第7話 ライバルバトル! ラブリっちvsまめっち 中編
前編の続き
しばらく歩くと広い広場に出る
ふらわっち「ねぇこの辺りでいいんじゃない?」
たけお「この辺りなら大丈夫そうだな。審判は俺がやろう」
たけおはピチューをふらわっちに預ける
ピチュー「ピチュ?」
たけお「ピチューしばらくの間ふらわっちのところにいてくれるか?」
ピチュー「ピチュー!」
ふらわっち「ピチュー一緒に見てようね」
ピチュー「ピ、ピチュ」
たけお「それからみんなも!」
たけおはモンスターボールからエーフィ、デンリュウ、サイドンを出す
たけお「みんな二人のことを応援してやってくれ」
3匹はたけおに「任せて」と言っているように返事をする
ふらわっち「二人とも頑張って」
まめっち「あ、あれがたけおさんの手持ちですか…凄いです」
ラブリっち「たけおはバトルにもかなり自信があるのよ」
まめっち「そうなんですね。今度はバトルをしてみたいです」
たけお「その時が来たら…かな」
まめっち「え…どういうことですか?」
たけお「あぁ…いや…また出会えた時にってことだよ」
まめっち「そうですか」
ラブリっち「まめっち!そろそろ始めましょう」
まめっち「はい」
たけお「ルールは2vs2!両者のポケモンのどちらかがすべて戦闘不能になった時点でバトルは終了!それでは試合始め」
まめっち「出てきてください!ラクライ」
ラブリっち「お願い!フォッコ」
ラクライ「ライ!」
フォッコ「フォッコ!」
ふらわっち「ラクライね。まめっちらしいかも」
ラブリっち「(ラクライはでんきタイプ…まひには気を付けないと)先制どうぞ」
まめっち「では言葉に甘えましてラクライでんこうせっか!」
ラクライ「ライ」
ラブリっち「フォッコかわしてひのこ」
フォッコ「フォッコ」
素早くかわしひのこで攻撃する
まめっち「かわしてください」
ラクライ「ライ」
ラクライも素早くかわす
ラブリっち「やるねまめっち」
まめっち「ラブリっちもさすがですね。ではこれはどうですか!ラクライほうでん!」
ラクライ「ライ」
ほうでんで攻撃する
ラブリっち「フォッコかえんほうしゃでブロック!」
フォッコ「フォッコ」
かえんほうしゃを使ってブロックするがブロックしきれず喰らってしまう
フォッコ「フォッコ!!」
ラブリっち「フォッコ!」
まめっち「チャンスです!ラクライもう一度ほうでん」
ラブリっち「フォッコ!!」
フォッコ「フォッ…コ!!!」
するとフォッコの様子が変わり始める
ラブリっち「えっ……フォッコ!?」
ふらわっち「もしかして」
たけお「進化が始まったんだ」
フォッコの姿が変わり始め遂にフォッコはテールナーへと進化を遂げた
テールナー「ティーナ!!」
ほうでんをかえんほうしゃで振り払っていた
ラブリっち「フォッコ進化したのね」
テールナーの図鑑を確認する
まめっち「僕ポケモンが進化をするの初めて見ました」
ふらわっち「いい体験が出来たねまめっち」
まめっち「はい。ですがまだ勝負の途中ですよ!ラクライもう一度ほうでん」
ラクライ「ライ!!」
ラブリっち「(あ、新しい技を覚えてる)テールナー「ほのおのうず」」
テールナー「ティーナ!!」
ほのおのうずを放つとラクライが放ったほうでんを取り込みながらラクライに直撃する
まめっち「ラクライ!」
ラクライ「ライ…」
戦闘不能になる
たけお「ラクライ戦闘不能!テールナーの勝ち」
ラブリっち「やったねテールナー」
テールナー「ティーナ」
ふらわっち「凄いほのおのうずをあんなふうに使うなんて(ラブリっち楽しませてくれそう)」
まめっち「まさかほのおのうずでほうでんを取り込むなんて驚きました」
ラブリっち「あ、あれはたまたま出来ただけで…狙ったわけじゃないんだけど」
まめっち「でも凄かったです。僕も負けてられません!では僕の最後のポケモンお願いします!!」
ケロマツを出す
まめっち「ケロマツ頼みますよ」
ケロマツ「ケロ!」
ラブリっち「ケロマツ…テールナーだと相性は不利…テールナー戻って」
テールナーをボールに戻す
ラブリっち「お願いパチリス!!」
パチリスを出す
パチリス「チュパー!」
まめっち「パチリスを捕まえていたんですね」
ラブリっち「つい最近ゲットしたばかりだからこの試合で息を合わせようと思ったの」
まめっち「そうですかですが僕たちも手加減はしませんよ」
ラブリっち「望むところよ」
後編に続く
しばらく歩くと広い広場に出る
ふらわっち「ねぇこの辺りでいいんじゃない?」
たけお「この辺りなら大丈夫そうだな。審判は俺がやろう」
たけおはピチューをふらわっちに預ける
ピチュー「ピチュ?」
たけお「ピチューしばらくの間ふらわっちのところにいてくれるか?」
ピチュー「ピチュー!」
ふらわっち「ピチュー一緒に見てようね」
ピチュー「ピ、ピチュ」
たけお「それからみんなも!」
たけおはモンスターボールからエーフィ、デンリュウ、サイドンを出す
たけお「みんな二人のことを応援してやってくれ」
3匹はたけおに「任せて」と言っているように返事をする
ふらわっち「二人とも頑張って」
まめっち「あ、あれがたけおさんの手持ちですか…凄いです」
ラブリっち「たけおはバトルにもかなり自信があるのよ」
まめっち「そうなんですね。今度はバトルをしてみたいです」
たけお「その時が来たら…かな」
まめっち「え…どういうことですか?」
たけお「あぁ…いや…また出会えた時にってことだよ」
まめっち「そうですか」
ラブリっち「まめっち!そろそろ始めましょう」
まめっち「はい」
たけお「ルールは2vs2!両者のポケモンのどちらかがすべて戦闘不能になった時点でバトルは終了!それでは試合始め」
まめっち「出てきてください!ラクライ」
ラブリっち「お願い!フォッコ」
ラクライ「ライ!」
フォッコ「フォッコ!」
ふらわっち「ラクライね。まめっちらしいかも」
ラブリっち「(ラクライはでんきタイプ…まひには気を付けないと)先制どうぞ」
まめっち「では言葉に甘えましてラクライでんこうせっか!」
ラクライ「ライ」
ラブリっち「フォッコかわしてひのこ」
フォッコ「フォッコ」
素早くかわしひのこで攻撃する
まめっち「かわしてください」
ラクライ「ライ」
ラクライも素早くかわす
ラブリっち「やるねまめっち」
まめっち「ラブリっちもさすがですね。ではこれはどうですか!ラクライほうでん!」
ラクライ「ライ」
ほうでんで攻撃する
ラブリっち「フォッコかえんほうしゃでブロック!」
フォッコ「フォッコ」
かえんほうしゃを使ってブロックするがブロックしきれず喰らってしまう
フォッコ「フォッコ!!」
ラブリっち「フォッコ!」
まめっち「チャンスです!ラクライもう一度ほうでん」
ラブリっち「フォッコ!!」
フォッコ「フォッ…コ!!!」
するとフォッコの様子が変わり始める
ラブリっち「えっ……フォッコ!?」
ふらわっち「もしかして」
たけお「進化が始まったんだ」
フォッコの姿が変わり始め遂にフォッコはテールナーへと進化を遂げた
テールナー「ティーナ!!」
ほうでんをかえんほうしゃで振り払っていた
ラブリっち「フォッコ進化したのね」
テールナーの図鑑を確認する
まめっち「僕ポケモンが進化をするの初めて見ました」
ふらわっち「いい体験が出来たねまめっち」
まめっち「はい。ですがまだ勝負の途中ですよ!ラクライもう一度ほうでん」
ラクライ「ライ!!」
ラブリっち「(あ、新しい技を覚えてる)テールナー「ほのおのうず」」
テールナー「ティーナ!!」
ほのおのうずを放つとラクライが放ったほうでんを取り込みながらラクライに直撃する
まめっち「ラクライ!」
ラクライ「ライ…」
戦闘不能になる
たけお「ラクライ戦闘不能!テールナーの勝ち」
ラブリっち「やったねテールナー」
テールナー「ティーナ」
ふらわっち「凄いほのおのうずをあんなふうに使うなんて(ラブリっち楽しませてくれそう)」
まめっち「まさかほのおのうずでほうでんを取り込むなんて驚きました」
ラブリっち「あ、あれはたまたま出来ただけで…狙ったわけじゃないんだけど」
まめっち「でも凄かったです。僕も負けてられません!では僕の最後のポケモンお願いします!!」
ケロマツを出す
まめっち「ケロマツ頼みますよ」
ケロマツ「ケロ!」
ラブリっち「ケロマツ…テールナーだと相性は不利…テールナー戻って」
テールナーをボールに戻す
ラブリっち「お願いパチリス!!」
パチリスを出す
パチリス「チュパー!」
まめっち「パチリスを捕まえていたんですね」
ラブリっち「つい最近ゲットしたばかりだからこの試合で息を合わせようと思ったの」
まめっち「そうですかですが僕たちも手加減はしませんよ」
ラブリっち「望むところよ」
後編に続く
22/08/06 22:05更新 / エムビー