連載小説
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付き合う二人
[登場人物]
ゼオライト・ベルフォルマ

アイオライト・アーカム

いずれも学園Wiki参照



左アイオライト、右ゼオライト




ゼオライト、そしてアイオライト。
二人がこの学園で出会ってすぐに仲良くなれたのは、偶然ではなく必然だったのかもしれない。・・・ていうのはどうでもよくて。

ある日の、出会ったあの時と同じ時間。二人はまた学園で会っていた。
「いっつも会うな、お前とは」
「ふふふ、そうね。キミ、いつもここ来てるんでしょ」
「俺は来ない日もあるけどな。てめぇこそいつも来てんじゃねぇのか?」
「私も来ない日あるよ。まあ、頻繁に来てるけど。」

「そういえば、お前の兄貴ってどういう奴なんだ?」
「私の兄貴?・・・カルセドニー・アーカム。私の所属している結晶騎士団ていう団の隊長を務めているの。ちょっと頑固だけど、根は優しいよ♪」
「隊長か、かなりのお偉いさんだな。俺の兄貴は・・・
スパーダ・ベルフォルマ。転生者って言って、前世の記憶と人間離れした能力の持ち主。兄貴の前世が、前話した「喋る大剣」・・・聖剣デュランダル。」
「へぇ〜、珍しいもんね。」
「弟である俺も、その人間離れした能力ってやつを何故か受け継いじまったんだよ。異能者って呼ばれて、世の中から嫌われてんだ。」
「大変ね。結晶騎士団は別に嫌われてないから気持ちが分からないけれど。」
「騎士団か・・・こっちにもグリゴリとか枢密院とかに騎士団いるんだけど
あんま評判がよくねぇな。その結晶騎士団ていうのと交代してもらいてぇぜ」
「やだよ〜だ。」
「冗談だっつーの」

一体どこまで会話が膨らんでいくというのだろう。合わない二人に見えて実は意外と合うのかもしれない。

・・・この後の展開は次の話で。
第1話 共闘 14/10/09 22:20
第2話 兄貴登場 14/10/10 21:21
第3話 火花散らす剣を通じて 14/10/11 13:38
第4話 一緒に行った遺跡には・・・(ホラー?注意) 14/10/11 21:55
第5話 キミの心の中は 14/10/12 20:24
第6話 学園を守れ! 14/10/13 14:25
第7話 2度目の君の胸を身に感じて 14/10/14 02:07
第8話 空戦!2度目の学園保護 14/10/14 22:11
第9話 早朝の二人 14/10/15 21:36
第10話 空を散歩しよう 14/10/16 23:03
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