Malia は,王立退魔神学園?に登場するキャラクタ。
この設定記事は,「退魔神学園wikiキャラクタテンプレートVer0.5」に準拠。
設定 | 水樹子々奈 |
アイコン | |
等位 | なし |
称号 | 考え中 |
イメージソング | 考え中 |
主な参加予定 | 気まぐれ |
通称 | Malia |
通称読み | マリア |
愛称 | Malia、Marie |
愛称読み | マリア、マリー |
外見特徴 | 黒いドレス、長い髪 |
外見性別 | 女性 |
外見年齢 | 20〜23歳 |
種族 | |
身長 | 173cm |
体重 | 53kg |
バスト | 89cm |
ウェスト | 63cm |
ヒップ | 88.6cm |
髪型 | 身長と同じ位長い。もう床につきそう。 前髪は左のほうが長く、左目が少し隠れる。 |
髪色 | 菫色 |
顔の形 | 標準。 |
目 | 吊り目。常に目を閉じているのでわからないが、開くと濃い紫色。盲目。瞳に光はない |
眉 | 標準 |
鼻 | 標準 |
口 | 標準 |
肌の色 | 色白 |
胸の形 | 綺麗なおわん型 |
肩 | なで肩 |
脚 | 平均よりは長い |
靴のサイズ | |
視力 | 盲目 |
利き手 | 右利き |
イメージ CV |
フリルのついた真っ黒なドレスに、ヴェールのついた黒い帽子をかぶっている。肌が完全に隠れていて、見えるのは顔だけ。顔の両目に縦に傷がはいっている。
かなりの美人。
何と呼ばれても気にしない。
例えそれがどれだけ酷い言葉であろうとも。
ただし、「ロマーヌ」と呼ばれるのは吐き気がするほど嫌い。
「〜ですね。」「〜ですわね。」「〜ございます。」
丁寧な言葉遣い。一人称は「私(わたくし)」、二人称は「あなた」、「〜様」。
エリカ・アンジェリアの事は「Ericaさん」と呼ぶ。
誰にでも平等に接する。落ち着いていて、近寄りがたい雰囲気を醸し出している。あまり感情を表に出さないので、何を考えているかわからないところはある。
学年 | なし |
チューター | なし |
委員会 | なし |
部活動 | なし |
成績 | 至って普通 |
得意な科目 | 英語 |
苦手な科目 | 国語 |
(生徒会制度の再構成が完了した後に記述します。)
(未定)
普通。平均的。50点満点中30点が平均点だとしたら、33点ぐらいをとる。
通称 | Malia |
通称読み | マリア |
本名 | Malia romane |
本名読み | マリアロマーヌ |
性別 | 女性 |
実年齢 | 19 |
生年月日 | 1996年4月4日 |
血液型 | AB型 |
体質 | 喘息持ち |
出身 | |
居住地 | エリカ・アンジェリアの家 |
技能 | |
職業 | 大学生 |
趣味 | 特になし。 |
好きなもの | エリカ・アンジェリア殴られること、罵られること、蹴られること等。 |
嫌いなもの | 特になし。両親、実の姉 |
得意なもの | 傷の手当て等応急処置 |
苦手なもの | 運動 |
大切なもの | エリカ・アンジェリアからもらった手袋 |
優しい。誰とでも仲良くなりたいと思ってるし、友達沢山いるとうれしい。
ドがつくほどのマゾヒスト。
暴力を振るわれる事に快感を覚えている。
そう思わねば。思い込まねば。
私は殴られるのが好き。蹴られるのが好き。罵られるのが好き。好き。好き。
そう思わないと、痛い。
エリカ・アンジェリアの家に住んでいる。
エリカ・アンジェリアと仲が良い。あっちは正直勘弁してくれと思っている。
マリアがエリカに会う度毎回毎回殴って蹴って罵ってと迫ってくるから。
通称 | ギャリア=マーベット | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
6 | 6 | 7 | 12 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
15 | 6 | 10 | 0 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
13 | 10 | 20 | 15 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
14 | 11 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
1 | 4 | 1 | 1 |
エリカにもらった菫色の小さな光る石を持っている。
どういう仕組みなのかはわからないが、それを持っているとどれだけ傷を負っても直ぐに治ってしまう。(ただし昔つけられた傷、石を持っていない時につけられた傷は癒えない。)それから、もう一つエメラルドグリーンの色の石を持っていて、風を多少操れる。そこまで広い範囲操れるわけではないが、自分の周りに吹いている風は自由自在。
眼がみえないため、風で周りの物事を把握している。
自分の周りの風を操り戦う接近戦が得意なのだが、戦うのは好きではない。というか、戦っていても「戦闘をしている」という気は一切ない。
マリアは、最初の何分かとことん殴られる。とことんやられる。回復が追い付かないくらい、死ぬ寸前まで相手の攻撃を喰らう。死ぬ寸前まできてやっと反撃し始める。『お礼』として。
マリアはすべての人間が自分と同じように殴られたり蹴られたりするのが好きだと思っている。ので、相手にとことん攻撃してもらった『お礼』として、マリアは相手に攻撃をする。のだ。