小蜂千愛梨は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園?2年生の生徒で,未定クラス。
キャラクター設定は水樹子々奈。現在設定されている丸括弧称号は(人見知りな少女)。アイコンは朝比奈みくる(涼宮ハルヒの憂鬱)。
本名 | 小蜂千愛梨 |
読み仮名 | こばち ちえり |
通称 | 小蜂千愛梨 |
性別 | 女性 |
実年齢 | 16歳 |
誕生日 | 10月24日 |
出身 | (検討中) |
居住地 | 天聖優の家 |
技能 | (検討中) |
職業 | 高校生 |
趣味 | 料理・散歩 |
好きなもの | 甘い物全般・野菜 |
嫌いなもの | 辛いもの・苦いもの・酸っぱいもの・おばけ等ホラー系 |
得意なもの | 料理 |
苦手なもの | 初対面の人と話す事 |
大切なもの | (検討中) |
「ちぇりー」と呼ばれる事もある
重度の人見知りで、男性恐怖症。慣れない人の前ではすぐ転んだり涙目になってしまう。
だが、仲間意識が強く本来は困った人を放っておけない性格なのだが、人見知りなので話しかけられない。
皆と仲良くしたいと思っているが、なかなかできない。
一人称・・・「私」
二人称・・・「〜さん」「〜君」
語尾・・・・「〜です」「〜ます」親しい人には「〜だよ」等
天聖優の家に住んでいる。
優の家に住んでいる人達の前では普通に接している。
人見知りが尋常じゃないが、天聖優の家の人達とは仲良くする事ができている
幼い頃、千愛梨には兄がいた。
だが、母親が千愛梨の兄を殺してしまった。母親はそのあと逮捕されたが、父親は、千愛梨に「女は悪い奴、女は悪い奴」、と教えられ、女の人が怖くなった。
学校に通った千愛梨は、男の子とは仲良く話せたが、女の子とは全く話せなかった。
千愛梨のクラスで、一番強い男の子達が、「千愛梨が気持ち悪い」、「ブリっ子」等と言って、千愛梨を虐めてきた。
そして、千愛梨は男の人も嫌いになり、人見知りになった。今でも傷は残っている。
その時に千愛梨が家に帰ってみると、家で火事が起きていた。
ある日、家がない千愛梨が人通りの少ない所で散歩していると、学園をみつけ、そこを覗いてみた。
そこには、色々な人がいて、千愛梨は怖くなり、直ぐにその場を離れようとしたが、天聖優が千愛梨に気付いたらしく、こっちに向かってきた。
千愛梨は逃げようとしたが、天聖優が千愛梨の前まで来て、家がないの?と行ってくれた。千愛梨は、恐る恐るも頷いたが、天聖優は笑顔で自分の家に迎えてくれた。それから、千愛梨は、そこで暮らすようになった。そして、その家の人達と仲良くすることができるようになった。
だが、家の人以外にはやっぱり怖がりだった。
通称 | 小蜂千愛梨 |
外見特徴 | 山吹色の髪の毛 |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 17歳 |
実年齢 | 不明 |
種族 | 人間 |
血液型 | O型 |
身長 | 155cm |
体重 | 42kg |
バスト | 69 |
ウェスト | 48 |
ヒップ | 54 |
体格 | 大人っぽくはない。どちらかというと子供っぽい |
髪型 | 前髪はぱっつん。もみあげは胸辺まであり、後ろ髪は肩くらいまで。 |
髪色 | <キャラクタの髪の色> |
顔の形 | やまぶき色 |
目 | タレ目。色は茶色。 |
眉 | 普通 |
鼻 | 普通 |
口 | 普通 |
肌の色 | 白くも黒くもない、普通の肌色 |
肩 | なで肩 |
脚 | 細くて綺麗ってワケでもなく、短足でもない |
通称 | 小蜂千愛梨 |
所属学科 | 未定 |
学年 | 高等部2年生 |
担任 | 未定 |
委員会 | 未定 |
部活動 | 未定 |
成績 | 普通。 |
得意な科目 | 数学、国語、家庭科 |
苦手な科目 | 理科、社会 |
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
5 | 10 | 14 | 12 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
10 | 17 | 19 | 16 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
13 | 13 | 15 | 9 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
10 | 16 | 20 | 7 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | 小蜂千愛梨 | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
2 | 3 | 4 | 4 | 2 |
戦闘服で戦う。
氷と風の属性を使う。 右手につけている銃で攻撃する。(属性魔法がでてくる
左手につけている銃のような物は、防御に使う。 弾き返すのでは、なく、バリアがでてくる。
よく見えないかもしれないが、首につけている黒い首輪のようなものは、 ボタンがあり、それを押すと戦闘服に変身できる。 約1秒で着替える事ができる。
腰には、ビームサーベルを六本程つけている。 右の腰に三本、左の腰に三本。
自分用のビームサーベルは、指輪。 右手の人差し指につけている。 戦闘服に変身しなくてもビームサーベルを出すことが可能。