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コロンは，王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園高等部教師。担当科目は国語。それに加え模擬戦の実習監督も務める。「未定」クラス。
キャラクター設定は白猫。現在設定されている丸括弧称号は(2nd of orgnization◆)。アイコンは柊つかさ（らき☆すた）。
・6月24日日曜日、サイコロを用いた模擬戦を行いたいと思いますので、学園に参加される方でもしこのページを見ている方がいましたら、サイコロを用意して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
・何人かの方は知っているかと思いますが、以前お話した「空」を舞台とする模擬戦について。7月中に行いたいと思っています。少し時間の長い模擬戦、といった程度の内容にしようと思っているので何か聞きたいことなどあれば白猫までお願いします。
あ、勿論質問以外のなんでもない会話でもいつでも歓迎です。
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| 本名 | 真白・リカ・コロネリウス |
| 読み仮名 | ましろ・りか・ころねりうす |
| 通称 | コロン |
| 読み仮名 | ころん |
| 性別 | 女 |
| 実年齢 | 20 |
| 誕生日 | 12月25日 |
| 出身 | あらゆる世界をつなげる管理機関 |
| 居住地 | 未定 |
| 技能 | チョーク投げ |
| 職業 | 高校教論 |
| 趣味 | 読書、お菓子作り、生徒たちにお菓子や飲み物をふるまうこと |
| 好きなもの | (飲食類)カルピスソーダ、ティラミス 子供、生徒 |
| 嫌いなもの | (飲食類)牛乳 痛み、死 |
| 得意なもの | 速読、チョーク投げ |
| 苦手なもの | 多忙 |
| 大切なもの | 子供、生徒、管理書物「2時」 |
| 主な参加日 | 日曜日 |
宇宙のどこかにあると言われる、ありとあらゆる世界をつなげ、維持する管理組織「機関」幹部メンバー。
その全貌はなぞに包まれており、幹部メンバー自体ですらその全てを把握しているものはトップのみといわれている。
幹部は全部で25人いると言われており、コロンにあてられた幹部No.は2。番号が上であるからと言って上位なわけではなく、No.1〜No.24までは同格とされる。ただし、実質No.1が仕事の割り振りを管理している模様。
トップの番号のみ0となっており、その姿を知る者はいないといわれている。
属性：ロリキャラ幼児教師
教師なのに教師に見えず、見た目は小学生。先生なのにからかわれたりすることをまともに受ける子供っぽいところもある。
愛称はコロちゃん。コロちゃん先生。
改名して名前を呼ぶと(コロコロ先生、コロリン先生など)泣いたり笑ったり怒ったり表情豊かにツッコむのでやりすぎには注意ですがよろしければやってみてください。泣いたら撫でてあげたりお菓子あげるとすぐに治ります。
子供な性格。無邪気でお菓子好き。
普段は「コロン」というお菓子と間違えられることもある。
力があるがゆえに死を恐れない子供のことを何より心配する。
本当の強さとは死を恐れない力をもつではなく、生きて帰ってくる力を持つことだという持論を持つ。
生徒が傷ついたり泣いたりしているのを見てしまうと心臓がえぐられるほど悲しくなる
たとえ生徒に嫌われても絶対に生徒を見捨てない
コロンは大人である前に人間である前に教師であると思っている
生徒に対しては男女問わず「〜ちゃん」と呼ぶ。
学園に登録されている生徒については全員名簿に目を通してあるため知っている。
そうでない、初めて会うまだ未入学の自己紹介がすんでいない者にだけ「〜さん」付け。
語尾は「〜なのです」。
一人称は「先生」、「私」。
同じ教師に対しては「〜先生」。ただし一部交友が深まるにつれニックネームで呼ぶこともある。
通称コロン語と呼ばれる独特な口調でしゃべるためかなり癖のある会話になる。
相槌を打つ時は「ふむふむ」ではなく「ほむほむ」
何かくやしいことなどが起きた時は「くぅ…」
子供と勘違いされた時の決まり文句は＞＜←この顔で「先生は大人ですよ！！」
好きな言葉は「なんくるないさ」
落ち込んでいる時は「しゅん」となり、頑張った時にほめられると「へへん♪」と得意気。だが、最終的なところではしっかりと芯がある。
同じ言葉を繰り返したり、造語を言うことがある。
例
「しかと承る」→「しかしかっと承る」
「ありがとう」→「ありがとありがとなのですよ」
「勿論」→「もちのろんろん」
宇宙、異次元、死後の世界など、ありとあらゆる世界を管理する「機関」(以下機関と呼称)とよばれる組織の仕事をこなしている。
コロンの「機関」における主な仕事はその世界情勢の調査。重力定数等の物理的な情報から、魔力、生態系、その世界のバランスなど、細かな部分まで綿密に報告しなければならない。
現在は学園の業務に集中することが優先されているため、「機関」の仕事の方は負担を軽くされている。
「機関」幹部メンバーの幾人かとは親交があるらしい。ただし、膨大な世界を管理する職がら、滅多に会うことはないようだ。
幹部メンバーはこのように、お互いに面識のないものが多い。
ときおり行われる定例会議でも、顔や声が不明確になる設備が整えられているため、個人を特定することは困難を極めるようになっている。
「機関」創設者No.0により生み出された人間の管理委員。生成コードネーム「colon」
幹部メンバーは全てこのNo.0により生み出される。
生成された当時から容姿は今のままであり、20歳なのにもかかわらず、見た目が変わらないのはそのため。
生まれた時から「機関」の仕事を任され、世界の調整を行ってきた。同時に、コロンは20年間ありとあらゆる世界の知識をつめこまれ、その発想力を極限まで鍛え上げられる。
というのも、コロンの能力が「創生(create)」とよばれる、様々な疑似世界を作り出し、その世界を好きに動かすことができるというものだったからである。
現在、コロンの創生能力はコロンの頭の中にイメージさえわけばその世界観を「クリエイト」することが可能であり、学園における模擬戦用試験場としての活用が期待されている。詳細については後述。
学園に赴任してきた目的は「世界維持のための者たちの育成」。
退魔学園に通う生徒は、その多くが様々な世界から通学している者のため、ひとつ間違えば世界に混乱をもたらしかねない。そう判断した「機関」上層部は、監視役兼教育係としてコロンを退魔学園に赴任させる。
とはいえ、厳格な監視を目的としているわけではなく、実質重視されているのは教育の方である。力をむやみやたらに使い、周りに危害を加える者にならないよう生徒達を育成させていくのがコロンに与えられた役目であり、必要とあらば「機関」総出でのサポートを要請することも許可されている。
(ここより先は未定事項)
No.1→「概念」を操る能力(「炎を冷たくさせる」など物事のルールを根本から操る)
No.2→「世界」を操る能力(「思った通りの世界を作る」など、物事のルールを1から作り出す技能を操る)
No.3→「精神」を操る能力(有機物全てに存在するいわゆる「心」とよばれるものを操る)
No.4→「命」を操る能力(対象の生死を操る。無機物の寿命にも適応できる)
No.5→「言語」を操る能力(発言したことを現実にし、言葉を聞いた者の心を動かす)
No.6→「創作」を操る能力(何もない場所から物質を作り出す。「世界」の能力と似ているが、向こうが幻想空間のようなものを作り出すのに対し、こちらは現実そのものに影響を及ぼす)
No.7→「運命」を操る能力(対象の運命を操る。ただし、運命とは流動的なものであり、必ずしも操った通りのことがおきるとは限らない)
No.8→「支配」を操る能力(能力者の周りに「存在するもの」を操る)
No.9→「構造」を操る能力(対象の構造を操る。全ての物質には構造式と呼ばれるものがあり、その構造式の範囲内であるのならば計算式を組み替えることができる)
No.10→「力」を操る能力(熱、光、魔法など、宇宙に存在しうるエネルギーを操る能力)
No.11→「次元」を操る能力(一次元＜点＞、二次元＜平面＞、三次元＜立体＞…など、世界の数学的な部分を操る能力)
No.12→「時」を操る能力(時間を操る能力)
No.13〜No.24まではNo.1〜12までの裏側の能力を操るとされる。
物事にはそれぞれ裏と表があり、実数があれば虚数があるように、2つの物事がそろって初めて形をなすとされ、No.0のみ裏表の概念の存在しえない能力を扱うと言われている。
| 通称 | コロン |
| 外見特徴 | 頭に付いているリボン、そこからチョンとでている髪 背中に大きなリボンのある特徴的なオリジナルゴスロリ和服 黒のソックス 黒の厚底おでこ靴(ヒールで伸びる身長は5cm) |
| 性別 | 女 |
| 外見年齢 | 10歳 |
| 実年齢 | 20歳 |
| 種族 | 人間(但し造形された物) |
| 血液型 | AB型 |
| 身長 | 126cm(髪の角ありで134cm、厚底の靴で139cm) |
| 体重 | 32kg |
| バスト | 61 |
| ウェスト | 47 |
| ヒップ | 62 |
| 体格 | 幼児 |
| 髪型 | ショート・髪をチョンと真上にたてさせる |
| 髪色 | アルビノ |
| 顔の形 | 童顔 |
| 目 | 丸目で大きい |
| 眉 | やや細くすっとしている |
| 鼻 | 普通 |
| 口 | 普通 |
| 肌の色 | 若干白めだが健康的な色 |
| 胸の形 | |
| 肩 | なで肩 |
| 脚 | 細くて柔らかく子供の様 |
普段は和ロリといった見た目に近いオリジナル和服を着用。ただし、気分によってワンピースやワイシャツなどを着ることもある。
子供っぽい服装＆ぶかぶかした服装が好き。
| 通称 | コロン |
| 所属学科 | 未定 |
| 担任学年 | 高等部 |
| 担任生徒 | 未定 |
| 担当科目 | 国語 |
| 委員会 | 図書委員希望 |
| 部活動 | 文学系部活希望 |
| 校務分掌 | 魔法学模擬試験監督希望 |
普段は国語(主に現代文)を教えている。国語の授業に携わることで、生徒たちとのコミュニケーションをとりつつ、自身の発想力を鍛え上げている。
生徒たちとのやりとりにより、自分では気づくことのできなかった新たな発想が見つかることもあり、コロン自身授業が大好きである。
学期末試験の内容は全第問４第＋１第の合計５第。第問１，２では主に漢字や文学知識などを出題し、第問３，４で授業で取り扱ったものを出題する。
第問５については、コロンが考えたオリジナル問題を出題するわけなのだが、この第問５の難易度が鬼であることで有名。文章自体が高次のものを取り扱っており、学園でもこの問題を完答できるのはわずかとされている。
その背の高さゆえ、黒板に手が届かないので、椅子を使っている。
背の高さのことで何か言われると「＞＜」←この顔になる。必死で弁明しようとするので支えてあげてください。
| 通称 | ＜人格情報欄の「通称」と同じもの＞ | |||
| 絶対的能力表 （ねこトトラにおけるメソッドを引用） | ||||
| 攻撃系 | 防御系 | |||
| 体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
| 05 | 07 | 05 | 08 | |
| 機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
| 04 | 07 | 08 | 11 | |
| 知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
| 30 | 18 | 25 | 10 | |
| 可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
| 25 | 30 | 10 | 05 | |
絶対的能力表の意味は，ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
世界を管理する役職である柄、世界安定のための「執行人」としての技量がある。
対生徒に対しては、後述する創生された世界を学習のための教材として使っているが、本気の戦闘時の場合、創生された世界そのものを武器とすることができる。
組織の幹部メンバーは半数が実働的な役割、もう半数が調査的な役割を割り振られることが多く、コロンは後者の立場とされる。
| 通称 | コロン | |||
| 各項目最大５，合計最大15（特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18） | ||||
| 体力 （スタミナ） | 技術力/魔力 （器としての総合力） | 攻撃力 （主たる攻撃手法による） | 防御力 （被撃時の耐久力） | 敏捷性 （攻撃・回避共用） |
| 2 | 5 | 5 | 2 | 2 |
※この項目は学園に参加する皆様が最初から知っているものとしてもらってかまいません(初対面の方のキャラ、新規に作られたキャラとでも説明なしにすぐに模擬戦に移れるため)。
コロンの能力。ありとあらゆる状況、世界を疑似的に作り出し、その中に第三者を閉じ込める。作り出された世界はコロンの意思一つで自在に変化させることができ、その世界の中にすむ住人まで作り出すことが可能である。ただし、世界の中に入っている第三者の情報にある程度以上までは干渉することはできない(疑似的に作り出した世界に入り込んだ第三者の生命機能をコロンの意思一つで止めたりすることはできない。ただし、例えば回復魔法を使えなくしたりなど、ハンデをつけさせることは可能)。
元の世界に帰りたい場合は入り込んだものが帰りたい、と願うか、その世界の中で敗北や失敗をしてしまった場合に元の現実世界に戻ることができる。
コロンはこの能力を「生徒たちの学習」のためにつかっているため、例えば作り出された世界で怪我をしてしまったりなどしても、現実世界に戻った瞬間にその傷は完治されている(本人が望めば傷をそのまま現実世界に持ってこさせることも可能であるが推奨しない)。
例えると「いつでも好きなものを見ることができ、好きな時に起きることができる夢の世界」という表現が適切である。
この能力を応用し、生徒たちに仮の模擬戦場、戦闘状況を作り出すことにより、より本格的な戦闘世界を構築することができる。ただし、この試験場を作り出すことには、被験者となる者が学園の正式な生徒、もしくは教師であることが必須条件となる。
また、被験者の過去の記憶をコロンに話すことで、そのものが過去に経験した世界を作り出すことも可能である。例えば、被験者が過去に闘ったことがある者を、当時の強さそのままに(被験者の記憶にあるままに)作り出したりすることができ、Aの人物が経験した戦闘を、Bの人物が体験することができるといったようなことができる。
現段階でコロンがHN白猫の同オリジナルキャラクター「Ashley V.F.Light」から聞いた
・「Kate N.A.Light」
と闘うことできるものとする。
コロンが常に携帯している書物「２時」と呼ばれる本を開いて戦闘を行う。
この本はコロンの脳とリンクされており、ありとあらゆる世界の情報が蓄積されている。
その中から戦闘に適した情報を引き出し、手段として用いることにより、戦いを有利に進めていく。
例えば、炎の魔法を使う際は、自身が学んだ炎魔法を発動させる情報(詠唱や条件、やり方など)を本から引き出し、炎魔法を放つ
基本的には常に携帯しているチョークを使い魔法陣、呪文などを描いて発動する。
主に使う技はチョーク投げ、召還魔法
召還魔法について、「田吾作(たごさく)」と呼ばれる熊のぬいぐるみを召還し、その熊が口元からレーザーを放つというもの。召還された熊は技発動後すぐに消える。主にとどめ用。
他に模擬戦用のために使う召還技が多々存在する。
チョークを召還発動のための鍵とすることができ、チョークを宙に投げるだけで召還魔法を発動させることができる。状況によって、魔法陣を描いて召還を行うか、チョークを投げて召還を行うかを使い分けている。
とはいえ、戦闘自体はコロンの担当分野ではないため、コロン自身が戦闘を行うことは極めて希有である。
「機関」幹部がそれぞれ一冊ずつもつ、あらゆる情報が蓄積されている書物。 縦×横：30×24の分厚い本。コロン以外の人物が開いても、中のページはすべて白紙である。コロンのみ、その本を開くことで初めて文字が現れ、様々な情報を引き出すことができる。ただし、書かれてある情報はコロンが記憶、もしくは学習したことであり、間違った知識を記憶してしまえば、そのように表示される。また、この管理書物は「機関」の通信手段ともなっており、必要に応じて、組織内の連絡が表示されることもある。
とある日の模擬戦終了後届けられた魔力の宿る不思議な箒。
コロンを乗せて飛ぶことができる。
お菓子やジュースがつまったロッカーと冷蔵庫。
話題作りや、雑談のお共に活用してください。中身は定期的に更新する予定です。
この大量のお菓子は機関上層部から無限に送られているため、在庫、資金的な心配も一切しなくて大丈夫です。
鍵はかけておらず、学園に参加される方なら誰でも手に取ってかまいません。
生徒達が盛り上がるためのツールとして使ってもらうことを目的としており、コロン本人もそう使って欲しいと言っているので気兼ねなく食べて下さい。
現在のロッカー&冷蔵庫の中身(最終更新6月14日)
＜ロッカー＞
・コロン
・ポッキー
・コアラのマーチ(ミルク味)
・かきの種
＜冷蔵庫＞
・カルピスソーダ
・コーラ(瓶)
・フルーツオレ(瓶)
・ティラミス
・モンブラン
＜冷凍庫＞
・バニラクッキーサンド
・チョコレートクッキーサンド
・抹茶クッキーサンド
本キャラクター、コロン(本名：真白・リカ・コロネリウス)に入学試験を受ける際には必ずあらかじめwikiへのキャラページの作成をお願いします。
合格基準としましては
・キャラの身体情報が現実的であるか(身長、体重、３サイズなどに合理性があるか)
・キャラの生い立ちが十分に練られてあるか
・戦闘を行うキャラの場合、その能力が最強となってはいないか
の３点を重視したいと思います。
試験内容につきましては主に会話での面接試験、場合によりその後、模擬試験を行うこともありますので、入学試験を受ける方は御考慮のほどよろしくお願いします。
また、コロンが学園への入学を決めるのはHN一人の方につき、２キャラまでとさせていただきます(但し、そのキャラの中に教員キャラがいる場合は、教員キャラは頭数としてとらえないものとします)。一人のHNの方が他に２キャラ以上学園への入学者を所持している場合、コロンはその方が新たに作成されたキャラは学園に入学させることを拒否します。
申し訳ございませんが、３キャラ以上で学園への入学を希望される方は、他の教論の方に入学試験をお願いしてください。
例外的に、コロンが教員となった2012年4月10日以前にすでに２キャラ以上を所持していた方につきましては新たに１キャラまで学園への入学を許可するものとします。
2012.04.06 ページ作成(白猫)
2012.04.30 戦闘方法、現実世界での技について追記(白猫)
2012.5.20 ロッカーの項目を新たに追加(白猫)
2012.5.24 人格情報の欄に主な参加日を追加(白猫)
2012.5.27 人格情報の欄のお休みの記述を削除(白猫)
2012.6.4 連絡事項の項目を新たに追加(白猫)
2012.06.14 ロッカーの中身入れ替え、連絡事項追加(白猫)
＜＜ここまでで，キャラクタページテンプレートは終わりです。＞＞
