本名 | 篠宮杏子 |
読み仮名 | しのみやきょうこ |
通称 | 杏子 |
読み仮名 | きょうこ |
魔族としての名 | アン |
性別 | 女性 |
実年齢 | 17 |
誕生日 | 1994年6月6日 |
出身 | 魔界のお城(現在はもうない) |
居住地 | 学園近くのアパート205号室 |
技能 | ピアノ |
職業 | 高校生 |
趣味 | 夜の散歩 |
好きなもの | ゲーム(ジャンル問わず)、強敵 |
嫌いなもの | 世の中 |
得意なもの | 笑う事 |
苦手なもの | 止まること、面倒なこと |
大切なもの | 自分の気持ち とある友人から受け取った雪の結晶の形をしたネックレス |
活発、明るいと見られているらしい。
考えを言わず、思考はいつもどこか斜め上を見てる。
面倒くさがり、世の中のことが大嫌い。
魔族としての名がある。 本名ではなく、いわば後世に残すための2つ名のようなもので、真剣に闘うときにこの名を名乗る。杏子はこのしきたりを面倒だと思っているが、今まで生きてきた中で真剣に闘う時にこれをおこたったことはない。 闘いで相手が生き残った場合、その相手にこの名で呼ばれることを許可している。 ちなみに父親の魔族名はトリ。
男口調。相手への呼び方は好きに呼んで欲しい、と言われた時や、ニックネームを教わられた時にはそのように呼ぶが、それ以外はさん付け。
独り暮らし。空気中の魔力を取り込むことで、食物は取らなくても生きていけるので、飲食は嗜好。
空気を読むことが苦手、というより読まない。たぶん周りの人には迷惑をかけることが多い。
母親は人間、父親は魔族のハーフ。
父親、母親ともに杏子が3歳の時に他界。 杏子の父親の魔族の血筋の特徴として、記憶の伝達、というものがある。 自身の親が他界した時、その記憶が直接血筋に伝達される、というものである。 そのため、杏子の身体的な年齢は17歳だがさまざまなことを経験(した記憶)がある。
通称 | 篠宮杏子 |
外見特徴 | 瞳が深紅 制服の上に紺色のフード付きパーカー前開き(普段はフードをしていない) 雪の結晶の形をしたネックレス |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 17 |
実年齢 | 17 |
種族 | 魔族と人間のハーフ |
血液型 | 人間でいうB |
身長 | 160cm |
体重 | 44kg |
バスト | 83 |
ウェスト | 53 |
ヒップ | 83 |
体格 | 細身 |
髪型 | セミロング |
髪色 | 黒 |
顔の形 | 少し童顔 |
目 | 少し瞼が落ち気味 |
眉 | 細め |
鼻 | 普通 |
口 | 普通、薄いピンク |
肌の色 | ほんの少しだけ白め |
胸の形 | 普通 |
肩 | なで肩 |
脚 | 少し長め。太ももが人に魅せられるレベル |
通称 | 篠宮杏子 |
所属学科 | 未定 |
学年 | 2年生(予定) |
担任 | 未定 |
委員会 | 未定 |
部活動 | 未定 |
成績 | 未定 |
得意な科目 | 未定 |
苦手な科目 | 未定 |
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
14 | 13 | 10 | 20 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
15 | 12 | 19 | 15 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
10 | 13 | 07 | 20 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
18 | 14 | 17 | 05 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
魔族の父と、人間の母。 それぞれの血を半分ずつ引いているが見た目は母親より。やや常人より強い体、やや常人より高い魔力、と絶対的な能力は本物の魔族に劣るも、人間の血によって、その精神が異常なほど高い。心を乱されることがない。泣くことがない。悩むことがない。 反射能力が非常に高く、俊敏に動きまわることはできないものの、とっさに体をよじらせて攻撃をよけることができる。
通称 | 篠宮杏子 | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
3 | 4 | 3 | 2 | 3 |
手に触れたもののある程度の情報に干渉できるぐらいの能力。 魔力があるため、魔法を扱う資質はあるものの、練習していないためほとんど使えない。 魔力を使って放つ技は自身の能力と掛け合わせ、「性質」を持たせて放っているだけ。
つまり、炎のように見える技を放つとして、杏子が行うそれは本当に炎を放っているわけではなく、魔力に炎の「性質」を持たせているだけである。 とはいえ、厳密に区分けした場合そのようになるというだけで、ほとんど実際の炎となんら変わりない効力を持つ。(物を燃やせる、水をかければ消える、など)
自身の体に触れているものの情報に干渉する。 魔力とは関係ない。
能力のカテゴライズが曖昧で、現時点で分かっているのは「生きている」存在に対しての情報には干渉できない(傷を治したり、触るだけで相手の命を奪うなどはできない)
例えば鉄の棒の分子配列を変えて、刀のようにしたり、触った水を凍らせたりなどができる。形状変化させるためには時間がかかるため、例えば敵の攻撃を手で触れて消滅させるなどといった、「瞬時」にしなくてはいけないようなことはできない。ただし、十分に触れる時間があればできる。 自身の能力の全貌を見せるのが嫌いなため、普段はこうした、何かを形状変化させてメイン武器としたもの、で闘う。
また、体に触れている光の反射に干渉することにより、自分の体を別の者に変えたりする幻術まがいのことをすることもできる。 超音波などもだせる。
真剣な勝負の際には自身の深紅色の魔力の情報に干渉し、それを形状変化させて闘う。
その際の基本的な技は3種類。能力が能力であるがゆえに、さまざまな戦術をとることも可能だがそれをしない。面倒くさい、とのこと。
ちなみに降参しやすい。
・技1「刃」
ひっかくような動作で虚空を切り裂き、深紅色のオーラ斬りを放つ。自身の魔力の性質を真空派に変えて行う技。 この斬撃技は飛ばすこともできる。射程としては30メートル程度。
・技2「矢」
手のひらを相手に向け、深紅色の矢を飛ばす。矢といっても、一般的な矢より一回り太い。自身の魔力の性質を弾に変えて放つ技。射程は200メートル程度。連射速度は秒間0.5発。(2秒ごとに一発ずつ)
・技3「壁」
自身の周りを包むように手のひらからドーム状の深紅の薄い霧のようなオーラで身を守る技。 自身の魔力の性質を壁に変えて放つ。大半の攻撃をガードできる反面、この状態の時に自分から魔力を使う技を放つことはできない。(上記技1、技2を放つことができない)
攻撃を消滅させるわけでなく、あくまで壁としての役割を果たしているため、重量のある攻撃が来たときにはオーラごと吹き飛ばされる可能性もある。 原子的な物質(炎、水、光、闇etc)にいたってはほぼ完全に防ぐことができるが、例えば火炎放射のような技などの場合、中に熱はこもる。
・EX技「ビーム」
魔力をためて、光線の性質を持たせて放つ技。使った後おなかがすくので使わない。
何かの物質を武器に形状変化させたもの。
魔力の形状変化で闘う場合は遠距離では「矢」、中、至近距離では「刃」、防御は「壁」