第1章最終話 自分たちの道、新たな道 パート2 中編
前編の続き
しばらく歩くとその場所へと到着する。そこにはラブリっちに見覚えのある人物がソファーに座って待っていた
まねーねっち、テルリン「ラブリっち!」
ラブリっち「まめーねっち!?それにテルリン!?どうしてここに」
テルリン「ここのプロデューサーに呼ばれたの!ラブリンの専門マネージャーとして」
まねーねっち「そうなのよ。ラブリっちがテレビの現場に復帰すると聞いたときは驚いたわ」
ラブリっち「実はまめっち達のおかげでもあるの。もし私の背中を押してくれていなかったら今頃はまめっち達と一緒にレストランでアルバイトしていたかも」
テルリン「まめっち達本当に頼りになるね」
ラブリっち「うん。だってたまともだもん」
まねーねっち「本当によいたまともを持ったわね」
ラブリっち「うん」
プロデューサー「お話しの所悪いがもう一つラブリっちに見てもらいたいものがあるんだ」
ラブリっち「もう一つ…ですか?」
テルリン「ラブリっち窓から外を見てみて」
ラブリっち「う…うん」
窓から外を見ると駐車場になんとラブリンカーが止められていた
ラブリっち「えぇ!?ラブリンカー!?」
プロデューサー「たまPっちにお願いしたら喜んで許可をもらったんだよ」
ラブリっち「そうだったんですね…ありがとうございます」
まねーねっち「収録の時は私が迎えに行くわね。それ以外は今まで通り」
ラブリっち「わかった」
テルリン「良かったねラブリっち」
ラブリっち「うん」
プロデューサー「さて後はこれからのことで話をしていこうか」
ラブリっち「はい」
その後今後のことについていろいろと話し合いその話は夜の7時までも続いた
後編に続く
しばらく歩くとその場所へと到着する。そこにはラブリっちに見覚えのある人物がソファーに座って待っていた
まねーねっち、テルリン「ラブリっち!」
ラブリっち「まめーねっち!?それにテルリン!?どうしてここに」
テルリン「ここのプロデューサーに呼ばれたの!ラブリンの専門マネージャーとして」
まねーねっち「そうなのよ。ラブリっちがテレビの現場に復帰すると聞いたときは驚いたわ」
ラブリっち「実はまめっち達のおかげでもあるの。もし私の背中を押してくれていなかったら今頃はまめっち達と一緒にレストランでアルバイトしていたかも」
テルリン「まめっち達本当に頼りになるね」
ラブリっち「うん。だってたまともだもん」
まねーねっち「本当によいたまともを持ったわね」
ラブリっち「うん」
プロデューサー「お話しの所悪いがもう一つラブリっちに見てもらいたいものがあるんだ」
ラブリっち「もう一つ…ですか?」
テルリン「ラブリっち窓から外を見てみて」
ラブリっち「う…うん」
窓から外を見ると駐車場になんとラブリンカーが止められていた
ラブリっち「えぇ!?ラブリンカー!?」
プロデューサー「たまPっちにお願いしたら喜んで許可をもらったんだよ」
ラブリっち「そうだったんですね…ありがとうございます」
まねーねっち「収録の時は私が迎えに行くわね。それ以外は今まで通り」
ラブリっち「わかった」
テルリン「良かったねラブリっち」
ラブリっち「うん」
プロデューサー「さて後はこれからのことで話をしていこうか」
ラブリっち「はい」
その後今後のことについていろいろと話し合いその話は夜の7時までも続いた
後編に続く
22/09/11 19:55更新 / エムビー