九尾澪 は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園高等部?の教師で妖術を専門に教えている,?クラスの担任。
設定 | 天狐 |
アイコン | よっくん・Kさん製作 専用アイコン九尾澪を使用 |
等位 | 教師(◆) 入学許可者:よっくん・Kさん |
称号 | |
イメージソング(BGMも追加) | イメージソング:スーパーロボット大戦グランゾンBGM「ダークプリズン」(http://www.youtube.com/watch?v=g5cS3ewQHgI&hd=1)(通常時、千本狐時) Fate/ExtraCCC OP「サクラメイキュウ」(http://www.youtube.com/watch?v=NBnwXKd2lzI&hd=1)(黒嶺・千本狐以降) |
主な参加予定 | 来れる時はいつでも |
本名 | 九尾澪 |
読み仮名 | きゅうび みお |
通称 | 澪 |
性別 | 女性 |
実年齢 | ???歳(本人が憶えていないため) |
誕生日 | ?月?日 |
出身 | 不明(名称すら付いてない頃の為 |
居住地 | その日暮らし(大体はかなたの家) |
技能 | 妖術、我流格闘術、闇気、鶺鴒を用いた術 |
職業 | 教師、なんでも屋、始末屋 |
趣味 | バトル、寝る。ドライブ |
好きなもの | 羽衣、かなた(マスター)、サクラ、かがみ(主役)、油揚げ、自由 |
嫌いなもの | 不自由、束縛、退屈、無駄に人間を傷つける妖魔、無差別に殺戮を繰り返す人間 |
得意なもの | 戦い、セクハラ |
苦手なもの | 人間(現在は克服)、涙 |
大切なもの | ペアリング |
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。)
通称 | 九尾澪 |
外見特徴 | 銀髪の耳と尻尾、銀の右目と深紅の左目 |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 19歳 |
実年齢 | ???歳 |
種族 | 妖魔(九尾の狐後に千本狐) |
血液型 | ? |
身長 | 183cm |
体重 | 67kg |
バスト | 108cm(Kカップ) |
ウェスト | 60.0cm |
ヒップ | 94.2cm |
体格 | 大柄なナイスバディ型 |
髪型 | お尻まで届くストレートロング |
髪色 | 銀髪 |
顔の形 | 若干丸顔だが,あごはスッとしている |
目 | 右目は白銀、左目は深紅やや端がつり上がってる(キツネ目) |
眉 | 細めでやや真っ直ぐ |
鼻 | 少し高め |
口 | 小さめ ピンク色の唇 |
肌の色 | 淡いピンク色 |
胸の形 | ロケット型 |
脚 | 長くむっちりしている |
肩 | 肩幅は標準程度 |
通称 | 九尾澪 |
担当学科 | 妖術科 |
担任クラス | (未定) |
通称 | 九尾澪 | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | 九尾澪 | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
3 | 5 | 5 | 2 | 3 |
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。)
「〜じゃ」や「〜かや」など古臭い喋り方をする 何でも気付いた時から使っていていつどのようにして覚えたかは覚えていない
教師なので成績はわからない、ただ、座学(授業)より実戦(実技)のほうが得意
主にからかうのが好き、からかって相手がギャンギャン言ってるのをニヤニヤ見るのが好きなようだ。
生徒とのコミュニケーションは意外と良好、一緒に喋ったり模擬戦の相手になったりして交流しているようだ。
人間界を守る四神とも交流があり
鳳凰(朱雀姫)・・・天道みぅ(てんどうー)
青龍・・・天泣真(てんきゅうまこと)
白虎・・・嶺渡疾風(ねわたしはやて)
玄武・・・燎原該(りょうげんがい)
四神の中心の麒麟も鳴神塁(なるかみるい)
とそれぞれ呼んでいる
身内は嫁と娘がいて溺愛しており二人を傷つけるようなことをすれば灰も残らないだろう
気づいたらそこに居た…そうだ、後は力を求める血に飢えた獣のように戦いを激しく求めた、何度も死にかけその度に限界を振り切ってきた。 他の異種族からは[銀髪の紅狐(くれないぎつね)]と呼ばれ畏れられていた。
だがある時自分の行いに虚しさを覚えた、妖も妖魔も神も悪魔も邪神も倒しても殺しても蹂躙しても滅しても満たされないココロ、いつしか戦いを避けるようになり二つ名は忘れ去られていった
忘れ去られてからどれほどの時間が流れたか・・・ある時一人の人間と出逢った、その人間曰く「全てに絶望したような眼をしていて今にも死にそうで放っておけなかった。」だそうだ
そうしてお節介を焼かれているうちにふと虚しさが和らいでいるココロに気付く そしてその人間がポツリと呟く「独りは…寂しいからな…」 そう、澪は孤独に押し潰されようとしていた、それに気付いた人間が手を差し伸べたのだ 澪は少しずつ微笑む様になり口数も増えていった
だがある日、人間は死んだ、殺されたのだ、同じ人間の手によって、澪の存在を快く思っていない人間、澪自身も居るのはわかっていた、だが人間の暮らしに踏み込むことをしなければ何も問題ないと思っていた。 だが人間は違う、畏れや妬み、憎悪といった感情は一度膨らめば捌け口がない限り消えることはない…そしてその捌け口が、澪を救った人間にまわってきたのだ。
澪は人間に絶望し憎しみに全てを委ねその村の人間を残らず肉塊にした……
人間という種の根絶、それを旨とし再び殺戮を繰り返す澪、虚しさなどはない、あるのは人間への憎しみ
そんなことを繰り返しているうちに人間の罠に嵌り負傷する、呪詛により治癒は止まり 少しずつ衰退していく…その時一人の巫女が現れる、「見つかった!」そう思ったが巫女は大声も上げずに心配そうに見つめている、怪訝に思って澪が拒絶の言葉を発しても身動ぎもせずじっと見つめている、ふと手を差し出したが澪はその手を払う、巫女は身体も小さく軽い為それだけでも蹌踉めき転けてしまう、それでも立ち上がりまた手を差し伸べる そしてその手を払う……何度も繰り返しているうちに巫女の身体は擦り傷や打撲で傷だらけになる、あまりにもしつこいので観念し払う手をやめる澪 巫女は微笑み、傷口に手をかざす…すると治らなかった傷が一瞬で消えた 驚いて目を見開いている澪を見て安堵の表情を見せる巫女 よく見ると巫女には耳、そして7本の尻尾が生えていた どうしてこんなんことをするのかと尋ねると猫耳の巫女は人と妖がともに生きる世界を作りたいとか…澪は自嘲気味に笑った、そんなものは無理だと、人間は強者に怯えてその捌け口に弱者を虐げると・・・ もしともに暮らしても人間は自分より弱者を虐げることによって共存することになる…
「それなら……アナタがその弱い者達を守る牙になればいいんじゃないかな……?」
ハッと顔を上げる
確かにこの世界は弱者を食い物にしている者達で蔓延っている…でも、そんな奴らばかりじゃないよ?アナタだってこんなに絶望しているのに、守りたいものはずっと掴んでいるよ…
手に握っていたのはあの時出会った人間が持っていた刃のない刀の先… 澪は涙した、今迄にない程、あの時に流せなかった涙の文も全て…
そして再び開けた瞳には強い意志と信念が宿っていた、自分も…人と妖の共存を目指すために歩き出そう…と そして猫耳の巫女が差し伸べた手を……力強く握りまた歩き出した…その巫女の名は……
主に素手て戦う、拳や脚に妖気を込めて直接攻撃を好む 千本狐となってからは爪に闇気(妖気、邪気、魔気などの禍々しい気)を宿し切り刻む
技は幾つあるのか解らない、ノリで決めているという噂も…?
壱…禍爪
弐…滅抓
参…死火抓
肆…玖天抓(鈞・蒼・昊・炎・玄・変・幽・朱・陽)
伍…玖星抓(壱白、弐黒、参碧、肆緑、伍黄、陸白、漆赤、捌白、玖紫)
メイビス・マーベルから譲り受けた闇の魔力が込められた魔封石に自分の闇気を 合わせた時交わることのない2つの力が一つになり生まれた擬似生命体。 クロム・A・ヘルシングから譲り受けた匣を使用する際匣に鶺鴒は入りそのまま開匣したことで新たに生まれた月の属性の獣外見は黒炎をまとった黒き狐。 澪にとても懐いており事実ココロも通い合っている・。 自らの意志のようなものを持っており普段は澪のそばに居る 澪の命令で攻撃したり第三者を守ったり万能に活躍できる。
澪と一時的に同調することも可能であり、千本狐の時にのみ行える。 (それ以外だと身体が保たない上に闇の魔力の拒絶反応が強すぎる為)
澪だけのオリジナルの気、妖気だけでなく邪気、魔気、瘴気等の禍々しい気全てを一つに纏めた闇気を用いることにより発動した姿。
邪悪すぎる気が周りをも巻き込み触れるものは侵食されてしまうのでこの姿では極力人と関わろうとはせず独りで行動する。
鶺鴒と同調することで生まれる新たな千本狐の形態。肌の色は褐色に変わり
黒い漆黒の炎が澪の周囲を包んでいる、並の妖魔はその炎に触れるだけで消滅してしまう
顔や腕、身体中に紅色の紋様のような痣が浮かび上がっている。
発動条件は不明、鶺鴒は同調しておらず肌の色は元に戻っている。
着物が変化し闇無垢(白無垢が漆黒に彩られた姿)になっている。(自慢の狐耳が隠れるため角隠しはない)
九本の尻尾のうち一本が鶺鴒と同じ黒き狐の尻尾になっている。
着物が変化してもやはり着崩れており胸元や太ももは丸見えである。
そして胸元と太ももには漆黒の模様が浮かび上がっている。
その力は天候すら変化させるほど、晴れ間に雨が振り虹が青空に駆けられている、
その様は狐の嫁入りの様。
能力はまだ未知数、どのような状態変化、時空間の改変すらも受け付けない
【唯一神】のような存在という…。
(執筆中です。)
九尾羽衣、女性、七尾の猫又で九尾神社の巫女をしている。
打撃戦が主体である、我流の格闘術で先手後手どちらにも対応している。 長い脚を使った蹴り技が得意。
打撃戦が主体なのは変わらずだが妖気、闇気、鶺鴒を使う部位に宿し 攻撃を行う。 更に千尾の力を開放した千本狐となった時の力は絶大、 誰一人辿り着いていない次元へ踏み入れた。