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*メイビス・マーベル [#sb3a4138]
メイビス・マーベルは，[[王立退魔神学園?]]に登場するキャラクタ。
*設定情報[#taa78fbd]
この設定記事は，「退魔神学園wikiキャラクタテンプレートVer0.5」に準拠。
*設定情報 [#ga582e8a]
|CENTER:100|LEFT:620|c
|''設定''|氷麗|
|''アイコン''|よっくん・K製作&br;エルキュール・バートンを使用|
|''等位''|なし|
|''称号''|未定|
|''イメージソング''|未定|
|''主な参加予定''|平日:(基本行けるときに気が向いたら行く)〜(その日の気分で決まる早ければ早く帰り、遅ければ遅くに帰る)。 休日:(平日と同様)。|
|''アイコン''|よっくん・Kさん製作&br;東葉月を使用 |
|''等位''|生徒(◇)&br;入学許可者：コロン 2012.12.26|
|''称号''|蒼天の凍てつく竜姫 改名：竜を司りし九尾の姫巫女|
|''イメージソング''|magia(闇気覚醒時)|
|''主な参加予定''|平日:(基本行けるときに行く)〜(その日の気分で決まる早ければ早く帰り、遅ければ遅くに帰る)。&br;休日:(平日と同様)。|
#clear
*被認知情報 [#wbd678ed]
*被認知情報 [#qa389fc2]
**被認知情報[#kbad4470]
**被認知情報基礎リスト [#ze8d4a1c]
|CENTER:100|LEFT:620|c
|''通称''|メイビス・マーベル|
|''通称読み''|メイビス・マーベル|
|''愛称''|親しい人からはメイビスちゃん|
|''愛称読み''|メイビス、マーベル|
|''愛称''|特に無し|
|''愛称読み''|特に無し|
|''外見特徴''|小柄な少女|
|''髪色''|藍色|
|''顔の形''|未定|
|''目''|未定|
|''眉''|未定|
|''鼻''|未定|
|''肌の色''|未定|
|''胸の形''|極小な小山|
|''肩''|未定|
|''脚''|未定|
|''靴のサイズ''|未定|
|''視力''|裸眼 L5.0, R5.0|
|''利き手''|右利き|
|''イメージ CV''|佐藤聡美(フェアリーテイルのウェンディ)|
|''外見性別''|女性|
|''外見年齢''|12歳|
|''身長''|145cm|
|''体重''|38kg|
|''顔の形''|小顔な美形|
|''髪''|髪型は腰の所まであるロング|
|''目''|瞳は赤色|
|''鼻''|小さめ|
|''口''|少し小さめ|
|''胸''|極小の小山|
|''肌の色''|日焼け後もない純白肌|
|''肩''|肩幅は標準程度|
|''脚''|小柄なため短く見えるが決して短いわけではない|
|''靴のサイズ''|身体に合わせて履いている|
|''視力''|目のいい動物よりはるかに良い|
|''利き手''|両利き|
|''イメージCV''|佐藤聡美(フェアリーテイルのウェンディ)|
**外見 [#x9605841]
*人格情報 [#nb60cf05]
&color(#008000){見た目で与える印象などについて，詳しく記述します。};
**人格情報基礎[#v8ee18a4]
|CENTER:100|LEFT:620|c
|''通称''|メイビス|
|''通称読み''|メイビス|
|''本名''|メイビス・マーガトロイド・ヴァーミリオン|
|''本名読み''|メイビス・マーガトロイド・ヴァーミリオン|
|''性別''|女性|
|''実年齢''|20歳（しかし見た目はロリ……幼女のよう）|
|''誕生日''|7月7日|
|''体質''|人の形をしてるが竜と似ている|
|''出身''|不明|
|''職業''|未定|
|''好きなもの''|九尾澪・小動物・甘いもの|
|''嫌いなもの''|荒れた場所・辛いもの|
|''得意なもの''|動物や自然と会話すること・動物寄せ・料理|
|''苦手なもの''|埃・汚れた空気|
|''大切なもの''|九尾澪・九尾澪からもらった指輪・森の家族達|
**呼称 [#df917928]
他人からの呼ばれ方などについて，詳しく記述します。
**呼称[#df917928]
「メイビス」と呼ばれている。別名「竜人の巫女」「竜の神に愛された者」
**口調 [#jf61c237]
基本はタメ口であるが心を許している人には敬語で話す。
一人称は「私」である。相手の苗字が不明な場合や，同じ苗字の人がいる場合は，ファーストネームを呼び捨てることはない。
**振る舞い [#ef87ff92]
しかし、非常に恥ずかしがり屋なため、テレパシーを使うことでしか人と話すことはない（今は克服）。彼女が口を開くのは自然や動物、そして信頼できる人にだけである。しかし最近は普通に話せるようになってきた。
清楚で立ち居振る舞いには気品が漂う。芯はしっかりとしているが，プライドが非常に高い。また，外見に似合わず気性は荒い方であるが，正義感が強い。
**振る舞い [#ef87ff92]
**その他 [#ra218d51]
おっとりしているが実は恥ずかしがり屋で大人しく見ているだけ。また，外見はか弱そうだが正義感が強い。特に森や自然を傷つける者には容赦はしない。
料理は得意分野だが常に動物と共存していた為肉を使ったものは作らない。人から振る舞ってもらった場合は感謝を込めて食している。
*生徒情報 [#t9c49310]
**生徒情報基礎リスト [#j5a24473]
**生徒情報基礎 [#j5a24473]
|CENTER:100|LEFT:620|c
|''学年''|未定|
|''チューター''|未定|
|''委員会''|未定|
|''部活動''|なし|
|''成績''|未定|
|''得意な科目''|治癒魔法理論・魔法理論・魔法実習・英語・数学・音楽|
|''苦手な科目''|古典|
**委員会活動 [#h4f98050]
委員会には所属していない。
**部活動 [#n8d30342]
**成績 [#u800a689]
部活動には所属していない。
治癒魔法に関しては右に出るものは少ない
**成績 [#u800a689]
**性格 [#hd926feb]
成績は良いほう
数学・体育などは得意
基本無表情だが内気なだけで根は優しく、人と話すのも好き。
*人格情報 [#nb60cf05]
恥ずかしがってる時も表情には全く出さないので、関わりが少ないものは見極めが非常に難しい。（今は大分治っている。しかし表情で見分けがすぐつくようになった）
**人格情報基礎リスト [#v8ee18a4]
動物の命を大切に思い、傷つけるものを決して許さない。
|CENTER:100|LEFT:620|c
|''通称''|メイビス|
|''通称読み''|メイビス・マーベル|
|''本名''|メイビス・マーベル|
|''本名読み''|メイビス・マーベル|
|''性別''|女性|
|''実年齢''|12歳（本当は19歳）|
|''生年月日''|西暦376年7月7日|
|''血液型''|不明|
|''体質''|竜と似ている|
|''出身''|マグノリア|
|''居住地''|森林|
|''技能''|未定|
|''職業''|なし|
|''趣味''|天体観測|
|''好きなもの''|小動物・甘いもの|
|''嫌いなもの''|荒れた場所・辛いもの|
|''得意なもの''|検討中|
|''苦手なもの''|埃|
|''大切なもの''|兄の形見のペンダント|
しかし、メイビスも争いそのものが好きなわけではなく闘いの最中死にゆくものが例え敵でも涙を流す。
非常に嫉妬深く神話上のヘラ以上に嫉妬深い。
**人間関係 [#b2513eb5]
**環境・地位・財産 [#k5ef8efe]
死にかけのところを九尾澪を妖気で救ってもらいそれから体には妖気が宿っている。以来、澪を愛して止まない。嫉妬深いせいかヤンデレ化することもある。
未定
育った森で動物たちと共に生きている。幼き頃から共にある森と動物たちとは会話できるほど心を通じあわせている。
**性格 [#hd926feb]
・・澪との間の隠し子がいるとかいないとか・・・
基本無表情で周りからは無愛想だと言われるが、実は内気なだけで根は優しくて、人と話すのも好き。しかし竜の話や戦闘となった時は、真逆の性格となり、荒々しく熱くなる。
**生い立ち [#q791858d]
**生活 [#yad825c4]
育て親は”白竜”と”天竜”であるが、実の父親は”氷竜”と母親は彼女の故郷の王妃であった。母親は聖炎の巫女とも言われていて、氷竜は人間の姿に変化し、メイビスの母親とお互い恋に落ち。やがてお腹にメイビスを宿すが、竜であるの魔力が強すぎたため、出産の際に母親の命と引き換えに、メイビスを出産させた。だが、氷竜は黒竜との激闘で瀕死状態でもある中、妻を失ったショックで、徐々に衰退していき、メイビスが1歳にも満たない内に命を引き取った。
未定
故に彼女は育て親から教わった、聖属性と天属性の竜の魔力の他に氷属性の竜の魔力も持っている。持って生まれた才能とは裏腹に彼女はそれらを扱うには才能が無さすぎた。宝の持ち腐れとこれ以上にない存在だった。しかし、メイビスは努力を続けた。本当の両親の顔を見ることなく物心がついたメイビスにはいつか両親に会えるはずと子供ながら信じていた。
そして長い月がたったある日、白竜と天竜と共に暮らしていたが２人（体）は突然メイビスの前から姿を消し現在は育ってきた森に一人で暮らしている。
**人間関係 [#b2513eb5]
フェアリーテイルに登場するウェンディの双子の姉である。
そしてひょんな事から学園に通うことになり様々な出会いと別れを知りメイビスは外の世界を知る。色んな食い違いがある中でも楽しく過ごしていたメイビスたちの前に謎の敵が現れメイビスを特殊な病気である魔力が減り続ける病にかかった時に、学園の先生である九尾澪から妖力をもらったことで妖気を扱うことができるようになった。そしてこの出来事をきっかけにメイビスは澪に恋をし、2人は恋仲となり、今に至っては夫婦(？)である。
フェアリーテイル初代マスターメイビス・ヴァーミリオンと魂がつながっている。
かつて最強の竜と謳われた実父の氷竜にかわり、現在の最強の竜である黒竜に命を狙われている。何度も死に目にあっているが彼女は殺す気はなく、和解し人と竜が共存できる世界を作ろうと思っている。
**生い立ち [#q791858d]
しかし黒竜との対決時メイビスとクロムは相手に防御魔法を使わせることもできず、成す統べなく敗北…一命は取り留めたが敗北を機にさらに強くなることを決意する。
西暦376年、現在より400年程前の世界の住人である。当時は4歳である。
そんな決意を新たにしたメイビスは二十歳を迎えた日に謎の光に導かれかつて両親が初めて出逢った場所に辿り着く。そこで霊体としてメイビスの前に両親が現れ、初めて親子全員が揃う一生忘れられない思い出ができた。
物語はまだまだ綴られていく・・・
**戦闘情報[#v9daa0e4]
家族は，父・母・兄・本人・妹の５人である。何気ない日常を過ごしていたメイビス達。しかし376年7月7日の7時7分、竜と人の戦争により街は崩壊し、その時に両親を失い。兄は竜からの攻撃を守る時、身を挺してメイビスと妹のウェンディを守り、消息不明となった。その後崩壊したマグノリアで生き残った2人は謎の人物のロストマジック（失われた魔法）“時のアーク”により400年後の世界、西暦776年の人気のない森の中へとタイムスリップされる。
|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c
|''通称''|>|>|>|''＜人格情報欄の「通称」と同じもの＞''|
|>|>|>|>|''絶対的能力表'' （[[ねこトトラにおけるメソッド>http://totora.jpn.org/archives/2005/11/rpg16.html]]を引用）|
| |>|攻撃系|>|防御系|
|''体格''|筋|体力|耐久|生命|
|~|30|32|36|40|
|''知性''|識|知恵|集中|精神|
|~|20|24|30|30|
|''可能''|魔力|資|魅力|幸運|
|~|0|0|10|22|
そこで出会った天竜・グランディーネに育てられた。しかし、メイビスとウェンディは竜達の力によって大事な家族を失い、その気持ちはメイビスは怒りへとなっていたため、一切懐こうとはしなかった。そのような中で、グランディーネは竜殺しの魔法。天空の滅竜魔法を2人に伝授し、一緒に修行をしたウェンディと比べ、メイビスの戦闘能力は非常に高かったため、グランディーネから最初に教わったのは治癒魔法だったが、ウェンディが治癒魔法をマスターする頃には、メイビスは滅竜奥義まで会得していた。その魔法でメイビスは全ての竜を滅ぼそうと考えていたが、グランディーネは優しい竜であったため、その心には迷いがあった。
**学園戦闘基礎能力表 [#w8c080a8]
ウェンディが滅竜奥義を会得する前、西暦777年の7月7日にグランディーネは姿を消した。その後、メイビスはこれから自分が歩こうとしている道がウェンディには過酷なものだと思い。ウェンディからグランディーネと過ごした期間以外の記憶を失くし、ウェンディが寝てる間にメイビスは１人で旅立った
。
その後様々な苦難を乗り越え、自分に元々あった力、氷竜の力を手に入れ、その魔力の根源は竜の性質と同じであったため、メイビスは天空の滅竜奥義と氷の滅竜奥義を持つ魔道士となった。そして一度見た魔法、受けた魔法を自分のものにし、自由自在に使う珍しい魔法。複写魔法、コピーマジックを会得した。
|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c
|''通称''|>|>|>|''＜人格情報欄の「通称」と同じもの＞''|
|>|>|>|>|各項目最大５，合計最大15（特別に許可されたキャラクタは17）|
|体力&br;（スタミナ）|技術力/魔力&br;（器としての総合力）|攻撃力&br;（主たるによる）|防御力&br;（被時の耐久力）|敏捷性&br;（攻撃・回避共用）|
|2|4|4|1|4|
旅をしながら度々ウェンディの様子を見に来て、ウェンディ達がギルドの仲間と戦っている時も、決して手を出さず、空から眺めていた。
ウェンディの通うギルドのS級魔導士昇格試験が行われた際、闇ギルド・グリモアハートに襲われ混乱に迷う中、メイビスは自分はあまり手を出さず、手下を全滅させていた。フェアリーテイルがグリモアハートを倒したあと、天狼島にアクノロギアが襲来し、強力な咆哮（ブレス）が放たれたとき、フェアリーテイルの初代マスター・メイビス・ヴァーミリオンと共にギルド全員の想いを魔力に変えて絶対防御魔法、フェアリースフィア（妖精の球）を発動させてフェアリーテイルのメンバーのあいだに入ってフェアリースフィアの力の半分を自分の魔力で補った。
**戦闘スタイル [#l5470b2d]
(執筆中)
竜の魔法属性は氷・聖・天属性の3つ。多属性の竜の魔法を覚えるのは才能以前に不可能である。竜と人の子であるからこそ成し得た力である。
体格は小柄でひ弱そうだが氷の刃を纏うことで物理攻撃守る。 しかし攻撃を直接受けた時のダメージが大きいほど耐久力は低い。
天(空気)を食べることで自分の傷ついた身体を治癒でき、さらに魔力へと変換できる。
食した属性を咆哮（ブレス）に変え攻撃にを使う。氷がない場合は魔力で空気中の水分を氷に変えることができる。
**魔法 [#n8d6d24e]
**戦闘情報 [#v9daa0e4]
天空・氷結・聖光の滅竜魔法
|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c
|''通称''|>|>|>|''＜人格情報欄の「通称」と同じもの＞''|
|>|>|>|>|''絶対的能力表'' （[[ねこトトラにおけるメソッド>http://totora.jpn.org/archives/2005/11/rpg16.html]]を引用）|
| |>|攻撃系|>|防御系|
|''体格''|筋力|体力|耐久|生命|
|~|30|32|36|40|
|''機敏性''|器用|敏捷|反応|視力|
|~|29|29|30|30|
|''知性''|知識|知恵|集中|精神|
|~|20|24|30|30|
|''可能性''|魔力|資質|魅力|幸運|
|~|0|0|10|22|
トロイヤ
対象者のバランス感覚を養わせる。乗り物酔いにも効く。連続で使用すると効果が薄れる。
速度倍化（イルバーニア）
対象者の移動速度を上昇させる。
**学園戦闘基礎能力表 [#w8c080a8]
攻撃力倍化（イルアームズ）
対象者の攻撃力を強化する。
|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c
|''通称''|>|>|>|''＜人格情報欄の「通称」と同じもの＞''|
|>|>|>|>|各項目最大５，合計最大15（特別に許可されたキャラクタは17）|
|体力&br;（スタミナ）|技術力/魔力&br;（器としての総合力）|攻撃力&br;（主たる攻撃手法による）|防御力&br;（被撃時の耐久力）|敏捷性&br;（攻撃・回避共用）|
|2|4|4|1|4|
防御力倍化（イルアーマー ）
対象者の防御力を強化する。
**資質 [#i8d8e74e]
(ドラゴンフォース発動時)
**能力 [#vbb15d3f]
真・神の王冠(シン・デウスコロナ)
対象の全属性の耐性をアップさせる。
&aname(given);&color(#A9A9A9)
生まれながら竜の魔力を持っており、その魔力は魔道士の中でもトップクラスだったが本人はそのような自覚がなく、まだ引き出せてない程潜在能力が底知れなくある。
真・神の騎士(シン・デウスエクエス)
対象の全身体能力をアップさせる。
体格は小柄でひ弱そうだが身体に氷の刃を纏うことで物理打撃から身を守る。
動きが俊敏で空気の流れを見切ることで相手の位置や攻撃の瞬間などを予測できる。
治癒魔法
痛み止めや傷の治療のほか、解毒や解熱も可能。
天（空気）を食べることで自分の傷ついた身体を治癒でき、さらに魔力へと変換できる。
&color(#008000){キャラクタの生まれ持った戦闘的資質を記述します。体格や器用さ，魔力など，キャラクタに特徴的な内容を詳しく記述してください。};
天竜の咆哮
空気から力を吸収して溜め、口から勢い良く竜巻の渦を発する。
天竜の翼撃
風をまとった両腕を薙ぎ払うように振るい、両腕から風を放出する。
天竜の鉤爪
風の勢いに乗せた蹴りを放つ。
&color(#008000){キャラクタの持つ戦闘向けの能力を詳しく記述します。}
竜撃用魔法を使い天（空気）または氷を食べることで魔力を高め、さらに攻撃にも変えられる咆哮（ブレス）を使う。氷がない場合も自分の魔力で空気中の水分を氷に変えることができる。
天竜の砕牙
風をまとった爪で薙ぎ払い、敵を切り裂く。
奥義
**戦闘スタイル [#l5470b2d]
照破・天空穿（しょうは・てんくうせん）
相手を風の結界に閉じ込め、怒号の如き風の波動で相手を撃ち貫く。
&color(#A9A9A9){戦闘の様子は，本気を出しているか出していないかによって大きく異なる。学園の授業や知人との腕試しなどでは，ある程度の力は出すものの本気を出すことはまずない。その理由は，自分の魔力を知られることによって警戒されることを防ぐためである。};
ミルキーウェイ
この世に留まっている魂の思念を具現化させる。誰かが使用していた武器などからも使用者の魂を具現化させ、会話することが可能。人でなくても武器そのものとも話せる。
他とは異なり非戦闘用の魔法
&color(#008000){キャラクタの戦い方を詳しく記述します。特に，長所や短所も挙げてください。};
雷空・槌氷雷（らいくう・ついひょうらい）
雪雲を作り出し雷を纏う巨大な氷を雷速で相手に叩きつける
&color(#008000){次の項目は，そのキャラクタの戦う手段について詳しく記述します。このキャラクタの場合は，魔法のみを用いることから「魔法」の項目のみを設置します。その他，キャラクタに応じて「体術」「武器」「召還術」などが考えられます。また，複数の手段を用いて戦う場合は，複数の項目を設置します。今までに例のない項目を設置したい場合は，教員に相談してください。};
極光執行
両腕を水瓶の形に組み合わせ、拳の先端（水瓶の口にあたる）から無限大の凍気を撃ち出す
神竜斬り
魔力と感覚を研ぎ澄まし放つ事。使用魔力の量も多く魔力量が高いメイビスの魔力を最も生かせる技。
**魔法 [#n8d6d24e]
・・・・・・・・・・闇気を得てからの技・・・・・・
&color(#A9A9A9){魔力は非常に高く，魔力の器としては稀代である。また，魔法についての理解力も高いため，使いこなす能力にも長けている。しかし，普段は魔力を抑えており，本当の実力は隠し続けている。};
得意な分野は滅竜魔法の天属性と氷属性で，苦手な分野はない。治癒魔法は治せないものはないほどだが、魔力の消費量が非常に高い。
一度見た魔法をそっくりそのままコピーして使うことができる。戦闘能力が高いためすぐに使いこなすことができる。しかし得意な魔法を主に使う。
喰闇
無数の黒い球体を周囲に放ち当たった相手の生力を吸収し膨張していく、最後はメイビスの力の一部へとされる。生気を吸いとる恐ろしい技。
黄泉闇沼
地面に闇気を流し底のない沼を造り出す。半身以上つかれば黄泉の世界へ連れていかれる。
**武装 [#a0abfd62]
妖弧玉
妖力を一点に集中させ球体を造りそれを飲み込みブレスや身体能力向上に使用できる。
&color(#008000){キャラクタの戦闘用の装備について詳しく記述します。};
**能力 [#a0abfd62]
基本嗅覚や視覚がいいので感知能力に長けている。
**パートナー [#t72a000e]
自分の魔力を消費して長時間の間力で壊す以外破る方法のない簡単な結界を作り出すことができる。簡単な結界といえど最初に高い魔力で作り出せばそれだけ破壊が困難となる。森を守るために作り出す際はほぼ全魔力を注いで創り出している。
（未定）
・・・結界・・・
&color(#008000){キャラクタが戦闘中にパートナーとする生き物などがいれば詳しく記述します。};
天空の加護
自然を護るためだけに創られた全ての属性や呪術を無効にする特殊結界。メイビスの森への愛情から生まれた最強の結界。メイビスの身に何が起きようともこの結界は解かれない
**武器 [#a0abfd62]
〜竜魔剣〜
使用者の力と魔力を総量とする分身を無数に生成することが可能。
分身するとそれぞれ性格や個性が変わる。
メイビスの魔力の総量を90（内訳、天属性30聖属性30氷属性30）だとして3人に分身するなら1人辺りの総量は30（内訳、天属性10聖属性10氷属性10)になるがメイビスの任意で１人辺りの総量を（内訳、天属性30聖属性0氷属性0）と偏らせることも可能である。
分身する前の魔力の一度に出せる総出力が10だとして全ての属性を合わせた攻撃をしようとしても総出力量は10のままの為、天+聖+氷=10の出力になってしまうが分身しても１人辺りの総出力は変わらないため。
魔力を偏らせて分身をして3人で同時に魔力を放てば天属性10+氷属性10+聖属性10=30の魔力を出力することが可能となる。
最大の特徴は分身しても”どれも本物で本物でない”分身がやられても必ず最後の一人が本体となる。
最大の弱点は複数に分身してる時に同時にやられてしまうこと。
**パートナー [#t72a000e]
*自由記述領域 [#c5206d24]
&color(#008000){ここには，今までの内容にとらわれない，各自で工夫した記事を自由に記述します。何も記述しなくても構いません。また，メタフィクショナルな要素を含んでいても構いません。};
*更新履歴 [#f4b2d612]
-2012.09.22 新テンプレート形式へ移行。「環境・地位・財産」「生活」「生い立ち」「能力」「武装」を追加。「魔法」を記事「Mavis A.L. Baskerville の魔法一覧」と統合。（成瀬詩織）
-2011.06.10 スリーサイズを変更。（成瀬詩織）
-2011.05.28 新テンプレート形式へ移行。（成瀬詩織）
-2010.10.17 ページを作成。（成瀬詩織）
&color(#008000){記事を更新するたびに，どこを更新したのかを更新履歴に残してください。記述方法は，各行の先頭に「-」を書いた後，年月日を記述します。一桁の場合は「02」などにしてください。また，あなたのハンドルネームを括弧の中に書くようにしてください。};
*関連項目 [#c22491ef]
-[[Gerald D.P. Baskerville]] (The Honorable Gerald Douglas Percival Baskerville / Gerald Douglas Percival Baskerville) ― 許婚。Viscount Silloth
((http://www.visitcumbria.com/wc/silloth.htm))
((http://en.wikipedia.org/wiki/Silloth))
の長男。
-[[Lloyd B.F.H. Baskerville]] (Earl of Aspatria / Lloyd Bartholomew Felix Harvey Baskerville) ― 兄。故人。
-[[Alice S.J. Baskerville]] (Lady Alice / Alice Seraphina Jacqueline Baskerville) ― 妹。
-[[退魔神学園生徒の一覧]]
-[[退魔神学園寮｢岩崎荘｣]]
-[[FrontPage]]
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