第34話 ジ・アース!たけお達の実家へ里帰り パート5 後編
中編の続き
車を走らせて20分後
けいすけ「お、そろそろ休憩できそうなPAに着くぞ」
ラブリっち「そろそろPAに着くって」
まめっち「ではそろそろ起こしましょうか。たけおさん、ふらわっち起きてください!!そろそろ休憩の時間ですよ」
たけお「う〜ん…よく寝た!!ふらわっち起きろそろそろ休憩だ」
ふらわっち「う〜ん…よく寝た」
ラブリっち「二人ともよく寝てたね」
たけお「ぐっすり寝れたよ!」
ふらわっち「よく寝たかも!」
けいすけ「起きたか!そろそろ休憩だぞ」
たけお「わかった。あ、そうだふらわっちこれを渡しておかないとな」
ふらわっちにマスクを渡す
ふらわっち「これってマスク?」
たけお「昨日ふらわっちが車の排気ガスのせいで気分が悪くなっただろう?だからマスクをしていれば気分が悪くならずにすむと思ってな。だから実家からいくつか持ってきたんだ」
ふらわっち「覚えていてくれたんだありがとうたけお」
くろまめっち「気が利いてるなたけお」
たけお「困りごとを解決することには抜かりはねぇよ」
まめっち「困りごとですか…う〜ん」
くろまめっち「どうした?まめっち」
まめっち「いえ…たけおさんのように困りごとを解決できるようなことをしてみたいと思いまして」
たけお「俺みたいに?真似をするより普通に困っている人を助けてあげるのは当然だろ」
まめっち「確かにそうなんですが…何かこう相談に乗れるようなこととか」
ラブリっち「生徒会部みたいな?」
まめっち「そんな感じですね」
ふらわっち「へぇ〜面白そう」
くろまめっち「俺はそういうのは苦手だな…困っている奴がいたら俺は普通に手助けするぐらいだからな」
たけお「まぁそこはおいおいだな」
まめっち「はい。考えておきます」
けいすけ「さてそろそろPAに到着するぞ」
みんな「はーい」
PAに到着する
ふらわっち「マスクしていれば大分楽かも」
たけお「良かった。これで気分悪くならずに済むな」
まめっち「たけおさんお手洗いに行ってきます」
たけお「なら一緒に行こう。俺も行きたかったし」
まめっち「わかりました」
けいすけ「みんな車には気を付けろよ」
みんな「はーい」
けいすけ「さてと電話しておかないとな」
けいすけは実家に電話を掛け数分後親から許可をもらう
けいすけ「よし許可ももらえた」
するとまめっちが一番に戻ってくる
まめっち「けいすけさん電話をかけていたんですね」
けいすけ「あぁ今さっき実家から許可をもらったところだよ」
まめっち「そうでしたか許可が貰えてよかったです」
けいすけ「ありがとう。さて…まめっち悪いんだけど俺はお手洗いとか済ませてくるからまめっちは車の近くでみんあを待っていてくれないかな?」
まめっち「昨日と同じですね。わかりました」
けいすけ「じゃあすまない行ってくるよ」
まめっち「いってらっしゃいです」
けいすけはお手洗いへと向かっていった。それから数分後ラブリっち、ふらわっちが戻ってくる
ラブリっち「お待たせ」
まめっち「ラブリっち、ふらわっち早かったですね」
ふらわっち「うん。あ、そうだまめっちこれ頼まれていたドリンク買っておいたよ」
まめっち「ありがとうございます。他のみんなはまだ店内でしょうか?」
ラブリっち「たけおはさっきメロディっち達の為にお土産を買いに行ってたよ」
まめっち「そうですかたけおさんは時間がかかりそうですね」
ふらわっち「でもしばらくしたら戻ってきそうな気がするけどね!じゃあ私車に乗ってるね」
ラブリっち「私もそうする」
まめっち「わかりました」
しばらくしてけいすけ以外みんな戻ってくる。その後けいすけも戻ってくる
けいすけ「お待たせ!みんないるな」
ラブリっち「大丈夫みんないるよ」
けいすけ「よしじゃあ再度出発!」
みんな「GO!!」
パート6へ続く
車を走らせて20分後
けいすけ「お、そろそろ休憩できそうなPAに着くぞ」
ラブリっち「そろそろPAに着くって」
まめっち「ではそろそろ起こしましょうか。たけおさん、ふらわっち起きてください!!そろそろ休憩の時間ですよ」
たけお「う〜ん…よく寝た!!ふらわっち起きろそろそろ休憩だ」
ふらわっち「う〜ん…よく寝た」
ラブリっち「二人ともよく寝てたね」
たけお「ぐっすり寝れたよ!」
ふらわっち「よく寝たかも!」
けいすけ「起きたか!そろそろ休憩だぞ」
たけお「わかった。あ、そうだふらわっちこれを渡しておかないとな」
ふらわっちにマスクを渡す
ふらわっち「これってマスク?」
たけお「昨日ふらわっちが車の排気ガスのせいで気分が悪くなっただろう?だからマスクをしていれば気分が悪くならずにすむと思ってな。だから実家からいくつか持ってきたんだ」
ふらわっち「覚えていてくれたんだありがとうたけお」
くろまめっち「気が利いてるなたけお」
たけお「困りごとを解決することには抜かりはねぇよ」
まめっち「困りごとですか…う〜ん」
くろまめっち「どうした?まめっち」
まめっち「いえ…たけおさんのように困りごとを解決できるようなことをしてみたいと思いまして」
たけお「俺みたいに?真似をするより普通に困っている人を助けてあげるのは当然だろ」
まめっち「確かにそうなんですが…何かこう相談に乗れるようなこととか」
ラブリっち「生徒会部みたいな?」
まめっち「そんな感じですね」
ふらわっち「へぇ〜面白そう」
くろまめっち「俺はそういうのは苦手だな…困っている奴がいたら俺は普通に手助けするぐらいだからな」
たけお「まぁそこはおいおいだな」
まめっち「はい。考えておきます」
けいすけ「さてそろそろPAに到着するぞ」
みんな「はーい」
PAに到着する
ふらわっち「マスクしていれば大分楽かも」
たけお「良かった。これで気分悪くならずに済むな」
まめっち「たけおさんお手洗いに行ってきます」
たけお「なら一緒に行こう。俺も行きたかったし」
まめっち「わかりました」
けいすけ「みんな車には気を付けろよ」
みんな「はーい」
けいすけ「さてと電話しておかないとな」
けいすけは実家に電話を掛け数分後親から許可をもらう
けいすけ「よし許可ももらえた」
するとまめっちが一番に戻ってくる
まめっち「けいすけさん電話をかけていたんですね」
けいすけ「あぁ今さっき実家から許可をもらったところだよ」
まめっち「そうでしたか許可が貰えてよかったです」
けいすけ「ありがとう。さて…まめっち悪いんだけど俺はお手洗いとか済ませてくるからまめっちは車の近くでみんあを待っていてくれないかな?」
まめっち「昨日と同じですね。わかりました」
けいすけ「じゃあすまない行ってくるよ」
まめっち「いってらっしゃいです」
けいすけはお手洗いへと向かっていった。それから数分後ラブリっち、ふらわっちが戻ってくる
ラブリっち「お待たせ」
まめっち「ラブリっち、ふらわっち早かったですね」
ふらわっち「うん。あ、そうだまめっちこれ頼まれていたドリンク買っておいたよ」
まめっち「ありがとうございます。他のみんなはまだ店内でしょうか?」
ラブリっち「たけおはさっきメロディっち達の為にお土産を買いに行ってたよ」
まめっち「そうですかたけおさんは時間がかかりそうですね」
ふらわっち「でもしばらくしたら戻ってきそうな気がするけどね!じゃあ私車に乗ってるね」
ラブリっち「私もそうする」
まめっち「わかりました」
しばらくしてけいすけ以外みんな戻ってくる。その後けいすけも戻ってくる
けいすけ「お待たせ!みんないるな」
ラブリっち「大丈夫みんないるよ」
けいすけ「よしじゃあ再度出発!」
みんな「GO!!」
パート6へ続く
21/10/17 12:24更新 / エムビー