第1章最終話 自分たちの道、新たな道 パート2 前編
パート1の続き
あれから数時間が過ぎ無事ラブリっちの最後のアルバイトの仕事が終了する
店長室
店長「ラブリっち今日までよく働いてくれたわね」
ラブリっち「いえ…ここまで頑張れたのもたまとものみんなや先輩方のおかげです」
店長「これからもラブリっちの事を応援しているわね!次の仕事場所でもしっかりね」
ラブリっち「はい」
店長室を後にする。するとラブリっちをまめっち達全員が出迎えてくれていた
レズ「ラブリっち今日までありがとな」
モモカ「別の所でも頑張ってね」
たけお「約半年間ではあったけどよく頑張ってくれたな」
けいすけ「あぁ次の場所でも頑張ってこいよ。俺達もラブリっちの分頑張るからさ」
まめっち「はい。もしラブリっちが店に立ち寄ることがあったら美味しい料理をごちそうしますね」
ふらわっち「その時は腕を振るっちゃうんだから」
ラブリっち「みんな…ありがとう」
レズ「さぁそろそろ俺達も帰るとしよう」
みんな「うん」
全員店を出る
ラブリっち「まめっち、ふらわっちごめん。私これからテレビ局へ行かなくちゃいけないから先に帰ってて」
まめっち「わかりました。気を付けて行ってきてくださいね」
ふらわっち「私も付いていこうか?」
ラブリっち「ううん。私一人で大丈夫」
ふらわっち「わかったわ。気を付けてね」
ラブリっち「ありがとう行ってきます」
ラブリっちはテレビ局へ向かい出発した
たけお「ラブリっちの事が心配か?けいすけ」
けいすけ「あぁ…ちょっと行ってくる」
たけお「何かあったら電話してくれ俺も心配だからな」
けいすけ「わかった」
けいすけはラブリっちを追ってテレビ局へと向かった
テレビ局近くにて
ラブリっち「学生寮からテレビ局まで結構離れてるから通うのも大変そう」
けいすけ「ラブリっち」
ラブリっち「けいすけ!?どうしてここに?」
けいすけ「もう遅い時間になってきてるからラブリっちの事が心配で追ってきたんだよ」
ラブリっち「心配してくれてありがとう。私なら大丈夫なのに」
けいすけ「万が一のこともあるだろ」
ラブリっち「そうだね。来てくれてありがとう」
けいすけ「気にするな。さぁ急ごう」
ラブリっち「うん」
テレビ局
受付ホールにて
ラブリっち「ラブリっちです。プロデューサーさんから連絡があり伺ったのですが」
受付スタッフ「ラブリっちさんですね。少々お待ちください」
スタッフはプロデューサーに連絡を入れる
受付スタッフ「お待たせいたしました。エレベーターで3Fにあがっていただき突き当りを左へ曲がったところの部屋へ向かってください」
ラブリっち「わかりました」
けいすけ「俺はロビーで待ってるからな」
ラブリっち「わかった。じゃあ行ってきます」
ラブリっちはエレベーターで3Fへとあがり突き当りを左へ曲がったところにある部屋へと向かう
ラブリっち「ここね」
ノックをする
プロデューサー「どうぞ」
ラブリっち「失礼します」
中へと入る
プロデューサー「待っていたよラブリっち。連絡を受けたときには驚いたよ決心がついたんだってね」
ラブリっち「はい。私これからもアイドルとして「ラブリン」として夢を追い続けていきたいと思ったんです」
プロデューサー「なるほど夢を追い続けるためにとは素晴らしい思い入れだよ!!ラブリっちいや「ラブリン」これからは我々と一緒にその夢に向かって頑張っていこうじゃないか」
ラブリっち「はい。これからよろしくお願いします」
プロデューサー「あ、そうそうラブリっちに会わせたい人たちがいるんだ。ちょっとついてきてくれるかい?」
ラブリっち「は、はい」
ラブリっちはプロデューサーと共にとある場所へと向かっていった
中編に続く
あれから数時間が過ぎ無事ラブリっちの最後のアルバイトの仕事が終了する
店長室
店長「ラブリっち今日までよく働いてくれたわね」
ラブリっち「いえ…ここまで頑張れたのもたまとものみんなや先輩方のおかげです」
店長「これからもラブリっちの事を応援しているわね!次の仕事場所でもしっかりね」
ラブリっち「はい」
店長室を後にする。するとラブリっちをまめっち達全員が出迎えてくれていた
レズ「ラブリっち今日までありがとな」
モモカ「別の所でも頑張ってね」
たけお「約半年間ではあったけどよく頑張ってくれたな」
けいすけ「あぁ次の場所でも頑張ってこいよ。俺達もラブリっちの分頑張るからさ」
まめっち「はい。もしラブリっちが店に立ち寄ることがあったら美味しい料理をごちそうしますね」
ふらわっち「その時は腕を振るっちゃうんだから」
ラブリっち「みんな…ありがとう」
レズ「さぁそろそろ俺達も帰るとしよう」
みんな「うん」
全員店を出る
ラブリっち「まめっち、ふらわっちごめん。私これからテレビ局へ行かなくちゃいけないから先に帰ってて」
まめっち「わかりました。気を付けて行ってきてくださいね」
ふらわっち「私も付いていこうか?」
ラブリっち「ううん。私一人で大丈夫」
ふらわっち「わかったわ。気を付けてね」
ラブリっち「ありがとう行ってきます」
ラブリっちはテレビ局へ向かい出発した
たけお「ラブリっちの事が心配か?けいすけ」
けいすけ「あぁ…ちょっと行ってくる」
たけお「何かあったら電話してくれ俺も心配だからな」
けいすけ「わかった」
けいすけはラブリっちを追ってテレビ局へと向かった
テレビ局近くにて
ラブリっち「学生寮からテレビ局まで結構離れてるから通うのも大変そう」
けいすけ「ラブリっち」
ラブリっち「けいすけ!?どうしてここに?」
けいすけ「もう遅い時間になってきてるからラブリっちの事が心配で追ってきたんだよ」
ラブリっち「心配してくれてありがとう。私なら大丈夫なのに」
けいすけ「万が一のこともあるだろ」
ラブリっち「そうだね。来てくれてありがとう」
けいすけ「気にするな。さぁ急ごう」
ラブリっち「うん」
テレビ局
受付ホールにて
ラブリっち「ラブリっちです。プロデューサーさんから連絡があり伺ったのですが」
受付スタッフ「ラブリっちさんですね。少々お待ちください」
スタッフはプロデューサーに連絡を入れる
受付スタッフ「お待たせいたしました。エレベーターで3Fにあがっていただき突き当りを左へ曲がったところの部屋へ向かってください」
ラブリっち「わかりました」
けいすけ「俺はロビーで待ってるからな」
ラブリっち「わかった。じゃあ行ってきます」
ラブリっちはエレベーターで3Fへとあがり突き当りを左へ曲がったところにある部屋へと向かう
ラブリっち「ここね」
ノックをする
プロデューサー「どうぞ」
ラブリっち「失礼します」
中へと入る
プロデューサー「待っていたよラブリっち。連絡を受けたときには驚いたよ決心がついたんだってね」
ラブリっち「はい。私これからもアイドルとして「ラブリン」として夢を追い続けていきたいと思ったんです」
プロデューサー「なるほど夢を追い続けるためにとは素晴らしい思い入れだよ!!ラブリっちいや「ラブリン」これからは我々と一緒にその夢に向かって頑張っていこうじゃないか」
ラブリっち「はい。これからよろしくお願いします」
プロデューサー「あ、そうそうラブリっちに会わせたい人たちがいるんだ。ちょっとついてきてくれるかい?」
ラブリっち「は、はい」
ラブリっちはプロデューサーと共にとある場所へと向かっていった
中編に続く
22/08/15 22:14更新 / エムビー