【よっくん・Kの崖っぷち日記】
2007年 6月30日 (土曜日)
【泉こなた】アイコン登場
こちらは通常表情です。基本表情やら。
こちらは【喜】シリーズ。
今回から導入した【喜怒哀楽】グループ化。
次々にその表情が追加されて行きます。
これは涼宮ハルヒから導入予定だったんですが…先にこなちゃんで。
こちらは【怒】シリーズ。
主に、怒ったり呆れたり…そんな感じ。
こちらは【哀】シリーズ。
鬱だったり、憂いだったり、悲しかったり…
涙アイコンはかなり増えそう。
こちらは【楽】シリーズ。
だら〜とか、とにかく賑やかな感じ。

今回の初期UPは、あくまで第1話で使われていた表情を用意したんので
順次、増やしていきます。

このほかに【妖】と【美】シリーズを作ります。
【妖】は、フッとかふふふとか、とにかく怪しいヤツ。
【美】はマリみてにハマったこなちゃんを制作します。

2007年 6月25日 (月曜日)
 ちょい、体調不良と言うか?謎の痛みに悩まされてました…
 一応、復活しました(汗)
 流石に今までの生活習慣の見直しっす(汗)
 実は自分の保険証で病院行ったの初めてなんすよね(汗)
 今までの手術経験は労災ばっかだし(汗)
 来月に検査か〜 あぁ ぐるナイ見てて良かった(意味深)

2007年 6月13日 (水曜日)
らき☆すた 〜第10話のパロディ〜

 こないだね〜 長門さんにぺったりくっついてたの〜

 ふ〜ん それで?

 そしたら、長門さんに「ウザイ」って言われちゃった♪

 まぢかよ・・・

 どーしーよー まぢ、嫌われたかも

 元々好かれてないから、大丈夫じゃない?

 あ、そっか なら、大丈夫じゃない

 って、いいわけないじゃないっ!!


 (別に嫌いじゃないじ、嫌じゃない・・・ただ、少しイジメてみただけ)

2007年 6月3日 (日曜日)
 「誕生日」
今日は誕生日だったんですが、多分人生で一番よい日でした。
おじ様感動した。
いや、まさにらき☆すたの1話のかがみんのセリフ
「ちょっと感動しちゃったじゃない」状況でした(感動の涙)
数年間の苦労が報われた〜一日でした。

と言う事は・・・・これから、ちゃんとガンバレよって事か!!!
ママン助けて!!
じゃなく、桃月のママか、朝比奈(大)が私の理想の母親像 なんか違う(アホ)




しかし…特大リラックマのぬいぐるみには驚いたぜ(笑)

2007年 6月1日 (金曜日)
 6月です。長門さんは、なにか予定あるの?

 特にない。

 ふ〜ん…何もないんだ…(とか言って楽しいことするくせに)

 まぁなんだ。6月はねんどろいどの長門有希が発売になる。

 全力でゲットだぜ!!!

 一人3体買えばいい。それが貴方の未来…

 3体っすか…

 ちなみに、期待の朝倉涼子1/8フィギュアも発売決定!!
 みんな、全力で予約するのよ!!あ、一人3体は基本ね!

 ⇒朝倉涼子フィギュア なお、アマゾンでも取り扱い開始!




2007年 5月30日 (水曜日)
「さぼってませんよ・・・ただ、やる気が足りないだけです)

2007/05/28〜

【可変メカ設定製造に生涯をかけた技術者達の物語企画】
〜ヴァリアブルフレーム〜

ロボットモノは大きくわけで何種類かに分かれる。
1つは素体を重要視した構造の機体。これはおもに生物がそのモデルになっていたり、人間をトレースする事に焦点を当られたりしているもの。ガンダムのムーバルフレーム、エヴァの素体などがそれに分類する。私の企画のではCG(コズミック・グローリー)がこれに分類される。

1つは可変機構メインのいわば、スーパーロボットに分類するもの。生物的な思想は一切捨てて、ひたすら科学力万歳的に製造される機体が主なもの。今回の企画は15メートル級の汎用型の機体にこのシステムを選んだ物語となる。(と言っても、そのスペックな思想はSロボットそのものなのだが)

そして、まったく新しい発想の新機軸のロボットなどがある。
私の企画の場合、脳髄を胴体に入れ、尻尾だと思っていたものが実は脊髄だった…みたいなものが仮企画としてある。

今回の企画のヴァルアブルフレーム(以降”VF”と表記)は、リアルロボット系譜となるが、本筋はそれを完成に至るまでの技術者の苦悩を描きたいのが(えがきたい)本題である。
元々複数の部門スペシャリスト(エンジン担当、コンピューター担当、デザイナー、兵器部門などの)達が強力しあい、新しい機体シリーズを生み出す企画を考えていた。
そこでたまたまVFの設定が思いつき、個人的にやっと理に叶った可変機構を持つ機体が思いついたので、それに技術者企画に当てたら面白いかも…と言うのが、始まりである。

【ヴァリアブルフレームの構造】
■縮退炉を2基内蔵するズーストパックユニット


【VFを創った者達】
■企画者 オーナー兼プロデューサー
VFの基礎思想を発案し、その企画を実行させた男。
大企業のジュニアタイプの社長であり、製造統括責任者。
高質量の圧縮技術、オーバーテクノロジーである「グラビティーコントロールシステム」(通称グラビコン)、惑星間航行用エンジン「縮退炉」…その3種を1つにしたまったく新しい機動兵器の開発を発案する。
当初はまだ若く、天才肌の敏腕のワンマンオーナーであったが、技術者達の魂に触れることで多くを学ぶようになる。

■マシンデザイナー(基礎設計)
3つのとんでもない技術を融合させた機体をデザインしろ!と言われた、実は一番災難?だった人物。デザインした案は次々に失敗し、技術者からの風当たりが一番強かった人物である。人型を立てれば、航空型に反対され…航空型を立てれば人型から反対される…
最終的にVFの設定に至るにはとてつもない長い時間を有する事となるのだが…
彼の唯一の心のよりどころが、発明家のじーちゃんであった。

■エンジン屋 縮退炉担当。
惑星間航行用のエンジンのエンジニアであり、職人気質(かたぎ)のオッサンキャラ。
(世界観の設定次第では火星か木星かも知れないが)
メインエンジンである縮退炉の小型化と永久機関化などの無理難題を文句も言わず?完成にこじつけるおっそろしいオヤジである。
当初は気難しく、近寄りがたい人物だったが、衝突しあう技術者達の間に入り、幾度もアドバイスをし、仲直りをさせるなど、重要なポジンションを築き上げる。
彼自身も、成長して行きもっとも頼れる人物となっていく。

■制御コンピュターのプログラマー
女性である。いわゆるクールな美人キャラであり近寄りがたい。
はっきりモノを言うタイプで、ハード担当の技術者達とは衝突が一番多かった。
当初は唯一のソフト担当であったが、それらの垣根を越えることで、まったく新しい技術を多く生み出していく。
後にVFの母とまで呼ばれる人物へと成長を遂げる。
最終的なパイロットである少女の卵子提供者となる事で、彼女に欠落していた女性である部分「母性」に目覚める事になっていくのだが…
テストパイロットに一方的なアプローチを受けられたが、ことごとく無視ないし、断る。が、それでもめげない彼の姿にどこか惹かれていく。
生涯結婚する事は無かったが、死亡するテストパイロットの実家とも家族付き合いをする様になるなど、最終的には女性としての幸せを得る。

■兵器開発部
生真面目な細身のパット見女性?とも思える外見をしている青年。
メンバーの中では珍しく、軍属であった。
縮退炉のエネルギーをダイレクトに使用した超・超高出力のエネルギー砲の開発や、サブ武装の開発などを手がける。
エンジン屋のオヤジさんの事を本当の父の様に慕い、終始よい関係を築く。
ある意味で、ちょいと可哀想な役割になる事もしばしば…
基本的には気が弱いのがだが…言う時は言う!タイプの人間である。

■航空技師 飛行形態責任者 後に空間戦闘を生み出す。
冷静沈着、絵に描いたようなエリート人物。オールバックのビジネスマンタイプの狐顔。当然最初は浮いていた。
航空形態と人型は対極であり、10年以上もの間、衝突を繰り返す事となる。
後に脚部のブロックをメインとした「空間戦闘システム」を生み出すに至り、航空だけではなく全体のまとめにも尽力するようになる。
本来であればエリート街道を進む筈だった彼が、生涯VF開発メンバーで居続けたのは、メンバーとの間に出来た友情が大きいのかも知れない。
メカニックチーフとは10年にわたり犬猿の仲だったが(と言っても、彼は正論を述べるだけでメカニックチーフが一方的にケンカ腰だっただけだが)、デザイナーにより解決後は一緒に飲みに行ったりとある意味では親友?関係となる。
後に残した彼の言葉の中には、メカニックチーフに対し、彼が生涯で唯一の友人(親友)だったのかも知れない…と残している。

■人型フレーム担当 メカニック主任 主にマニピュレ−ター担当。
一匹狼タイプの変人メカニック。オタクらしいが不明。
かなり濃いキャラでテストパイロット共々、かなり騒がしい。
基本的には人型の担当なので、航空技師とは犬猿の仲となる。
デザイナーの苦肉の策である、ブロックシステムをいち早く受け入れ、マニピュレーターのシステム開発に成功する。VFのトリッキーな可変はかなり彼の影響が多いようだ。
最初は部下になるメカニック達に対しても横暴な態度で孤立しがちだったが、気がつくとその特異性格に周りが惹かれるようになり、よくみんなでつるんで悪さをしだしたりする。
よくも悪くもトラブルメーカーである。
エンジン屋のオヤジさんには一目置いており、彼によく暴走を止められる。ただし、彼は「オマエの好きにやれ」と、背中を押されると、タカが外れたように気持ちよく暴走するのが見ていて気持ちがいい。

■テクノロジー部門 グラビコンなどの担当者
メンバー最年長の長老技術者。
元々発明家であり、科学者であった。
グラビコン開発との因果は、現状ではまだ未定。
メンバーのご意見箱であり、欠かせない人物である。
基本的にグラビコン担当なので、新しく開発に悩む?と言う事はなく、むしろ自分の携わった物が兵器になる事で苦しむタイプである。
オモシロじーさんであり、天才科学者にはあまり見えない。
完成直前に寿命で他界するが、すでに全ては伝授済みであった。
後に、大きな栄誉賞に選ばれるがこれを蹴り、自らの名前を冠した賞を作り後の世の発明家達の希望とした。(ノーベル賞などの逸話などを使用)

質量圧縮技術にも長けており、後の脚部のふくらはぎに搭載される新型ジェネレーターの基礎理論を発明したのは彼である。

縮退炉に関しては、懸念を持ち続け、あれは危険だと終始言い続けた。

■テストパイロット
熱血漢タイプのパイロットであり、どんな事にもめげずに立ち向かう、気合と根性の人間である。プログラマーの女史に惚れ生涯をかけ愛し抜くが、それに気付かれるのには二桁の年月がかかった…
過酷なテストの連続でカラダはボロボロになっていき、最後は急遽訪れた実戦投入にて英雄的活躍をするが死亡する。
メインメンバーの中で開発途中で死亡するのは彼だけである。
後の人工生命体であるパイロットの少女の精子提供者であるのだが、その事実を彼は知らないままよの世を去る事になる。その相手が実は愛した女性であったのだが…
彼はメンバーのムードメーカーであった事もあり、その死の衝撃は大きかった。

■適合者を生み出す生体科学者 
合金圧縮技術をもたらした謎?の科学者。
その正体は一切の不明であり、数十年後再び同じ姿でメンバーの前に姿を現し、人工生命体の技術をもたらす。
全くの謎の人物であり、オーナーにVFを開発させるキッカケをもたらしたのもこの人物である。
暴走した縮退炉を止めるヒントをエンジン屋のオヤジに教える事もあったという…

■正パイロット第1号 半人工生命体
完成したVFの第1号の正式パイロット。
開発後期で人工的に生み出される事になるのだが、その母親はプログラマーの女史であり、父親はテストパイロットの男性である。
まだ幼い頃からテストパイロットをさせられるのだが、心優しく何時も笑顔を絶やさない子である。

とりあえず、走り書き。

2007年 5月23日 (水曜日)
■最近の らき☆すた
こなちゃんがすげー可愛いっす☆
こなたアイコン制作のテンションもあがってきましたよっ
マリみて風こなちゃん…最高っすb 絶対アイコンにしちゃる!
それはいいとして…こなちゃん マリみてにはハマったのに…
ストパニはスルーなんだ(汗)あれは、わざとなんだろうか(汗)
なんか、つかさの扱いの良さが日に日に上がって気が(汗)
あと、みゆきさん…どんどん汚れ役に(涙)
あの4人で誰か選べと言われたら、間髪入れずにこなたを選ぶ自分はもう、ダメかも(汗)
どーでもいいけど、泉父が他人に見えない今日この頃。


朝倉さんアイコン用テンプレート画像

アニメ原画などなどより。
横向きが欲しかったんで、制作。
あと、正面顔・・・リテイクしました(汗)
てなわけで、朝倉アイコン追加します。
どーも使ってて、まだ少ないなぁ〜と…
まぁこれで朝倉さんが先頭を切って100個超えの多い台に突入します。

2007年 5月12日 (土曜日)
 長門バニー3色揃いました。
写真公開はするか未定。
とりあえず、一番ザツに作られてた黒バニーだけケースから出して、遊んでます(マテ)
キャラアニ限定の赤バニーは生足なんで、ありゃエロ過ぎだ。

多分ね、黒バニーは大体の通販で販売価格が安く設定されてるんで、量産した分、デキが悪いのが多いと思われます。
逆にキャラアニ限定の赤バニーは、原価販売しかしてないからか?デキは良好です。
スタンダードの白は、初回ロット(初期生産分)はデキは良いと思われるので、そっちはお勧めです。
とにかく、黒は地雷なんで、注意(笑)
 長門さん、おじ様(管理人)の為にエッチなコスチュームなんて、凄すぎよっ

 問題ない。おじ様はバニー衣装が大好き。これ常識。

 常識・・・なんだ・・あははは (今度私も着ようかな)

 有希は脱ぐとすごいよね。 ←管理人のクマ(おじ様)

 そーなのよ、この子、超・着やせするタイプなのよね。

 朝倉涼子は、そのまま着てても脱いでも平均ボディ(ちょい、太め)

 わるかったわね!16歳の平均体格で! でも、胸は大きいのよ!
 ↑身長157cm 体重52キロ 健康的なボディ (非公式です)

 おじ様誘惑しちゃダメだからね。したら、後でお尻ペンペン。

 ・・・・ふふふ

 長門有希。実はバストはDカップ(ギリギリだけどね)

 Dなの!!マヂ!!あたし、Eよ、E あんま変わらないじゃない。

 ハルヒはDっぽい気がするんだよな・・・朝比奈さんはGかH

 でも・・・長門さん、普段制服の時 まぢ、ないよね・・・
 固体情報を変えてるとか??

 制服時はA 水着の時はC バニーの時はD これで決まり!

 おもいっきりズルじゃん、それ

 気にするな。全ておじ様の為。

 あの・・・私、Hじゃなくて…Gです。

 自慰だって!!!みくるちゃんオナニストだったの!!

 ←教え込んだヤツ

 ・・・・・・・・アホやな。

 (そうか…まいにちオニャニーして、Hカップにまで成長するんだ…
 朝比奈(大)さん、デカイからなぁ〜チチ)

 時におじ様。

 はい!!

 私と朝倉涼子のどっちが本命?

 あ・・・が・・・・

 やだ〜も〜 そんな人前で言わせちゃダメよぉ〜
 ダーリンは私の事世界で一番愛してるって、昨日もイッパイ言ってくれたし〜

 亜・・・・あ・・・・・あ・・・・・

 そう・・・なんだ・・・・あの言葉は嘘だったんだ・・・
 有希、キミが一番大切だ愛してる、結婚しようって・・・・

 バタ

 (ニヤリ 長門さんに初めて勝った!)

 と、言うわけで 朝倉涼子は邪魔なので、情報結合の解除開始

 って、まてや!!

 しかし・・・まてよ。 朝倉涼子を利用して…
 おじ様争奪戦を有利に進めれば…

 おーい、長門さぁ〜ん 

 朝倉涼子・・・二人で、おじ様を連れ去りましょう。

 なんだって〜〜〜

 グッジョブb!!

 グッジョブb!!





 ふふふふ、そして涼宮さんと朝比奈さんもそれに加われば、
 彼(キョンくん)は僕のものですね・・・・・ふふふふ

 ホモ落ちかよっ

2007年 5月8日 (火曜日)
 消失バージョンの長門有希アイコンをぼちぼち制作開始。
アニメではまだ(二期があればの話だが)消失バージョンの長門さんが登場していないので、雰囲気を出したいと言う事で、自分で原画から起こして制作してます…
しかし…矯正しまくってやっとそれっぽく見えてるけど原画との違いが凄い事に(汗)
自分の絵の対比とハルヒキャラの対比がエッライ違うんで、スゲー苦労してます。
改めてアニメーターってスゲーと思いました…

 でも、どーせアイコンサイズ小さいんで、苦労が生かされないんだろうなぁ〜(涙)
ま、デキ悪かったら責任とって自分で使います(笑)
 ちなみに、自分は実は一番最初、うたたね先生の同人誌の消失版長門を見て、長門さんに惚れるキッカケになってたりします。朝倉さんに関しては、完全に声でしたね(笑)

 消失版長門さんは、最初髪の毛の線を増やそうかと思ったんですが、そうしてしまうと、まぢ誰だか分からなくなってしまうんで(汗)同じく肌の色もスタンダードにしようかとも思ったんですが、これもまた誰だか分からなくなってしまうんで、却下。
なんだか、意味無くテンプレートを作ってる気もするんですが…はてさて。
今回の消失版長門はアニメなどの表情とは違う、オリジナル表情なんで色々楽しみが増えそうです。
 初登場時の長門さん(眼鏡)と比べると、恐ろしいまでに表情が違うんで、そこもポイントです。なんと言ってもこの長門さんは、ハヅかしがりやの普通の女の子なんですからっ
そーいえば…腹黒くないキャラのアイコンってこれが初めて!??
てか、わしが作ると全部キャラに腹黒さが出てしまうのか(汗)

2007年 5月5日 (土曜日)

魔法少女企画
副題〜マキシマンの娘〜

『複数の悪の組織と戦う、複数のヒーロー達の物語』
 正義の変身ヒーロー「マキシマン」により、世界は救われる。
マキシマンは悪の組織「ブラッティーシャドー」を壊滅させ、宇宙人の侵略から地球を守り、更には宇宙人と和解し、世界に降り立った魔王すら討ち滅ぼした。
それから15年の歳月が過ぎ、マキシマンは愛娘を育てつつ、探偵業をしていた。

 物語はそんなヒーローであった父の背中を見て育った少女の物語である。

 世界は再び悪の侵略を受ける。それを救うべく再び変身スーツに身を包むマキシマン(父)であったが、15年の歳月は長く、彼に以前のチカラは失われていた。と言うよりは、より強大な敵が忍び寄っていたのであろう。
 主人公はその直前に家の物置にあった「ブラックボックス」を偶然にも開けてしまう。そのブラックボックスは前大戦時に父が謎の少女から受け取っていた物で、人類が未曾有の危機に瀕した時にそれを開けてと言われていたものだった。
 その中から出てきたのは、かわいらしい生き物だった。その姿はどー見てもファンシーなぬいぐるみであり、可愛い物好きな主人公は思わず抱きしめてしまう(笑)
しかし、そいつは見た目とは裏腹に相当変な性格をしており、主人公を世界を救う魔法少女にしてやると言う…主人公は戦う父を見てきたせいか、自分は普通に生きていきたいと考えていた。
 悪の侵攻から世界を救うべく再び戦いを挑んだ父であったが、あっけなくやられてしまう。スーツを失い、それでも生身で戦う父の姿を見て主人公は魔法少女となり、世界を救う決意をする。
ここに、魔法少女〜〜〜が誕生したのである。

■主人公 (14歳:中学2年生の女の子)
 15年前の世界崩壊を救ったヒーローを父に持つ少女。
魔法少女に変身し、日々悪と戦うスーパーヒロイン。
身長165cm バストはF 黒いストレートロングの髪の毛に 伊達眼鏡を装備(笑)
スタイルは良好でモデル体形。父と同じ青い瞳を持つ。
成績は常にトップで運動神経は驚異的によく、普段はそれを押さえている。
2メートルを超える巨漢の男すらねじ伏せるバカ力を持ち、それがコンプレックである。
正義の味方である父に対しては、普段でこそお節介焼きの様な態度を取るが、本当は重度のファザコンであり、常に甘えていたいと思っている。ある意味ツンデレ。
学校ではクラス委員長をしており、男子からは高嶺の花として扱われている。
父にまぢ惚れしているせいか?恋愛感情を一切持たず、思考が男的な合理的思想をしている。それゆえ、脳内では相当毒舌であるがそれを表に出す事はない。
一見誰からも理想的に思われるが、その実扱いに困るキャラでもある。
可愛いものが好きで、部屋にはぬいぐるみや動物の人形などがひしめき合っている。父は頻繁に愛娘の為に買い与えている。
コスプレなども好きで、普段の服装はラフな服装(パンツルックが多い)なのだが、本当は可愛くカッコイイ服装をするのが大好きで、父の趣味もあり、そう言う服装をすると性格も変わってしまう。
普段は低めの声を発するが、いきなりすごい可愛い声で喋り出したりと、その声質の幅は広い。キャラになりきっている時は誰だか分からない(笑)

 主人公は今までにも裏では様々な事件を解決していた。ヤクザ屋さんに「姐さん」と呼ばれていたり、暴走族にも「姐さん」と慕われていたりと、何故か?そう言う味方が多くなっていた。

 主人公は大食いであり、大食い王である父と共に、相当高いエンゲル係数をたたき出している…食事を作るのは主人公が多いが、父の料理が一番好きとの事。

■主人公の相棒のファンシーキャラ
 体長30センチ程の大きさの謎の生き物。いや、動くぬいぐるみ?
その正体や存在については一切不明であり、彼(本人曰く♂であるらしいが、性別は判断できない)が眠るブラックボックス自体、誰が何時の時代作った物か不明であった。
(個人的には、葉月が一番の「おじ様」の使いまわし設定である・笑)
 主人公を魔法少女にするが、それ自体は主人公の深層意識の願望を具現化したに過ぎず、その場のノリで魔法うんちくを語るが、それ自体テキトーである。
普段は主人公の部屋で暮らすが、かなりのヘンタイの女好きで、主人公の着替えやらをニヤニヤしながら見ていたり、相当なオヤヂキャラである。それゆえ、主人公は着替えるときはコイツをブラックボックスに戻し閉じ込める。その時相当暴れるのはお約束(笑)
しかし、その実部屋に隠しカメラを何十個も隠してあるので着替えはバレバレである。
とにかく、変態鬼畜なキャラである。ある意味視聴者の大きいお兄さんの味方と言える。

■主人公の父 (マキシマン)
 身長190センチ以上の巨漢で、常人をはるかに上回る身体能力を有する。
娘である主人公を盲目的に溺愛しており、今でも一緒にお風呂に入ろうと言い出したりするが、それを拒まれると泣き出してしまい、娘もしぶしぶ了解する…実際は下心は一切なく、純粋に娘を愛する父である。
 正義を愛し、悪い事や曲がった事が信念として出来ない人間である。それゆえ、貧乏クジを引きがちだが、娘はそんな父が大好きだったりする。
 休日の趣味は娘の写真撮影であり、最近はDVDハンディーカム撮影を好んでいる。水着撮影やコスプレ撮影は基本で、お風呂場での風景の撮影もする(下心はなし)
 娘一筋であり、娘に男が出来ようものなら地獄に落とす事は決定事項である。結婚なんざ、絶対させない、嫁に出すなら俺の嫁にする!!と豪語する程の男である。
買い物に行くときは必ず娘の為に可愛い物グッツを買って帰る。
しかし、そんな父は娘の部屋には入ろうとせず、そう言うプラバシーは守る。
なお、自分の自室には娘は絶対入れさせない。なぜなら、部屋中に娘の写真や引き伸ばしたバニーガールの服装をした娘のポスターを貼っていたりと、かなりのキ○ガイっぷりだからである。娘が娘なら父も父であると言ったところか。

 15年前世界を救ったヒーロー「マキシマン」その人であり、現在は探偵業(収入はほぼなし)を営むが、その収入源は大食い大会などだったりする意味不明な人。

 妻は13年前に双子の子供の兄の方と一緒に事故で亡くなっている。
…と娘には言っているが、その実は妻は悪の組織「ネオブラッティシャドー」の幹部であり、息子はそのネオブラッティシャドーのプリンスである。

 天才科学者の父を持ち(主人公のおじいちゃんに当る)その父が作ったのがマキシマンスーツである。科学者の父は現在はネオブラッティシャドーの開発部に席を置き、主人公の父とは敵対関係にある。

■謎の正義の戦士 
 主人公がピンチ?(になる事は滅多にないが)に現れる巨大な剣を持つ美少年戦士。異世界の勇者の様ないでたちであり、鎧を着ておらず、厚手のコートの様な服装をしている。
巨大な剣で巨大な敵を次々になぎ倒し、あらゆる攻撃は彼の前には無効化される。とにかく強すぎる。
 主人公に対しては非常に優しく、口説き文句をよく言って去る。主人公は彼こそが死んだと思っていた兄なんじゃなかと思っている。(実際は違うのだが)
 主人公の相棒(ファンシーキャラ)は彼に関しては一切知らんふりであり、その関係が怪しまれるが詳細は不明である。

 普段は主人公のクラスメイトの男の子であり、身長150センチのかわいらしい男の子の姿をしている。あからさまに主人公に好意を持っていることを隠さず行動する。主人公も弟の様に思い可愛がっているが恋愛対象外と言うか、異性と認識していない。抱きしめて胸に顔をうずめさせたりと、かなり気付かずにヘビの生殺しをされてたりする。

 主人公に何度も告白し、お付き合いして下さいと言うのだが、告白を告白と思われず「ボク達お付き合いしてるんですよね?」と聞いても「うん、うん付き合ってるよ〜」などと、冗談で返される不憫な人である。

 そんな少年モードと謎の戦士モードでは人格は明らかに異なり、謎の戦士の時の記憶は通常の時は失われている。恐らくは、その体だけを使われているのだと推測できる。

 主人公のコスプレ趣味につき合わされ、メイドコスやらをさせられてしまう…
基本的に外見が女の子にしか見えず、主人公に髪の毛伸ばそうよ!と言われてから男であるにも関わらず、髪の毛は長い。(戦士の時は短い・笑)
主人公の部屋に入れる唯一の男である。
なお、主人公の父には女の子だと信じて疑われていない(笑)

■ネオ・ブラッティシャドーのプリンス (主人公の双子の兄?)
 ネオブラッティシャドーの司令官であり、世界征服を目論んでいる。
超絶美少年であり、完全無欠である。普段は主人公のクラスメイトであり、学校一の美少年。学園パ−トの時の性格はすごく優しく、まるで天使のようである。
主人公に対しては誰よりも敬意を表している。と言うか、よく求婚しているが、主人公はキミは友達だよ、と笑顔で返されてしまう。
悪の司令官の時にも、主人公に危機が及ぶとそれを救おうとする。
主人公が自分の妹だと言う事は知らされていない。
謎の戦士の人間モードである、ショタくんとは結構ホモっぽい感じである。

 悪の司令官としては沈着冷静で、クールで残忍。悪の司令官モードの時は仮面(主に目の部分を隠している)をしている。
普通に戦う限りでは主人公(魔法少女モード)を圧倒するチカラを持つ。
謎の戦士には手こずるが、一方的に敗れる事はない。
他の組織や魔物などが出現した際は、利害条件の一致から主人公や謎の戦士と共闘する事もしばしある。憎めない悪役と言ったところか。

 直轄の部下である四天王の一人、女幹部(名称未定)は母であり、二人きりのときは近親相姦だろお前ら!と思うほどの甘えっぷりである。

 彼の正体は13年前に死んだ主人公の兄のパーソナルデータを移された人造人間である。そんな彼を育てる為に、その維持の為に母はネオブラッティシャドーに入ったのだった。
製造したのは主人公の祖父の科学者であり、彼もまたとある事情によりネオブラッティシャドーに席を置いている。
 彼と彼の母、そして科学者の3人はネオブラッティシャドーを利用し、世界を救おうとしているのである。

■主人公の母であり、ネオブラッティシャドーの女幹部
 主人公の母親であり、15年の大戦の時にマキシマンのと共に戦った女戦士。
一見したら20代にしか見えない美貌。身長は170を超え、爆乳でありグラマラス。
主人公が14歳ながら、すこぶるいい女なのは母譲りである。
現在はネオブラッティシャドーの母体である、GIOエレクトロニクスの社長をしつつ、ネオブラッティシャドーの大幹部四天王の一人である。主人公には13年前に死んだと思われている。
 主人公の父がろくに仕事もしないのに生活できているのは、彼女からの資金援助があるからだったりする(笑)
 当然今でも主人公の父の事を愛しており、顔をあわせると恋人だった時の顔になったりする。そう言う豹変するところも、主人公は母親に似たのか?
 社長モード、悪の幹部モ−ドの時はクールで誰からも恐れられている。

 主人公とは壮絶な戦いを幾度も繰り返す事となる。
なお、彼女は姿の変わった主人公の魔法少女の姿にも関わらず、娘だと一目で分かる。ちなみに、父も兄も全然っ気付かない(笑)
 主人公は彼女との戦いの中で彼女を尊敬し、目標としていき成長していく。母としては、彼女に成長して欲しくて厳しい態度を取る感じか。
主人公がピンチの時はそれを庇おうとしたり、冷静さの中にも隠せ得ない母の本質を持っている。

 GIOエレクトロニクスの会長の娘であり、主人公の父とは年齢は離れていながらも、生まれたときから結婚を約束されていた関係である。なお、その名前を付けたのは主人公の父(夫)である。
 彼女の子供時代、主人公の父は主人公同様に溺愛していた事は言うまでもない(笑)
彼女に部屋にはかわいいぬいぐるみやらが山程ある(笑)なお、ロリ服装も趣味だったりと、はやり親子でソックリである(笑)

■主人公の祖父であり、天才科学者
 マキシマンスーツを造った、15年前の大戦の功績者である。
主人公の父(マキシマン)の実の父であり、主人公の祖父である。
GIOエレクトロニスクの会長(主人公の母親の父)とは親友であり、前大戦時は正義側だったが、現在では会長共々悪の組織ネオブラッティシャドーを率いている。
15年前、魔王の啓示により再び世界は災厄を呼び出すと告げられ、それを回避?すべく自らが世界を牛耳り、人類を統一しようと言うのがその狙いである。
 彼はGIOの財力と技術力を使い、新たな機動兵器やらを開発し、再び悪と戦いに備えている。新たなマキシマンスーツ「ネオマキシマムスーツ」の開発も彼が手がけた物である。
だが、次々に正義の魔法少女により打ち破られていく…その正体が孫娘だとも知らずに…気がつけば、魔法少女を倒す事に執着しだすのだが…

 主人公の双子の兄のパーソナルを人造人間に移そうと提言したのは彼である。なお、四天王は主人公の母親以外は、全員彼が作り出した人造人間である(が、その真実は四天王は知らない)

 主人公の父とは仲はよくなく、知能派と肉体派でかみ合いが悪いらしい。
主人公とは川原でよく会うのだが、互いの正体は知らない。主人公に対しておっぱい揉ませて〜とか言ってドツかれるのはお約束である。
なお、ファンシーキャラと科学話しで花を咲かせるのはお約束である。

■主人公のクラスメイト 謎の少女
 15年前、マキシマンにブラックボックを託した謎の少女。その正体は高度な文明を築き、今は消滅した異星人である。ブラックボックスに関しては、自分達の文明以前の物であり、宇宙の危機の時に封印を解けと受け継がれていた物であり、その実は理解していない。
 ブラックボックスのチカラを得た主人公を見守る役として、主人公のクラスに転校してくる。主人公とはすぐに友達となり、可愛がられる事となる。
 15年前と姿が変わらず、主人公の父と再会した時は知らないふりをしてと口止めをする。
独特の喋り方をする謎の少女キャラである。
身長は低く、色素が薄く、体も細く貧乳。てか、胸ない。
主人公によくゴスロリやらの服装をさせられるが、本人もまんざらではない感じ。
彼女にしてみれば、ネオブラッティシャドーは地球人と同じであり、守るべき存在としての認識しかしていない。(悪と思っていない)
謎の戦士の事は警戒しているが、その正体を知っているわけではない。生体反応がクラスメイトのショタくんと同じと認識しているが、その関係については語らない。

 実際にはブラックボックスやら謎の戦士の事を全然知らない。パートとしては対侵略宇宙人編で活躍する感じだ。ブラックボックスはあくまでも単にマキシマンに託しただけである。
主人公が魔法少女である事を知る数少ない人物である。

■主人公の親友 (まぢ、普通の人間)
 主人公の親友であり、主人公が好きで好きで堪らない、レズっ子。お金持ちのお嬢様で主人公に可愛い服やらコスプレ衣装やらを貢人。主人公の父の事はカッコイイおじ様っと思っているらしく、良好な関係を築いている。
父曰く「娘に男が付かないように頼んだぞ!」らしい。
 主人公も内面性格が男に近いので、彼女との恋人同士の様な関係は好んでいる。彼女の前では平気着替えしたりと、彼女の前では父同然に羞恥心が欠落する。(が、父同様に彼女も心の中でハナ血を出している事は言うまでもない)
 主人公が魔法少女である事を知っており、その相棒であるファンシーキャラとも仲良く会話するなど、数少ない主人公の仲間だと言える。
 魔法少女モードの衣装はファンシーキャラの趣味が繁栄されるのだが、そのデザイン案を出したりと違う方向で役になっている。
 ファンシーキャラから借りたマシンに乗り、主人公の活躍を撮影する(笑)

■ピエロ役の熱血バカ 主人公のクラスメイト
 マキシマンに憧れる熱血バカ男。普通の人間であり、主人公の隣に住んでいる。
女に興味が無いのか?主人公の事も女扱いをしない珍しいヤツである。それゆえ、主人公のストレス発散役として、よくぶっとばされる。それが原因か?なぜか相当タフである。
 魔法少女に一目ぼれしてしまい、戦闘が起こると自作の戦闘スーツを装着し(単なるハリボテ)カッコイイ所を見せようとするが、毎回瞬殺されぶっとばされる。
 とにかく、ピエロ役。役立たず。なぜか?傷は次のシーンでは回復している。
ファンシーキャラ曰く「あいつ…実は不死身なんじゃねーの?」との事。
マキシマンの正体も、魔法少女の正体も知らない、言うなれば蚊帳の外キャラ。


「早い話が葉月が一番!エルシオンの一般バージョン企画」
ファンシーキャラの正体は明かされること無く、実は黒幕ってワケでもない。
ハヅ一との最大の違いは、おっさんキャラが分裂されている所かな。
ファンシーキャラは主人公にかなりズサンな扱いを受ける。
逆に父親に対しては恋愛感情すらあるだろって感じだったりする。
実際は、父親は実の父だし、主人公が誰かとくっつく事はない。
最終的には親子3人で暮らしてハッピーエンドって感じか?
とにかく、オヤジが戦闘パートで渋くてカッコイイ!がやりたい。
今回のはあえて正義の味方である苦悩は描かず(えがかず)、正義の味方の親子の物語をメインとしたい。

あ、多分 謎の戦士の正体は未来の主人公の子供?らしい。多分ね。
あるいは、ファンシーキャラがショタの体を借りてるだけとかね。
その時の流れで変えましょう。


主人公のキャラが趣味出すぎですね…
だって、こう言うの好きなんだもん!!!

2007年 5月1日 (火曜日)
 らき☆すた〜第4話〜
4話でちょいとテンション下がるのは最近の流行りか?
とりあえず、今週から「こなた」全表情網羅作戦開始です!!
同時に朝比奈さんの表情アイコン制作です。
世の中はGWですが、私にはそんなものはありません…ガンバレ俺(涙)

多目的掲示板が親記事だけ画像アップロード可能になったんで、
少しなんかやろうかと思ってます。


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