番外編 たけおの誕生日パーティー 後編
前編の続き
たけおとふらわっちはたまデパに来ていた
ふらわっち「たけお何か買いたいものとかある?」
たけお「そうだな〜そろそろラジカセを新しいのに買い変えたいんだよな」
ふらわっち「ラジカセを?」
たけお「うん。結構前から使ってるからね」
ふらわっち「わかったわ!ラジカセなら電気製品のコーナーだね。行こう」
たけおを引っ張る
たけお「おい!引っ張るな〜!!」
電気製品コーナー
ふらわっち「ラジカセはえっと…確かこの辺に…あ、あった!」
たけお「あったのはいいが…高いのは買えないな。安くて高音質のがいいんだが……」
ふらわっち「安くて高音質ね……だったらこれとかどうかな?高音質じゃないけど音質は比較的いいみたいで安いみたいだよ」
たけお「そうか…じゃあそれにするかな」
ふらわっち「たけおこの前一緒に出かけた時私の分も一緒に買ってくれたよね!だから今日は私が買ってあげるね」
たけお「いいのか?」
ふらわっち「うん。おこづかいも残ってるから」
たけお「ありがとうふらわっち」
数分後買い終わる
ふらわっち「はいどうぞ」
たけお「ありがとな」
ふらわっち「どういたしましてあ、そうだ帰りにたまカフェによらない?」
たけお「別にかまわないが」
ふらわっち「良かった!じゃあ行こう」
たけお「あ…あぁ」
たまカフェへ
同じ頃たまカフェでは
はると「飾り付け終わったぁぁ!!」
まめっち「疲れましたけどなんとか終わりましたね」
ラブリっち「ケーキ作りも終わったよ」
けいすけ「ラブリっち達もお疲れ様」
メロディっち「後はたけおとふらわっちだけだね」
ラブリっち「そうだね。早く来ないかな」
しばらくしてたけおとふらわっちが到着する
たけお「あれ?しまってるのか?」
ふらわっち「たけおこっちだよ!」
たけお「え?しまってるのに?」
ふらわっち「ラブリっちの家のほうから入れるの。たけお早くこっちこっち]
たけお「あ…あぁ」
たけおがたまカフェに入る
みんな「たけおいらっしゃい!!」
クラッカーを鳴らす
たけお「な、なんだ!?」
ふらわっち「たけお今日は何の日かわかる?」
たけお「今日は4月24日…俺の誕生日!?」
ラブリっち「そう!だから私達たけおの誕生日パーティーを企画したの」
まめっち「たけおさんのためにケーキも作ったんですよ」
たけお「みんなありがとう!思い出に残る誕生日パーティーになるよ」
メロディっち「ミーの演奏が終わったらロウソクの火を消してね」
たけお「わかった」
演奏をし数分後演奏が終わりたけおはロウソクの火を消す
みんな「誕生日おめでとう!!たけお」
ふらわっち「たけお!これ私達から」
プレゼントを見せる
たけお「これは?」
ふらわっち「開けてみて」
袋を開けると中には手作りの写真立てが入っていた
たけお「写真立てか?これは」
ラブリっち「そうよ!みんなでアイデアを出し合って決めたの」
ふらわっち「全部手作りなんだよ!」
たけお「ありがとうみんな!俺にとって最高のプレゼントだよ」
けいすけ「みんなそれよりご馳走も出来てるから早く食べよう」
全員「うん」
こうしてたけおは最高の誕生日を迎えたのであった
終わり
たけおとふらわっちはたまデパに来ていた
ふらわっち「たけお何か買いたいものとかある?」
たけお「そうだな〜そろそろラジカセを新しいのに買い変えたいんだよな」
ふらわっち「ラジカセを?」
たけお「うん。結構前から使ってるからね」
ふらわっち「わかったわ!ラジカセなら電気製品のコーナーだね。行こう」
たけおを引っ張る
たけお「おい!引っ張るな〜!!」
電気製品コーナー
ふらわっち「ラジカセはえっと…確かこの辺に…あ、あった!」
たけお「あったのはいいが…高いのは買えないな。安くて高音質のがいいんだが……」
ふらわっち「安くて高音質ね……だったらこれとかどうかな?高音質じゃないけど音質は比較的いいみたいで安いみたいだよ」
たけお「そうか…じゃあそれにするかな」
ふらわっち「たけおこの前一緒に出かけた時私の分も一緒に買ってくれたよね!だから今日は私が買ってあげるね」
たけお「いいのか?」
ふらわっち「うん。おこづかいも残ってるから」
たけお「ありがとうふらわっち」
数分後買い終わる
ふらわっち「はいどうぞ」
たけお「ありがとな」
ふらわっち「どういたしましてあ、そうだ帰りにたまカフェによらない?」
たけお「別にかまわないが」
ふらわっち「良かった!じゃあ行こう」
たけお「あ…あぁ」
たまカフェへ
同じ頃たまカフェでは
はると「飾り付け終わったぁぁ!!」
まめっち「疲れましたけどなんとか終わりましたね」
ラブリっち「ケーキ作りも終わったよ」
けいすけ「ラブリっち達もお疲れ様」
メロディっち「後はたけおとふらわっちだけだね」
ラブリっち「そうだね。早く来ないかな」
しばらくしてたけおとふらわっちが到着する
たけお「あれ?しまってるのか?」
ふらわっち「たけおこっちだよ!」
たけお「え?しまってるのに?」
ふらわっち「ラブリっちの家のほうから入れるの。たけお早くこっちこっち]
たけお「あ…あぁ」
たけおがたまカフェに入る
みんな「たけおいらっしゃい!!」
クラッカーを鳴らす
たけお「な、なんだ!?」
ふらわっち「たけお今日は何の日かわかる?」
たけお「今日は4月24日…俺の誕生日!?」
ラブリっち「そう!だから私達たけおの誕生日パーティーを企画したの」
まめっち「たけおさんのためにケーキも作ったんですよ」
たけお「みんなありがとう!思い出に残る誕生日パーティーになるよ」
メロディっち「ミーの演奏が終わったらロウソクの火を消してね」
たけお「わかった」
演奏をし数分後演奏が終わりたけおはロウソクの火を消す
みんな「誕生日おめでとう!!たけお」
ふらわっち「たけお!これ私達から」
プレゼントを見せる
たけお「これは?」
ふらわっち「開けてみて」
袋を開けると中には手作りの写真立てが入っていた
たけお「写真立てか?これは」
ラブリっち「そうよ!みんなでアイデアを出し合って決めたの」
ふらわっち「全部手作りなんだよ!」
たけお「ありがとうみんな!俺にとって最高のプレゼントだよ」
けいすけ「みんなそれよりご馳走も出来てるから早く食べよう」
全員「うん」
こうしてたけおは最高の誕生日を迎えたのであった
終わり
16/04/26 22:20更新 / エムビー