主体のフォーム。防御を犠牲にしないためにはやや自分でのフォームの改良が必要となるが、基本的にはフォースによる先読みで十分に防御できる。 ライトセーバー †ライトセーバーとは、普段は柄だけの姿であるが、スイッチを入れることでレーザーでできたブレードが出てくる武器である。 レッドは2本持っている。 一本は、緑色のブレードが一本出るタイプのもので、一番使用者が多い一般的なライトセーバー。 もう一本は十字型をしていて、真っ直ぐに長く一本、両サイドに短く二本、それぞれ赤いブレードが出るタイプのもので、こちらは映画中でカイロ・レンが使用したものとよく似たもの。ダークサイドの人間から姿をくらます際はこの赤いブレードの方を使用する。 威力は相当なもので、ライトセーバーのブレード、レーザービーム以外は何であろうと相当な耐久力がない限りスッパリと斬れてしまう。扱う者自身も注意しないと自分自身を斬ってしまいかねない危険な武器。
なお、振り回すと、普通の剣のような風切り音はせず、独特の「ヴォオオン」という音がする。
が、赤い方は起動すると「バリリリリリリ・・・」という音を発する。 よく見ると結構ヒルト(柄)のデザインが禍々しく作られている・・・ 更新履歴 †
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