メイビス・マーベルは,王立退魔神学園??に登場するキャラクタ。
この設定記事は,「退魔神学園wikiキャラクタテンプレートVer0.5」に準拠。
設定 | 氷麗 |
アイコン | よっくん・K製作 エルキュール・バートンを使用 |
等位 | なし |
称号 | 蒼天の凍てつく竜姫 |
イメージソング | 未定 |
主な参加予定 | 平日:(基本行けるときに気が向いたら行く)〜(その日の気分で決まる早ければ早く帰り、遅ければ遅くに帰る)。 休日:(平日と同様)。 |
通称 | メイビス・マーベル |
通称読み | メイビス・マーベル |
愛称 | 親しい人からはメイビスちゃん |
愛称読み | メイビス、マーベル |
外見特徴 | 小柄な少女 |
髪色 | 藍色 |
顔の形 | 未定 |
目 | 深紅.体内の魔力の量が偏りすぎると変色することがある |
眉 | 未定 |
鼻 | 未定 |
肌の色 | 未定 |
胸の形 | 極小な小山 |
肩 | 未定 |
脚 | 未定 |
靴のサイズ | 未定 |
視力 | 裸眼 L5.0, R5.0 |
利き手 | 右利き |
イメージ CV | 佐藤聡美(フェアリーテイルのウェンディ) |
見た目で与える印象などについて,詳しく記述します。
他人からの呼ばれ方などについて,詳しく記述します。
基本的に敬語で話す。
一人称は「私」である。相手の苗字が不明な場合や,同じ苗字の人がいる場合は,ファーストネームを呼び捨てることはない。
しかし、非常に恥ずかしがり屋なため、テレパシーを使うことでしか人と話すことはない。彼女が口を開くのは自然や動物、そして信頼できる人にだけである。 男性よりも女性が好きである。
清楚で立ち居振る舞いには気品が漂う。また,外見はか弱そうだが正義感が強い。
学年 | 未定 |
チューター | 未定 |
委員会 | 未定 |
部活動 | なし |
成績 | 未定 |
得意な科目 | 治癒魔法理論・魔法理論・魔法実習・英語・数学・音楽 |
苦手な科目 | 古典 |
委員会には所属していない。
成績は良いほう 数学・体育などは得意
通称 | メイビス |
通称読み | メイビス・マーベル |
本名 | メイビス・マーベル |
本名読み | メイビス・マーベル |
性別 | 女性 |
実年齢 | 18歳 |
体質 | 竜と似ている |
嫌いなもの | 荒れた場所・辛いもの |
得意なもの | 検討中 |
苦手なもの | 埃 |
大切なもの | 九尾澪・九尾澪からもらった指輪 |
基本無表情で周りからはれ内気なだけで根はくて、人と話すのも好き。しかし竜の話や戦闘となった逆の性格となり、荒々しく熱くなる。
恥ずかしがってる時も表情には全く出さないので、関わりが少ないものは見極めが非常に難しい。
フェアリーテイル初代マスター、今は霊体であるメイビス・ヴァーミリオンと魂がつながっている。
生まれは西暦(検討中)である。
育て親は”白竜”ヴァイスロギアと”天竜”グランディーネであるが、実の父親は”氷竜”アイスロギアと母親は人間の○○(執筆中)である。氷竜は人間の姿に化けることができ、人間と交流し合ってきた。やがて、メイビスの母親に当たる○○(執筆中)と出会い。メイビスの両親は竜と人間という立場でありながらお互い恋に落ち。やがてお腹に子を宿すが、竜であるアイスロギアの魔力が強すぎたため、出産の際に母親の命と引き換えに、メイビスを無事出産させた。だが、氷竜は妻を失ったショックで、徐々に衰退していき、メイビスが1歳にも満たない内に命を引き取った。
故に彼女は育て親から教わった、聖属性の竜の魔力と、天属性の竜の魔力の他に氷属性の竜の魔力も持っている。 そして特殊な病気である魔力が減り続ける病にかかった時に、九尾澪から妖気を分けてもらったことで、妖力もあるが、解放するのを恐れているため使わない。
執筆中
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
30 | 32 | 36 | 40 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
20 | 24 | 30 | 30 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
0 | 0 | 10 | 22 |
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
2 | 4 | 4 | 1 | 4 |