第2話 ふらわっちとの再会 前編
前回のあらすじ
たまごっちスクールでポケモンを受け取ったまめっち、ラブリっち、メロディっちの3人はそれぞれ別々に町を廻ることになり、ラブリっちはまめシティーへと向かい歩き出していた
とある草原にて
ラブリっち「この辺にもポケモンが…いた!」
野生のヤヤコマを発見する
ヤヤコマ「ヤッコ?」
こちらに気づく
ラブリっち「フォッコお願い!」
フォッコをモンスターボールから出す
フォッコ「フォッコ!」
ラブリっち「まずはポケモンにダメージを与えて弱めればいいんだよね」
ラブリっち達は出発前にポケモンの捕まえ方をけいすけに教えてもらっていたのである
ヤヤコマ「ヤッコ!!」
でんこうせっかで攻撃してくる
ラブリっち「フォッコ避けてひっかく!」
フォッコ「フォッコ!!」
避けてひっかくをヤヤコマに当てる
ラブリっち「いいわよ!フォッコ」
フォッコ「フォッコ!」
?「あれって…もしかして」
とある人物がラブリっちの様子を遠くから見ていた
ヤヤコマ「ヤッコ……」
ラブリっち「今なら…お願い!モンスターボール!!」
モンスターボールを投げ…するとヤヤコマがモンスターボールの中に入る
ラブリっち「やった!!ヤヤコマゲットだよ」
フォッコ「フォッコ!!」
ラブリっち「ありがとうフォッコ!ゆっくり休んでね」
フォッコをモンスターボールへ戻す
?「やっぱり…ラブリっちだ!」
ラブリっち「あれ?あのお花って…もしかしてポケモン」
ラブリっちは遠くで動く花を不審に思った
ラブリっち「よーし!いけぇモンスターボール」
モンスターボールを投げる…が
?「いたっ!!」
ラブリっち「え!?だ…誰!?」
投げた場所へ向かうとそこにいたのは仲のいいたまともの一人であった
ふらわっち「もう誰…私にモンスターボールを投げてきたの」
ラブリっち「えぇ!?ふ…ふらわっち!?」
ふらわっち「え…ら…ラブリっち!?」
ラブリっち「さっきの動くお花ってふらわっちだったんだ…ごめんねボールを投げちゃって」
ふらわっち「いいよ気にしないでそれよりもラブリっち会えてよかった!」
ラブリっち「私もだよ。でもふらわっちはどうしてこんなところに?」
ふらわっち「町へ向かって歩いていこうと思ったらこの草原に来て…」
ラブリっち「そうだったんだ。実は私も町へ向かおうと思っていたの。ねぇふらわっち良かったら一緒に行かない?」
ふらわっち「ありがとう。それからラブリっちにお願いがあるんだけどラブリっちの旅に一緒について行ってもいいかな?」
ラブリっち「もちろん!旅が賑やかになりそう!よろしくねふらわっち」
ふらわっち「嬉しいな!ありがとうラブリっちよろしくね」
ラブリっちはふらわっちと一緒に行動するようになった
ラブリっち「じゃあ町に向かおう」
ふらわっち「うん」
二人と一緒に町へと進んでいく
ふらわっち「そういえばさっきポケモンを捕まえてたよね」
ラブリっち「うん。実は野生のポケモンをゲットするの初めてでちょっとドキドキだったけどね」
ふらわっち「私も同じだったよ」
ラブリっち「ふらわっちはどんなポケモンを捕まえたの?」
ふらわっち「出ておいで」
ふらわっちはモンスターボールを投げるとポケモンが出てくる
チェリンボ「チュリ!」
ラブリっち「可愛いポケモンね」
ふらわっち「チェリンボっていうポケモンよ」
ラブリっち「チェリンボね」
ラブリっちは図鑑で確認する
チェリンボ さくらんぼポケモン 日の光で赤く色づく。栄養分が吸われて 小さい玉がしぼむと進化が近い。
ふらわっち「この子が私の最初のポケモンなの」
ラブリっち「くさタイプのポケモンなのね。ふらわっちにピッタリかも」
ふらわっち「ありがとう」
チェリンボ「チェリ……」
グーとお腹を鳴らしている
ふらわっち「おなかがすいたのね」
ラブリっち「じゃあ近くでランチにしましょう」
ふらわっち「賛成!」
ラブリっち達は近くでランチをすることとなった
後編に続く
たまごっちスクールでポケモンを受け取ったまめっち、ラブリっち、メロディっちの3人はそれぞれ別々に町を廻ることになり、ラブリっちはまめシティーへと向かい歩き出していた
とある草原にて
ラブリっち「この辺にもポケモンが…いた!」
野生のヤヤコマを発見する
ヤヤコマ「ヤッコ?」
こちらに気づく
ラブリっち「フォッコお願い!」
フォッコをモンスターボールから出す
フォッコ「フォッコ!」
ラブリっち「まずはポケモンにダメージを与えて弱めればいいんだよね」
ラブリっち達は出発前にポケモンの捕まえ方をけいすけに教えてもらっていたのである
ヤヤコマ「ヤッコ!!」
でんこうせっかで攻撃してくる
ラブリっち「フォッコ避けてひっかく!」
フォッコ「フォッコ!!」
避けてひっかくをヤヤコマに当てる
ラブリっち「いいわよ!フォッコ」
フォッコ「フォッコ!」
?「あれって…もしかして」
とある人物がラブリっちの様子を遠くから見ていた
ヤヤコマ「ヤッコ……」
ラブリっち「今なら…お願い!モンスターボール!!」
モンスターボールを投げ…するとヤヤコマがモンスターボールの中に入る
ラブリっち「やった!!ヤヤコマゲットだよ」
フォッコ「フォッコ!!」
ラブリっち「ありがとうフォッコ!ゆっくり休んでね」
フォッコをモンスターボールへ戻す
?「やっぱり…ラブリっちだ!」
ラブリっち「あれ?あのお花って…もしかしてポケモン」
ラブリっちは遠くで動く花を不審に思った
ラブリっち「よーし!いけぇモンスターボール」
モンスターボールを投げる…が
?「いたっ!!」
ラブリっち「え!?だ…誰!?」
投げた場所へ向かうとそこにいたのは仲のいいたまともの一人であった
ふらわっち「もう誰…私にモンスターボールを投げてきたの」
ラブリっち「えぇ!?ふ…ふらわっち!?」
ふらわっち「え…ら…ラブリっち!?」
ラブリっち「さっきの動くお花ってふらわっちだったんだ…ごめんねボールを投げちゃって」
ふらわっち「いいよ気にしないでそれよりもラブリっち会えてよかった!」
ラブリっち「私もだよ。でもふらわっちはどうしてこんなところに?」
ふらわっち「町へ向かって歩いていこうと思ったらこの草原に来て…」
ラブリっち「そうだったんだ。実は私も町へ向かおうと思っていたの。ねぇふらわっち良かったら一緒に行かない?」
ふらわっち「ありがとう。それからラブリっちにお願いがあるんだけどラブリっちの旅に一緒について行ってもいいかな?」
ラブリっち「もちろん!旅が賑やかになりそう!よろしくねふらわっち」
ふらわっち「嬉しいな!ありがとうラブリっちよろしくね」
ラブリっちはふらわっちと一緒に行動するようになった
ラブリっち「じゃあ町に向かおう」
ふらわっち「うん」
二人と一緒に町へと進んでいく
ふらわっち「そういえばさっきポケモンを捕まえてたよね」
ラブリっち「うん。実は野生のポケモンをゲットするの初めてでちょっとドキドキだったけどね」
ふらわっち「私も同じだったよ」
ラブリっち「ふらわっちはどんなポケモンを捕まえたの?」
ふらわっち「出ておいで」
ふらわっちはモンスターボールを投げるとポケモンが出てくる
チェリンボ「チュリ!」
ラブリっち「可愛いポケモンね」
ふらわっち「チェリンボっていうポケモンよ」
ラブリっち「チェリンボね」
ラブリっちは図鑑で確認する
チェリンボ さくらんぼポケモン 日の光で赤く色づく。栄養分が吸われて 小さい玉がしぼむと進化が近い。
ふらわっち「この子が私の最初のポケモンなの」
ラブリっち「くさタイプのポケモンなのね。ふらわっちにピッタリかも」
ふらわっち「ありがとう」
チェリンボ「チェリ……」
グーとお腹を鳴らしている
ふらわっち「おなかがすいたのね」
ラブリっち「じゃあ近くでランチにしましょう」
ふらわっち「賛成!」
ラブリっち達は近くでランチをすることとなった
後編に続く
21/10/13 21:57更新 / エムビー