黒鉈悠一 †人格情報 †
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。) 身体情報 †
たまに子供に怖がられるが、温和な性格なので後々好かれる 生徒情報 †
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。) 人物 †民間軍事会社「アラルド・ロック」カンパニーの社員。魔術能力はないが、狙撃術は世界最高峰。社の機転により、日本での調査と学業をかねて入学を希望している 性格 †同性に対してはきつくなる。ただふざけてることがほとんど。冗談を言うことも好む。 女性に対してはすこしおびえがち。 内面 †戦士として生きることで内面を捨てた彼は、唯一残すのは「温和」という言葉だけだ 口調 †古臭い軍事用語を並べる 階級 †社内では「軍曹」と呼ばれている。 人間関係 †男性関係ではかなり広くある。女性関係はまったくないが、ゲイではない。 (執筆中です。)彼の上官は「アルベルト・リヒター」というドイツ人で、黒鉈は彼を尊敬している。 生活 †アフガンの社屋で暮らしているため不自由はしていないが、このたび日本に来ることとなって野宿をすることもしばしば。 食事 †軍人なため、粗末な食事が多い。軍用糧食など味気のないまずいものを食べてはいるが一応グルメなほう。知らない料理も数がある。 生い立ち †祖父にナチスドイツ軍SS親衛隊将校を持つ彼は、ナチズムをリスペクトしていることがある。父、母共に現在行方不明で5歳の時に孤児院に入った。 孤児院の経営実態は実はアフリカ系傭兵の経営で、黒鉈もアフリカへと飛ばされた。 12歳の時に初めて銃を持った。このときにアフリカのとある国で反政府主義のゲリラを相当数殺害した。 14歳、南米のコロンビア革命軍(FARC)の目に留まり、ハンティングされた。 2年間FARCの元で働くが、麻薬を売ることに罪悪感を感じてFARC構成員を大量殺害、脱走。 16歳後半、アメリカの民間軍事会社「ブラックウォーター社」に入社、しかし17歳になる直前にやめてしまった。現在はオーストラリアの民間軍事会社「アラルド・ロック」カンパニーに勤めている。現在は日本シェア拡大のため、一応帰国している。 (執筆中です。) 狙撃 †母方の祖先にマタギがいるため、狙撃能力には長けている 能力 †アラルドロックカンパニーに入社後、アフガニスタンヘルマンド州にて現地ゲリラを2.6kmはなれた位置から狙撃した。これは世界記録ではあるが、内密になっている。2km先の裁縫針も撃ちぬける。 魔法 †魔法は全くの皆無。 使用する銃器 †M110狙撃銃(SR-25)・AN-94など TACネーム †ダスティボーイの意味はFARC時代の行いがある。 沼地に2日間待ち続け、政府軍の高官を暗殺した時、帰還した彼の姿があまりにも汚かったからという。 (執筆中です。) ナチズム信仰(未定) †ネオナチではないが、戦闘服に旧ドイツ国防軍の制服を着ることがある (執筆中です。) 戦闘 †狙撃で片がつかない場合は突撃銃を用いて敵を潰せる 通常時の戦闘 †1発1発を慎重に当てる 切れたときの戦闘 †FARCにいたときに目撃された彼は 鉈で政府軍の兵士の首を切り裂き、余った手に拳銃を握って1分に30人近くを殺した。 理由は当時好きだった現地の女の子が政府軍に殺されたためであった。 ナチとの関係 †祖父はSS隊員であった。祖父は彼の誇りであり、彼も祖父の誇りだった。いつの間にか黒鉈はハーケンクロイツが好きになっていたという 関連項目 † |