第24話 農業体験学習 パート1 後編
中編の続き
休憩中にて
たけお「ふぅ…一息つけるな」
けいすけ「たけおお疲れ!そっちは大丈夫だったか?」
けいすけとピアニっち、メロディっちがやってくる
たけお「いろいろとトラブルはあったが…無事終わったぞ」
メロディっち「そっちの方いろいろ大変だったみたいだね」
ピアニっち「私達の方はそうでもなかったよね」
メロディっち「イエス!でも雑草を抜くのはハードだったけどね」
たけお「そうだったのか何もトラブルがなくて安心した」
けいすけ「それにしてもたけおが実家にいたときはこんな大変なことをしていたなんてな」
たけお「まぁいろいろ大変だったけどな。最初は面倒くさくて手伝いを避けていたけど手伝いをしていくにつれて慣れてきたって感じだな」
メロディっち「今では農業をするのが楽しくなってきたんだね」
たけお「楽しいってほどではないけどね。だけどこうしてみんなで農業体験が出来るのは嬉しいかな」
けいすけ「たけおらしいな」
ピアニっち「私はこういう体験初めてでみんなとこうして一緒に出来てすごく楽しい」
メロディっち「ミーもだよ」
たけお「それは良かった」
ふらわっち「あ、みんな美味しい麦茶があるから一緒に飲もう!」
ふらわっちがたけおたちを呼びに来る
たけお「おっ!ありがたや…」
けいすけ「行こうか!」
みんな「うん」
麦茶をもらいに行き飲み始める
まめっち「雑草取りは終わりましたが次は何をするのでしょうか?」
たけお「う〜ん…土を耕してから種植えかな」
ふらわっち「土を耕すの結構大変なんじゃないかな?」
たけお「それなら問題なさそうだぞ…ほら」
耕運機を指差す
ふらわっち「あれ使うんだ……」
呆れ顔をしている
けいすけ「あれ誰が使うんだ?」
たけお「多分俺が呼ばれそうな気がするんだが…」
ルーイ先生「たけお君、けいすけ君ちょっといいかい?」
するとルーイ先生がたけおとけいすけを呼びに来る
たけお「あ、はーい」
けいすけ(俺もか…)はーい」
ラブリっち「二人とも行っちゃったね」
ふらわっち「二人が土を耕してくれるんだろうね」
まめっち「それが終わり次第種植えでしょうね」
ピアニっち「大変だと思うけど種植えも頑張ろう!」
みんな「おー!」
たけおとけいすけは耕運機を使って土を耕していきしばらくすると耕し終わる
たけお「先生終わりました!」
ルーイ先生「ありがとう!さてみんな休憩終了だ!!次は種植えを行うぞ」
みんな「はーい」
それぞれ種植えを始める
ふらわっち「間隔を開けた方がいいよね」
たけお「そうだな。いつもふらわっちが花の種を植えている感じで植えていくといいかもな」
ふらわっち「わかったわ!それならやりやすいかも」
ラブリっち「ふらわっちこのくらいの間隔で大丈夫かな?」
ふらわっち「うん。上手に出来てるよ!」
ラブリっち「良かった」
まめっち「種植えにも間隔は大事なんですね」
ふらわっち「間隔を開けないと上手く咲かないことが多いから少し間隔を開けると綺麗に咲くのよ」
まめっち「そうなんですね!勉強になります」
たけお「ふぅ〜それにしても久々にやると腰が痛むな」
ふらわっち「大丈夫?私は平気だけど」
たけお「ふらわっちは慣れてるからいいけど…俺は全然だよ」
ふらわっち「もうたけおったら…アハハ」
みんな「アハハ」
それから数分後種植えが終わる
ルーイ先生「よし!今日はここまでにしよう。解散」
まめっち「終わりました…」
ラブリっち「結構大変だったね…」
たけお「久々にやったら疲れた…というより腰が痛い…あぁ…」
けいすけ「俺もだ…腰が…」
ふらわっち「大丈夫?あとで私達の部屋でマッサージしてあげようか?」
たけお「すまない頼むよ…」
けいすけ「それにしてもふらわっちは腰が痛くないのか?」
ふらわっち「うん。いつもお花の手入れとかしているから慣れているからね」
けいすけ「そうなのか…すごい才能だな」
まめっち「ふらわっち僕もマッサージお願いしていいですか?」
ラブリっち「私もお願い」
ふらわっち「いいわよ。順番ね」
みんな「やったー!」
そしてあっという間に帰る時間になる
たけお「じゃあ帰ったらまめっち達の部屋に行くから」
けいすけ「また後でな」
たけおとけいすけは先に帰る
まめっち「では僕たちも行きましょうか」
ふらわっち「うん」
ラブリっち「帰ったら夕飯も準備をしないとね」
まめっち「では行きましょう」
まめっち達も寮へと戻っていく
パート2に続く
休憩中にて
たけお「ふぅ…一息つけるな」
けいすけ「たけおお疲れ!そっちは大丈夫だったか?」
けいすけとピアニっち、メロディっちがやってくる
たけお「いろいろとトラブルはあったが…無事終わったぞ」
メロディっち「そっちの方いろいろ大変だったみたいだね」
ピアニっち「私達の方はそうでもなかったよね」
メロディっち「イエス!でも雑草を抜くのはハードだったけどね」
たけお「そうだったのか何もトラブルがなくて安心した」
けいすけ「それにしてもたけおが実家にいたときはこんな大変なことをしていたなんてな」
たけお「まぁいろいろ大変だったけどな。最初は面倒くさくて手伝いを避けていたけど手伝いをしていくにつれて慣れてきたって感じだな」
メロディっち「今では農業をするのが楽しくなってきたんだね」
たけお「楽しいってほどではないけどね。だけどこうしてみんなで農業体験が出来るのは嬉しいかな」
けいすけ「たけおらしいな」
ピアニっち「私はこういう体験初めてでみんなとこうして一緒に出来てすごく楽しい」
メロディっち「ミーもだよ」
たけお「それは良かった」
ふらわっち「あ、みんな美味しい麦茶があるから一緒に飲もう!」
ふらわっちがたけおたちを呼びに来る
たけお「おっ!ありがたや…」
けいすけ「行こうか!」
みんな「うん」
麦茶をもらいに行き飲み始める
まめっち「雑草取りは終わりましたが次は何をするのでしょうか?」
たけお「う〜ん…土を耕してから種植えかな」
ふらわっち「土を耕すの結構大変なんじゃないかな?」
たけお「それなら問題なさそうだぞ…ほら」
耕運機を指差す
ふらわっち「あれ使うんだ……」
呆れ顔をしている
けいすけ「あれ誰が使うんだ?」
たけお「多分俺が呼ばれそうな気がするんだが…」
ルーイ先生「たけお君、けいすけ君ちょっといいかい?」
するとルーイ先生がたけおとけいすけを呼びに来る
たけお「あ、はーい」
けいすけ(俺もか…)はーい」
ラブリっち「二人とも行っちゃったね」
ふらわっち「二人が土を耕してくれるんだろうね」
まめっち「それが終わり次第種植えでしょうね」
ピアニっち「大変だと思うけど種植えも頑張ろう!」
みんな「おー!」
たけおとけいすけは耕運機を使って土を耕していきしばらくすると耕し終わる
たけお「先生終わりました!」
ルーイ先生「ありがとう!さてみんな休憩終了だ!!次は種植えを行うぞ」
みんな「はーい」
それぞれ種植えを始める
ふらわっち「間隔を開けた方がいいよね」
たけお「そうだな。いつもふらわっちが花の種を植えている感じで植えていくといいかもな」
ふらわっち「わかったわ!それならやりやすいかも」
ラブリっち「ふらわっちこのくらいの間隔で大丈夫かな?」
ふらわっち「うん。上手に出来てるよ!」
ラブリっち「良かった」
まめっち「種植えにも間隔は大事なんですね」
ふらわっち「間隔を開けないと上手く咲かないことが多いから少し間隔を開けると綺麗に咲くのよ」
まめっち「そうなんですね!勉強になります」
たけお「ふぅ〜それにしても久々にやると腰が痛むな」
ふらわっち「大丈夫?私は平気だけど」
たけお「ふらわっちは慣れてるからいいけど…俺は全然だよ」
ふらわっち「もうたけおったら…アハハ」
みんな「アハハ」
それから数分後種植えが終わる
ルーイ先生「よし!今日はここまでにしよう。解散」
まめっち「終わりました…」
ラブリっち「結構大変だったね…」
たけお「久々にやったら疲れた…というより腰が痛い…あぁ…」
けいすけ「俺もだ…腰が…」
ふらわっち「大丈夫?あとで私達の部屋でマッサージしてあげようか?」
たけお「すまない頼むよ…」
けいすけ「それにしてもふらわっちは腰が痛くないのか?」
ふらわっち「うん。いつもお花の手入れとかしているから慣れているからね」
けいすけ「そうなのか…すごい才能だな」
まめっち「ふらわっち僕もマッサージお願いしていいですか?」
ラブリっち「私もお願い」
ふらわっち「いいわよ。順番ね」
みんな「やったー!」
そしてあっという間に帰る時間になる
たけお「じゃあ帰ったらまめっち達の部屋に行くから」
けいすけ「また後でな」
たけおとけいすけは先に帰る
まめっち「では僕たちも行きましょうか」
ふらわっち「うん」
ラブリっち「帰ったら夕飯も準備をしないとね」
まめっち「では行きましょう」
まめっち達も寮へと戻っていく
パート2に続く
21/05/04 10:01更新 / エムビー