すまいざごうとでめおてしまけあ
【注意】 5話に暴力表現、グロテスクな描写が含まれております。苦手な方は5話だけ飛ばして読んでください。読まなくても物語に進行に影響はありません。 カランカラン エレン「…いらっしゃいませ。」 ※今回も自動翻訳してます。 なんだかオシャレそうなバーのカウンターで、マスターをしているエレン。そこに一人の来客が… アリス「いや、ちょっと。何やってるのコレ?何でこんなオシャレな感じに始まってるの?」 天の声化してるアリス アリス「ていうか、来客って…紫かしら?それとも、ノエル?」 青猫「どーも、マスター。」 アリス「アンタかい!!一番バーが似合いそうにない奴が来てるじゃない!!」 青猫「マスター、いつもの。」 アリス「アンタお酒飲めないでしょ!!」 エレン「こちら、豆乳ココアです。」 青猫「ありがと〜…おいし♪」 アリス「バーに豆乳ココア置いてないでしょ!!家で飲みなさい!!」 エレン「今日は一段と、オシャレしてますね。」 アリス「いつも通りの青ジャージでしょ…」 エレン「…そういえば、青猫さん。痩せましたか?」 青猫「え、わかる?実は最近健康志向に目覚めちゃってね〜」 アリス「前から普通体型だったけど、確かにちょっと細身になったわね…」 エレン「ちなみに、何をしたのでしょうか?」 青猫「教えてもいいけど、エレンちゃんも痩せてない?」 エレン「いえ、私よりもあちらのお客様が知りたがっていたので…。」 青猫「ん?どちら?」 エレンが向いた方向を向くと、パチュリーが青猫の方を見ている。 アリス「アンタかい!ていうか、パチュリーも居たのね…」 パチュリー「ね、ねぇ?どうやったの?ねぇ?」 ※近づいてめっちゃくいついてる。 青猫「教えてもいいけど、結構キツイよ?パチュリーには少s」 文「見つけましたよ。」 青猫「いやー!!!で、ででででででで出たー!!」 鞭を片手に持った笑顔が パーンッ!! 青猫「うわあぁあぁあ!!」 文「人をお化けみたいに言うんじゃありませんよ!!ていうか、いつもいつも年末小説書き始めるのが遅すぎるんですよ!今何日ですか!!」 青猫「…じゅ、12月22日です…」 パーンッ!! 青猫「ぐはあぁぁぁぁぁ!!!」 文「長編書くつもりなら月初めでしょうが!!そうでなくてもあなた、投稿ペースがう◯こレベルなんですから!!」 青猫「文ちゃん、流石に言葉が汚すg」 パーンッ!! 青猫「ぃ゙ぃ゙い゙い゙い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!!!」 文「口答えするなぁ!!!」 ※先程から文が鞭で攻撃してますが、青猫さんではなく全部エレンちゃんに命中してます。何故か青猫さんが攻撃されたリアクションをしてます。 文「とにかく、行きますよ!!」 青猫「はーい…あ、マスターこれ代金ね?あとパチェ、これを毎日続けたら確実に痩せるよ。」 エレン「…またのご来店を。」 パチュリー「…結構ハードね…。」 青猫「メリークリスマース!!!」 文「イェーイ!!」 アリス「『明けましておめでとうございます』でしょ!!そのイベントはもっと先!!」 アリスさん、体力ありますね アリス「で、今回は何をやるの?いつもみたいに読み切りじゃなさそうだけど」 文「確かに、久しぶりの連載形式ですね!何かの企画でしょうか?」 青猫「二人とも、よく気づいたね!今回やることについての説明は、会場に向かってから説明するよ!いつもと違うめっちゃくちゃ広い場所だから!」 アリス「ということは、結構大きな企画をやるのかしら?」 青猫「オセロ大会とかね?」 アリス「それは絶対無いでしょ…」 文「それじゃあ、ここで長く話すのもアレなので移動しましょうか!青猫さん、案内お願いします!」 青猫「了解!」 | ||||||||||||||
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