桜鬼蝶 は,王立退魔神学園?に登場するキャラクター。
設定 | 風恋里烏 |
アイコン | 桜來夜魅さん制作 ◆専用アイコン ★桜鬼蝶使用 |
等位 | 生徒(◇) 入学許可者 薬袋教授 |
称号 | (One butterfly which alighted◇)等 |
イメージソング | 思案中です |
主な参加予定 | 未定 |
通称 | 桜鬼蝶 |
通称読み | おうき ちょう |
愛称 | (下に記述) |
愛称読み | (下に記述) |
外見特徴 | 紅色に輝く目 |
外見性別 | 女性 |
外見年齢 | 16歳 |
種族 | 死神 |
身長 | 158.5cm 靴底で3cm程あがっているので靴を履いていると161.5cm |
体重 | 42.3Kg |
バスト | 92cm |
ウェスト | 54cm |
ヒップ | 80cm |
体格 | 普通の人より痩せ型 すらっとした体型 |
髪型 | 横に縛っている 黒い蝶の髪飾りをつけており、下ろしている髪は腰の少し上あたりまである |
髪色 | 白と銀色のちょうど中間あたりの色 色で言うとアリスブルーくらいの色 |
顔の形 | 標準 |
目 | 色(外見特徴を参照) つり目でしっかりとした瞳 |
眉 | 細め |
鼻 | 標準 |
口 | 大きさは標準 薄いピンク色 |
肌の色 | 薄い肌色 |
胸の形 | 大きめ 山形 |
肩 | なで肩気味 |
脚 | 標準より細め |
靴のサイズ | 23.0cm |
視力 | 両目とも1.5 |
利き手 | 左利き 成長するとともに両利きに直す |
イメージ CV | 思案中 |
黒い蝶の髪がざりと紅い目が印象的
基本の服装は青い着物。
制服は戦闘以外の勉強時にたまに着てくる事がある
全体的にスラッとしていて
服もしっかりと着こなしている
顔は綺麗な顔立ちとなっている
愛称は「桜鬼さん」など
本人は何という名前で読んでも良いらしい
「〜です」など、基本的敬語
自分のことは「私」、二人称は名前、または「貴方」
それ以上の人数だと「皆さん」となる
礼儀が正しい
あまり自分から話題を持ちかけることがない
だが、学園に来ることが好きなことの一つ
学園の雰囲気を楽しんでいる
ここに記述する内容は,学園での学生としての情報です。したがって,これらの内容は「チューターは基本的に知っている」と考えて記載してください。
学年 | 高等部2年生 |
チューター | 未定 |
委員会 | 未定 |
部活動 | 未定 |
成績 | |
得意な科目 | なし |
苦手な科目 | なし |
(生徒会制度の再構成が完了した後に記述します。)
悪いと言えるほど悪くなく、むしろ真ん中より上のあたり
テストが近ければ勉強をして普段は出された課題をやる程度
魔法等の戦闘知識は読書が趣味のため、それで学んでいる
成績に関して,詳しく記述します。
通称 | 桜鬼蝶 |
通称読み | おうき ちょう |
本名 | 桜鬼蝶 |
性別 | 女性 |
実年齢 | 100歳以上は超えているが人間の年齢に直すと16歳 |
生年月日 | 不明 人間界と地獄では時間の流れが異なるため |
血液型 | 不明 |
体質 | なし |
出身 | 地獄?(不明) |
居住地 | 弥月一執の家に居候している |
技能 | 魔法使い |
職業 | 高校生 |
趣味 | 読書 散歩 音楽鑑賞 |
好きなもの | ココア |
嫌いなもの | 未定 |
得意なもの | 未定 |
苦手なもの | 午後の授業 甘すぎるもの |
大切なもの | 人間の時にもらったペンダント |
人間の時は普通の高校生であり、何不自由ない生活をおくっていた(生い立ちを参照)
一般市民であったが学校ではリーダー的存在
。
母、父、兄、蝶の四人家族。
(これから人間の頃の姿、性格などもたしていきます)
蝶にとって自慢の家族であった
(生い立ちに詳しく記述)
おっとりしていて少し天然気味
だが自分の理想と言うものはしっかりある
人に流されやすいが必ず意見は持っている
喜怒哀楽をあまり出さないためポーカーフェイスと言われがちだが本人はこれでも表現しているつもりらしい
意外と思い通りにいかないとむかむかするときがあってそのときは機嫌が悪い
少し理想が高いところがあって人から引かれるところも
普段と戦闘のときでは全然性格が違う
普段は弥月一執の家から学園に登校している
朝は早いのだが寝起きが非常に悪く、いつも一執に叩かれて起きる
冬は通学路の途中の自動販売機でココアを買うことも・・・
学園内では教室や図書室にいることが多い
家の中では帰ると基本宿題を済ませた後リビングで本を見ることが日課
テレビを見ていたり寝ていたり普通の高校生らしい生活を送っている
モデルとしては,イギリスでは比較的有名であるが,日本での知名度はあまりない。
退魔神学園への留学前から,イギリスのファッション誌でモデル業を行っている。モデルとしては低身長ながら,特徴的な髪や瞳の色が注目され,貴族モデルとして人気が高い。現在でも,日本で撮影した写真がイギリスの雑誌に掲載されている。また,自らのモデルの収入の大部分をつぎ込み,慈善事業を行っていることで知られている。貴族が慈善事業を行うことは一般的であるが,この年齢で,貴族本人ではない令嬢が行うことはさほどよくあることではない。また,メディアに露出する際には,ボランティア活動の推進や社会的弱者の救済を強く訴えている。
モデル業を始めた経緯は,彼女の気性の荒さを心配した父親が,こういった仕事をすれば多少なりとも改善するのではないかと考えたからであるが,父親の思惑通りにはならなかった。テレビなどへの露出は多くないものの,多少出演したことがあり,その際の外見と性格のギャップは驚かれた。
メイヴィスは,モデルの仕事自体に拘りはないが,多くの人間に自分の意見を表明することのできる立場を保持するため,この仕事を続けている。
貴族令嬢であるにもかかわらず,イギリス国内の名門に進まず海外へ留学したことついては,様々な憶測が流れた。しかし,現在のところ,「本人が退魔神学園への留学を望んだ」というコメントしか発表されていない。そのため,様々な理由が噂されている。
岩崎ルナとは仲がよく,頻繁に部屋に侵入されている。その都度怒っているが,基本的には許している。この関係性のために,岩崎荘に住むようになった。
日本人の使用人とは,使用人としてだけではなく友人としても非常に親密である。
一方で,その他の交友関係はさほど広いわけではない。
学園内のキャラクタ,或いはその他のキャラクタとに人間関係について詳しく記述します。
侯爵を継ぐ家の娘として生まれる(誕生当時は,ケズィック侯爵は祖父であった)。誕生当時は,魔法の能力は発現していなかった。
アルビノとして生まれたため,両親はなるべく日焼けさせないよう,外出を厳しく制限した(実際は,日焼けに十分注意すれば日中の外出も問題ないのであり,この行動は過剰であったといえる)。そのため,同年齢の友人などは作れず,いつも兄に遊び相手になってもらっていた。兄もこの境遇を理解し,一緒にテレビゲームなどで遊ぶなど優しく接した。ゲームをするにあたってだんだんと負けず嫌いになり,貴族令嬢らしからぬはっきりとした性格になってゆく。
成長に従い,両親のアルビノに対する知識が増えたことと,荒い性格を心配したことから,自由に外出できるようになる。しかしその頃にはすっかりインドアになっており,自室で本を読んだりゲームをしたりして過ごす生活が染み付いていた。ただし,ケズィックの自然は愛しており,週に一度は湖のほとりを散策したりして過ごした。友人も積極的には作らず,兄にくっついていることが多かった。両親の言うことは聞かなくとも,兄の言うことは聞くという有様であった。両親はメイヴィスの性格を心配し,モデルの仕事をさせることにした。兄は将来のことを考えよく教育したため,気性の荒さはやや抑えられ,明るく快活な少女に育っていった。また,妹の面倒をよく見るようになった。
12歳になり社交界にデビューすると,その容姿からたちまち人気となり,縁組の話も幾度も持ち上がった。しかし,結局,アルビノであるという遺伝的要因と,メイヴィス自身の態度などを考え,両親は再従兄を許婚とすることに決めた。メイヴィスが再従兄と親密になったのは,そこに兄から受けたような親愛の情を感じたからである。2人の仲は順調に進展した。
13歳になると,兄が急病で死亡する。メイヴィスの落胆は並々なるものではなく,それまでの快活さは失われ,塞ぎ込む日々が続いていた。この頃から,メイヴィスは何故素晴らしい人間であった兄が早世しなければならなかったのかという世界の無情を嘆くようになった。そんな中,家族や許婚である再従兄の献身的な助力によって少しずつ立ち直っていった。この頃から,モデルとしての収入を慈善事業に投じるようになり,世界の格差是正や弱者の救済のために生きようと決意する。
しかし,14歳で,更なる転機が訪れる。再従兄の家へ訪れていたメイヴィスは,偶然毒物を発見する。この毒物は,兄が死亡したときの症状を引き起こすものであり,兄が死亡する前日には再従兄一家がメイヴィスの屋敷を訪れていたため,メイヴィスは兄がこの家の何者かに殺害されたのではないかという疑いを持った。殊に,兄が死んだことによって,ケズィック侯爵の爵位は従叔父,再従兄と継がれることになったのである。このことは,メイヴィスに強烈な人間不信を植え付けることになった。再びメイヴィスは快活さを失い,さらに人間の醜い本性がある限り,世界の格差是正や弱者の救済などは不可能で,全人類がいなくなることこそが格差是正や弱者の救済の唯一の方法であると考えるようになる。
この頃,メイヴィスは突如強い魔力を持つようになり,その魔力を用いて世界を滅ぼすことを考えるようになる。その中で,退魔神学園大学教授の薬袋千紗が魔法の反復による増強を研究していることを知り,これを用いて世界を消滅させられるのではないかと考え,退魔神学園への留学を決めた。
キャラクタの生い立ちついて詳しく記述します。キャラクタの現在の性格や生活は,そのキャラクタの過去によって形成されてゆくものです。イメージを膨らませて,豊かに記述してください。
そのキャラクタにとって特別な内容の記載に大きなスペースをとる場合は,見出しを用意してください。「家庭環境」「地位財産」「性格」「生活」「生い立ち」のどの節に合うかを考えて,適切な場所に見出しを作成してください。見出しは,行の頭に「*」を3個連続で書くことで作ることができます。ここには,見本としていくつかの見出しが作成されています。
この見出しの名称は「戦闘情報」となっていますが,非戦闘キャラクタの場合でも一般的能力や潜在的能力をここに記述することになっておりますので,不要と書かれている場合を除き,情報を記載してください。
能力表は,学園でのバトルシステムを作成した後にそれに対応できるよう一新される可能性が高いと思われます。しかし,そのときの再設定のための資料として,過去の能力表は有用であるため,現在のところそのまま掲載しています。したがって,既に能力表の設定が済んでいるキャラクタについて,キャラクタテンプレートを新しいヴァージョンに更新する場合,能力表は削除せずそのまま記載しておいてください。現状で新しくキャラクタの記事を作成する場合も,新能力表の策定まで暫定的に使用することが想定されますので,能力表を記載してください。
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
07 | 07 | 07 | 10 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
13 | 09 | 09 | 10 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
16 | 14 | 15 | 04 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
35 | 30 | 17 | 05 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
能力表は,学園でのバトルシステムを作成した後にそれに対応できるよう一新される可能性が高いと思われます。しかし,そのときの再設定のための資料として,過去の能力表は有用であるため,現在のところそのまま掲載しています。したがって,既に能力表の設定が済んでいるキャラクタについて,キャラクタテンプレートを新しいヴァージョンに更新する場合,能力表は削除せずそのまま記載しておいてください。現状で新しくキャラクタの記事を作成する場合も,新能力表の策定まで暫定的に使用することが想定されますので,能力表を記載してください。
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
2 | 5 | 5 | 1 | 4 |
ここに記載する内容は「戦闘や生存にかかわる(戦闘キャラクタの場合はそのまま,非戦闘キャラクタの場合は戦いに巻き込まれた場合に考慮されるべき)資質」です。通常の生活にかかわる資質に関する内容は「被認知情報」「人格情報」の適切な部分に記載してください。戦闘にも関係がありかつ普段の生活にも関係のある資質については,重複しても構いませんのでそれぞれの視点から同じ資質について双方の箇所に記述してください。見本としては,このページの「戦闘情報>魔法」の欄における魔法に関する記述と,「人格情報>生活」の欄における魔法に関する記述を比較してください。戦闘情報では戦う際に魔法をどのように使うかを記述しており,人格情報では生活の中で魔法をどのように使うかを記述しています。
体格が小柄で,運動もあまりしないことから,身体能力は劣り,打たれ弱い。しかし,順調に戦闘しているにあたって不利益になるほどではない。力も弱く,足も遅いが,移動と反応に関しては,戦闘中には魔法を利用することで補っている。
極端に魔法に向いた資質である。この資質は,複数の要因が重複して備わった。ある種の生まれ変わりとしてのメイヴィスの前世はハンターであり,森などから集落に顔を出す生き物などを追い払っていた。そこであるとき,モンスターを深く追っていったハンターは,妖魔の長である九尾澪と出会った。九尾澪を始末すればモンスターがいなくなると考えたハンターは討伐を試みるが,尻尾に軽傷を負わせることしかできなかった。しかし,軽傷を負わせられるだけでも人間としては相当の手練であると考えた九尾澪は,自らの尻尾の毛をハンター与えた。このことから,ハンターは999の強い力で保護されるようになり,メイヴィスになってもその保護は続いている。一方,メイヴィスは兄の死に関して強烈な人間不信と世界を滅ぼす願望を持ったが,この意思が888の邪神に見つけられ,888の強大な魔力がメイヴィスに注ぎ込まれた。通常,邪神に見つけられた人間は,操られ滅びていくのが常であるが,メイヴィスは999の保護によって操られることなく,自らの意思を保ったまま,強大な魔力のみを備えることになった。これは邪神にとっては想定外の事態でしかないが,メイヴィスが自身の意思で世界を混沌に導く可能性は十分高いと考え,放置している。
自ら数多くの古い魔法書を読み漁ったり,大学の授業を聴講したり,独自に研究を重ねることによって,魔法に関する知識は非常に広い。また,論理的な思考力が高く種々の魔法を駆使した試合運びも上手である。
キャラクタの生まれ持った戦闘的資質を記述します。体格や器用さ,魔力など,キャラクタに特徴的な内容を詳しく記述してください。
常時用いることのできる特別な能力は持たない。
ここに記載する内容は「戦闘や生存にかかわる(戦闘キャラクタの場合はそのまま,非戦闘キャラクタの場合は戦いに巻き込まれた場合に考慮されるべき)能力」です。通常の生活にかかわる能力に関する内容は「被認知情報」「人格情報」の適切な部分に記載してください。戦闘にも関係がありかつ普段の生活にも関係のある能力については,重複しても構いませんのでそれぞれの視点から同じ能力について双方の箇所に記述してください。見本としては,このページの「戦闘情報>魔法」の欄における魔法に関する記述と,「人格情報>生活」の欄における魔法に関する記述を比較してください。戦闘情報では戦う際に魔法をどのように使うかを記述しており,人格情報では生活の中で魔法をどのように使うかを記述しています。
メイヴィスの精神が極めて不安定なとき,不随意的にマインドアサシンモードと言われる自律困難な状態に陥ることがある。
マインドアサシンモードになると,髪の右前と左後ろの一部が生え際から先まで赤く染まり,右の瞳は赤色,左の瞳はハイライトのない漆黒に変化する。この漆黒の瞳は,目が合った相手に対し深層心理にある罪悪感を増幅させ,世界と自分自身に絶望させることによって,自殺を迫らせる作用を持つ。そこまで強力に作用しなかったとしても,動揺させ,その後の人生を破壊する程度の心理変化を引き起こす。この作用が起きることは不随意である。
通常かけている眼鏡は,この瞳の色の変化を隠すとともに,瞳の能力を遮断する。戦闘中などでなければ,そのまましばらくすれば落ち着き,通常に戻る。
マインドアサシンモードで戦闘をする場合は,普段の眼鏡を外し,左目に青みががったレンズのモノクルを掛ける。このモノクルは,瞳の能力を遮断したり,或いは視野を制御することで,味方にまで影響を及ぼさずに相手を捉えるために使われる。
さらに,888術式の強大な魔法を操るのは,マインドアサシンモード時の異常な精神状態でなければ困難である。また倫理観も欠如するため,普段は自制し用いない666術式の禁呪なども平然と使用するようになる。
非戦闘キャラクタの場合は,「非戦闘キャラクタのためなし。」と記載してください。
戦闘の様子は,本気を出しているか出していないかによって大きく異なる。学園の授業や知人との腕試しなどでは,ある程度の力は出すものの本気を出すことはまずない。その理由は,自分の魔力を知られることによって警戒されることを防ぐためである。
基本的にはオールマイティーに魔法を習得しているが,全体としては大きく強い魔法が多く,小回りが利きにくいのが欠点である。相手との距離をとりながら,範囲が広く強大な魔法を何度も打ち込んでいくのが基本的な戦略である。距離を詰められると打つ手が少なく,一度遠くまで逃げてしまうことが多い。チームを組む場合は後衛を担当し,前衛に守られながら強大な魔法を唱える。本当は小回りの利く魔法も多数習得しており,単独で戦っても隙は少ない。本当の欠点があるとすれば,肉体的スタミナが足りないことである。
キャラクタの戦い方を詳しく記述します。特に,長所や短所も挙げてください。
次の項目は,そのキャラクタの戦う手段について詳しく記述します。このキャラクタの場合は,魔法のみを用いることから「魔法」の項目のみを設置します。その他,キャラクタに応じて「体術」「武器」「召還術」などが考えられます。また,複数の手段を用いて戦う場合は,複数の項目を設置します。今までに例のない項目を設置したい場合は,教員に相談してください。
次の項目に記載する内容は「戦闘や生存にかかわる(戦闘キャラクタの場合はそのまま,非戦闘キャラクタの場合は戦いに巻き込まれた場合に考慮されるべき)もの」です。通常の生活にかかわるものに関する内容は「被認知情報」「人格情報」の適切な部分に記載してください。戦闘にも関係がありかつ普段の生活にも関係のあるものについては,重複しても構いませんのでそれぞれの視点から同じ能力について双方の箇所に記述してください。たとえば魔法であれば,戦闘時に使用する魔法に関する記述はここちらに,普段の生活で魔法をどのように使っているかに関しては「被認知情報」「人格情報」に記載することとなります。見本としては,このページの「戦闘情報>魔法」の欄における魔法に関する記述と,「人格情報>生活」の欄における魔法に関する記述を比較してください。戦闘情報では戦う際に魔法をどのように使うかを記述しており,人格情報では生活の中で魔法をどのように使うかを記述しています。
魔力は非常に高く,魔力の器としては稀代である。また,魔法についての理解力も高いため,使いこなす能力にも長けている。しかし,普段は魔力を抑えており,本当の実力は隠し続けている。
操ることのできる術式は666術式?,777術式?,888術式?の3種と極めて幅広い。そのうち,一般的な魔法や,戦闘用の攻撃魔法は666術式の魔法を,治癒魔法は777術式の魔法を用いることが多い。888系統の魔法のほとんどは随意で使うことはできず,マインドアサシンモードの場合に使用する。
得意な分野は風属性と氷属性で,苦手な分野は水属性である。治癒魔法も得意ではないが用いることができる。
魔法の始動キーは「for the reward of yours」で,意味は「あなた(たち)への報いのために」。888術式以外の言語詠唱が必要な魔法においては,常にこの言葉を最初に詠唱する。これによって,魔法の力の源に対して,手を貸してほしいと表明する。888術式の言語詠唱が必要な魔法のための始動キーは「61518020850185231184015602515211819」。発音は尋常な物ではない。あくまで翻訳的記載としてこのように記述したものである。
ここから先の魔法一覧は,後日修正を予定しています。
魔法は,以下の書式で記述されている。複数の属性に跨る魔法は,主たる属性の方へ組み込んでいる。
ここまでの魔法一覧は,後日修正を予定しています。
武装を得ていないキャラクタの場合は,「特になし。」と記載してください。非戦闘キャラクタの場合は,「非戦闘キャラクタのためなし。」と記載してください。非戦闘キャラクタでも武装を得ている場合は,当然それについて記述してください。
成績優秀者への褒章として,レムリア先生からヴィマナ?を与えられている。メイヴィスのヴィマナは,自分自身が選択的に重力を発生させながら浮遊する足場である。これによって,メイヴィスは飛行魔法を唱えることなく自由に空中を移動することができ,速度や反応の面で非常に有利である。また,足場が重力を発生させるため,逆さまになっての行動なども容易に取ることができる。
キャラクタの戦闘用の装備について詳しく記述します。
ここでの「パートナー」は,戦闘中にパートナーとする生き物などのことを言います。普段の生活におけるパートナーではありません。パートナーのいないキャラクタの場合は,「特になし。」と記載してください。非戦闘キャラクタの場合は,「非戦闘キャラクタのためなし。」と記載してください。
(未定)
キャラクタが戦闘中にパートナーとする生き物などがいれば詳しく記述します。
そのキャラクタにとって特別な内容の記載に大きなスペースをとる場合は,見出しを用意してください。適切な場所に見出しを作成してください。見出しは,行の頭に「*」を3個連続で書くことで作ることができます。ここには,見本としていくつかの見出しが作成されています。
ここには,今までの内容にとらわれない,各自で工夫した記事を自由に記述します。何も記述しなくても構いません。また,メタフィクショナルな要素を含んでいても構いません。
自由記述領域の各記事の内容は,「*」を2個連続で書くことで作ることができる見出しをタイトルとしてください。「自由記述領域」という見出しを省略してはいけません。
記事を更新するたびに,どこを更新したのかを更新履歴に残してください。記述方法は,各行の先頭に「-」を書いた後,年月日を記述します。一桁の場合は「02」などにしてください。また,あなたのハンドルネームを括弧の中に書くようにしてください。
親戚であるキャラなどがいれば,関連項目に記述した上でリンクしてください。また,自分が含まれる一覧記事があれば,関連項目に記述した上でリンクしてください。
◆ キャラクタテンプレートの更新情報