ある日　たけお以外のみんなはたまカフェに集まっていた

ラブリっち「けいすけみんなに話って？」

けいすけ「実は明日たけおの誕生日なんだ。だからたけおのために誕生日パーティーを開いてやりたいと思っているんだ」

まめっち「いいですね！僕は賛成です」

みんな「私（僕）達も賛成」

ラブリっち「場所はたまカフェでいいかな？」

みんな「賛成」

メロディっち「でもたけおをどう誘うかだよね」

けいすけ「そのことに関してなんだがふらわっちにたけおのことをお願いしたい.。いつもそばにいるからな」

ふらわっち「私が？」

ラブリっち「ふらわっちはたけおに買い物に誘ってあげるのはどうかな？その間に私達がパーティー準備しておくから」

ふらわっち「わかったわ！私頑張るね」

けいすけ「じゃあ明日頼んだぞ」

ふらわっち「うん。みんなもパーティーの準備頑張ってね」

そして当日

ふらわっちの家

ふらわっち「たけお！良かったら今日一緒にお出かけしない？」

たけお「まぁ…どうせ暇だったからいいよ」

ふらわっち「良かった！じゃあ行こう」

たけお「わかったわかったから」

ふらわっちはたけおを連れて出かけた


その頃たまカフェでは

ラブリっち「じゃあふらわっちがたけおと一緒に出かけている間にケーキとパーティーの飾り付け頑張ろう！」

全「おー！」

後編へ続く