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| 本名 | 朝凪工 |
| 読み仮名 | あさなぎたくみ |
| 通称 | 工(つかさ) |
| 性別 | 女性 |
| 実年齢 | 17歳 |
| 誕生日 | 5月11日 |
| 出身 | 沖縄 |
| 居住地 | 大阪 |
| 技能 | マジシャン |
| 職業 | 高校生 |
| 趣味 | スポーツ観戦，剣道 |
| 好きなもの | ボクシング，海，親父ギャグ |
| 嫌いなもの | くどい人，生モノ |
| 得意なもの | 息止め，努力 |
| 苦手なもの | 挫折 |
| 大切なもの | トランプ |
| 通称 | 工 |
| 外見特徴 | 特になし |
| 性別 | 女性 |
| 外見年齢 | 17歳 |
| 実年齢 | 17歳 |
| 種族 | 人間 |
| 血液型 | O Rh- |
| 身長 | 174.8cm |
| 体重 | 52.9kg |
| バスト | 78.9cm |
| ウェスト | 64.2cm |
| ヒップ | 76.7cm |
| 体格 | 細身 |
| 髪型 | ショートカット |
| 髪色 | 茶色 |
| 顔の形 | かなり整っている |
| 目 | たれ目、黒色 |
| 眉 | 細めで小さい |
| 鼻 | 小さい |
| 口 | 小さめ |
| 肌の色 | 平均余地ちょっと白め |
| 胸の形 | お碗型 |
| 脚 | 細くて長い |
| 肩 | 肩幅は標準よりちょっと高い |
| 通称 | 朝凪工 |
| 所属学科 | 魔法科 |
| 学年 | |
| 担任 | |
| 委員会 | |
| 部活動 | なし |
（項目は増える可能性があります。現在検討中です。）
好奇心旺盛であらゆることに挑戦しそのすべてを努力し身につけた。 書物お読みあさっっているうちに錬金術や、魔法、奇術、妖術、武術、言いくるめれば魔術、マジックの知識お得た。 幼いころから野球、剣道、ボクシングなどのスポーツにあこがれ、日々努力してきたので、あらゆるスポーツが出来、運動神経もたしかである。
陽気で努力家。
自分には厳しく努力なしには何もできないと考えている。 何おするにも最後までやらないと気が済まない、何かできない事があるとできるまでやろうとする。
男口調。
勉強に向ける時間お別のものに向けているので成績はあまり良くない。
（執筆中）
常に新しい事に手を出しそれに熱中している。
（絶筆）
*能力 [#l4a74659] 多種多様なスポーツや芸などを取得し、魔法などの魔術的能力もある。
スプーン曲げや、トランプマジックなどが得意。 魔法などの異能の力の知識があるので、それお戦闘にいかし戦う。
＜魔法：１＞「創造したるや○○、その型は○○」と詠唱し魔法陣を刻んで発動する。 （例 創造したるや温情、その型は燭光（しょっこう） 手のひらサイズの光の弾を出す
＜錬金術＞1の物からは1の物しか作れない、2の物で1の物お作れば、それによってできた１は2の価値がある。
そんな考えで次の物お作った。
＜茶色いガラス玉＞ガラス玉と大量の粉お対価に空間魔術おいかし作った玉 （玉がわれると中から大量の粉があふれ、煙幕のようにななる） ＜無色のガラス玉＞ガラス玉と酸素お対価に作った玉 （われると周りの気体をおしのけ、あたりお酸素１００％にする）
＜無色のガラス玉＞ガラス玉と窒素お対価に作った玉 （われると周りの気体をおしのけ、あたりお窒素１００%にする）
＜無色のガラス玉＞ガラス玉と水素お対価に作った玉 （われると周りの気体を押しのけ、あたりお水素１００％にする）
＜無色のガラス玉＞ガラス玉と一酸化炭素お対価に作った玉 （われると周りの気体おおしのけ、あたりお一酸化炭素１００％にする）
↑４つの無色の玉は、手触りで区別する。
＜水色のガラス玉＞ガラス玉と真水お対価に作った玉 （われると２５メートルプールに入るくらいの真水が噴水のようにあふれ出る）
＜黄色のガラス玉＞ガラス玉と光（光お閉じ込めた物）お対価に作った玉 （われると激しい光が出る）
１つ玉お作るのにかなりの体力お消耗する、1日数個しか作れない。
靴の裏に練成陣お仕込み、パンチのように穴おあけ、もう１度当てはめると簡単に練成 できるようにしている。 剣や槍などの武器も作る。
＜魔法：2＞指紋が付着している物と指紋にあたっている、触れている物の位置お入れ替える。 （人、動物、虫などの命、意識のある物お移動させることはできない。 片手で持てる範囲の物までしか移動させる事が出来ず、同時にこの能力は使えない aの物とbの物お入れ替えるとき、aの物がある位置にbの物が入るスペースがあり、bの物がある位置にbの物が入るスペースが無ければ使えない）
ラベルやトランプなどお持ち歩き、そくざにに武器お取りだせるようにしている、相手の攻撃お相殺させるのにも使える。
＜魔術：１＞魔法名 ｍａｇｎｕｍ６０８（マグナム６０８） ラテン語。 ｍａｇｎｕｍ：大いなる 意味：大いなる犠牲お祓い大いなる何かお得る
自分が所有する何か大切なもの、大いなる物（寿命、記憶、何かが好きという気持ち、思い、大切なものなど）お祓い、大いなる何か（異様な反射神経、瞬発力、視力、理解力、総力）お一時的に手に入れる。（犠牲にする物がすごければすごいほど、える力は大きい、傷お癒したり、痛みお消したり、武器や物お作ったりもできる）
＜魔術：２＞右手に悪という天使お、左手に正義という悪魔お。 誰もが正義で、誰もが悪、その式お良い悪いの矛盾にし、示す……・・・「ｃｏｎｔｒａｄｉａｔ」！！と詠唱する。 すると右手は黒く変色し、右手は白く変色する。
右手は悪い、破壊という意味で矛盾の矛の方「どんな盾でも突き抜く矛」の役割、触れたものおすべておしのけ、または破壊しする。必ず防ぐことのできない絶対の攻撃。
左手は良い、守るという意味で矛盾の盾の方「どんな矛でも防ぐ盾」の役割、攻撃と言う攻撃お防ぎ、軽い攻撃なら跳ね返し、防ぎきれないほどの力、攻撃であれば起動おずらす（相手から見ればバリアがあるよう見える）。必ず敗れる事のない守り。 （絶筆）
（絶筆）
（絶筆）
（絶筆）
魔法ベースで近づかれたら体術で応戦する。
相手を戦闘不能にする気で戦う。
殺す気で、マジでやるかという気で戦う。 （絶筆）
（絶筆）
