本名 | 黒鉈悠一 |
読み仮名 | くろせゆういち |
通称 | 黒鉈 |
Tacネーム(愛称) | ダスティボーイ(汚れた青年) |
性別 | 男性 |
実年齢 | 19歳 |
誕生日 | 1月30日 |
出身 | 日本国愛知県 |
居住地 | アフガニスタンのカブールにある民間軍事企業アラルドロック社の社屋 |
技能 | 狙撃手 |
職業 | 学生見習い 社員 |
趣味 | 食べ物を食べること 銃器の手入れ |
好む物 | 日本食 硝煙 |
嫌いな物 | 綺麗事 馬鹿な話 |
得意なもの | 狙撃 射撃 運転(戦車・ヘリは運転できる) |
苦手なもの | 女性 |
大切なもの | 実につけている鉤十字(ハーケンクロイツ)のペンダント |
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。)
通称 | 黒鉈悠一 |
外見特徴 | 口数が少ない |
性別 | 男性 |
外見年齢 | 17歳 |
実年齢 | 19歳 |
種族 | 人間 |
血液型 | A型RH+ |
身長 | 179.4cm |
体重 | 71.1kg |
バスト | − |
ウェスト | − |
ヒップ | − |
体格 | 中肉中背 |
髪型 | 短髪で上にすこし立っている |
髪色 | 黒 |
顔の形 | 中性的だとたまに言われる |
目 | 若干青みがかっている。目つきは悪い |
眉 | すこし濃い |
鼻 | きもち高め |
口 | 大口だが、見た目は普通 |
肌の色 | 小麦色に焼いていることもあるが、普通は黄色人種独特の色 |
胸の形 | − |
脚 | 筋肉がしっかりとついている |
肩 | ガッチリとまでは行かない |
たまに子供に怖がられるが、温和な性格なので後々好かれる
通称 | 黒鉈悠一 |
所属学科 | (未定) |
学年 | 高等部1年生 |
担任 | (未定) |
委員会 | なし |
部活動 | 未定 |
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。)
民間軍事会社「アラルド・ロック」カンパニーの社員。魔術能力はないが、狙撃術は世界最高峰。社の機転により、日本での調査と学業をかねて入学を希望している
同性に対してはきつくなる。ただふざけてることがほとんど。冗談を言うことも好む。 女性に対してはすこしおびえがち。
戦士として生きることで内面を捨てた彼は、唯一残すのは「温和」という言葉だけだ
古臭い軍事用語を並べる
社内では「軍曹」と呼ばれている。
男性関係ではかなり広くある。女性関係はまったくないが、ゲイではない。 (執筆中です。)彼の上官は「アルベルト・リヒター」というドイツ人で、黒鉈は彼を尊敬している。
アフガンの社屋で暮らしているため不自由はしていないが、このたび日本に来ることとなって野宿をすることもしばしば。
祖父にナチスドイツ軍SS親衛隊将校を持つ彼は、ナチズムをリスペクトしていることがある。父、母共に現在行方不明で5歳の時に孤児院に入った。 孤児院の経営実態は実はアフリカ系傭兵の経営で、黒鉈もアフリカへと飛ばされた。 12歳の時に初めて銃を持った。このときにアフリカのとある国で反政府主義のゲリラを相当数殺害したとなっている。 14歳、南米のコロンビア革命軍(FARC)の目に留まり、ハンティングされた。 2年間麻薬カルテルの元で働くが、麻薬を売ることに罪悪感を感じて脱走。 16歳後半、アメリカの民間軍事会社「ブラックウォーター社」に入社、しかし17歳になる直前にやめてしまった。現在はオーストラリアの民間軍事会社「アラルド・ロック」カンパニーに勤めている。現在は日本シェア拡大のため、一応帰国している。
(執筆中です。)
母方の祖先にマタギがいるため、狙撃能力には長けている
米海兵隊の狙撃テストを受けたところ、余裕に記録を塗り替えてしまった。2km先の裁縫張りを吹き飛ばすことも可能
魔法は全くの皆無。
狙撃をするときに服用する。 手の震えを止めることが可能 (執筆中です。)
前述の通り彼は優秀な社員である (執筆中です。)
ネオナチではないが、戦闘服に旧ドイツ国防軍の制服を着ることがある (執筆中です。)
狙撃で片がつかない場合は突撃銃を用いて敵を潰せる
1発1発を慎重に当てる
FARCにいたときに目撃された彼は
鉈で政府軍の兵士の首を切り裂き、余った手に拳銃を握って1分に30人近くを殺した。 理由は当時好きだった現地の女の子が政府軍に殺されたためであった。
祖父はSS隊員であった。祖父は彼の誇りであり、彼も祖父の誇りだった。いつの間にか黒鉈はハーケンクロイツが好きになっていたという