第2回 たまらじ〜シリーズ初の男子会!〜パート3
パート2の続き
たけお「さて次は…お昼の話だな」
まめっち「お昼と言えばたけおさんいつも食べるのがはやいですよね」
たけお「あぁつい癖でな」
けいすけ「いつも大盛りで食べるからな」
たけお「昔からよく食べていたからな…早く食べれるようになったのかは俺もよくわかっていないんだ」
まめっち「そうですか…」
たけお「そういえばその時だったな…ラブリっち、ふらわっちが俺たちを見てボーっとしてたのは」
けいすけ「あぁ俺は何故ボーっとしていたのはすぐわかった。俺の顔を見て顔を赤くしてモジモジしていたからな」
たけお「確かにそうだったな」
まめっち「顔を赤く…」
たけお「そうそれが…まぎれもなく「恋」だ」
まめっち「ではあの時ラブリっちとふらわっちはたけおさんとけいすけさんに「恋」をしていたんですね」
けいすけ「そうだ。その後は…確かラブリっちと二人で出かけたな」
たけお「俺もふらわっちと二人で出かけた。目的はなんだったけかな…覚えてない」
けいすけ「俺は覚えてる。買い物に行かないって誘われたな」
たけお「あ、思い出した。俺も買い物に誘われたんだった」
まめっち「買い物?たまデパへですか?」
たけお「あぁそこでいろいろ買ったな」
けいすけ「あぁ俺は服を買ったな。ラブリっちの服も一緒に」
たけお「俺は文房具だったな。ふらわっちは日記帳が欲しかったみたいだから一緒に買ってあげたよ」
まめっち「そうだったんですね」
たけお「まめっちはあの時は何をしていたんだ?」
まめっち「僕はせっかくのお休みだったのでぱぱまめっちと一緒に釣りへ行ってました」
けいすけ「釣りか…いいな」
たけお「俺達も釣りに行きたかったな…」
まめっち「では今度たまとものみんなを誘って釣りに行きましょうか」
たけお「おぉそれは面白そうだな」
けいすけ「いいなそれ」
まめっち「では今度他のみんなも誘ってみます」
たけお「楽しみにしているよ。さてとその後は俺とけいすけがそれぞれ特別な場所へ案内されたな」
けいすけ「俺はぱっちの森の広い広場だったがあそこの景色は綺麗だったな。たまごっちタウンの絶景が見れたよ」
たけお「おお!いいところに案内されたんだな」
けいすけ「そしてそこでラブリっちに告られた」
たけお「おぉ…」
まめっち「結構大胆ですね…ラブリっちは」
けいすけ「あぁいきなり抱き着いたりしてきた」
たけお「おぉぉぉ…それで…キスはしたのか?」
けいすけ「してない…しようとしたら嫌がりそうだったから」
たけお「なるほど…俺達もそんな感じではあったがふらわっちはラブリっちみたいに大胆ではなかったよ」
まめっち「どんな感じだったんですか?もしかして花言葉の影響でおかしくなったとか…」
たけお「そんなことはなかったぞ。俺が連れて行ってもらったところはフラワーヒルズのはずれにある広場だったな。あの場所は綺麗なところだったな」
まめっち「フラワーヒルズにそんなところがあったなんて知りませんでした」
たけお「まめっちも知らないのか」
まめっち「はい。以前ふらわっちに「そのお花はどこで採ってきたんですか?」と聞いたらふらわっちは「フラワーヒルズにある広場で採ってきたの」としか聞かされていなかったので」
たけお「そうだったのか…あそこはふらわっちにとって特別な場所なんだよきっと」
けいすけ「俺も行ってみたいな。その場所に」
まめっち「僕も一度でもいいので行ってみたかったです」
たけお「ふらわっちにお願いすればたまとものみんなであれば案内してくれるはずさ」
まめっち「今度ふらわっちにお願いしてきます」
けいすけ「俺も」
たけお「その話はまた後でだ。続きを話すぞそれから俺はふらわっちといろいろ話しながらその広場を回った。それからだ…ふらわっちが俺に告白したのはな」
けいすけ「なかなかロマンチックなことをするじゃないかふらわっちは」
たけお「正直驚いた。だから俺もふらわっちに言った「俺も君のことが好きだ」って」
照れてる
まめっち「たけおさん照れて顔が真っ赤になってます」
けいすけ「恥ずかしがるなよ」
たけお「うるせぇ!」
けいすけ「その後どうしたんだ?」
たけお「うれし泣きしながら俺の体に抱き着いたよ」
けいすけ「よく泣くな〜ふらわっちは」
たけお「ふらわっちにゲンコツされてもしらないぞ。ふらわっちのゲンコツ超痛いから」
まめっち「えぇ!?」
たけお「本当だぞ。俺なんて鏡で見たら大きなたんこぶが出来てたからな」
まめっち「ふらわっちは怒らせないようにします…」
けいすけ「うっ…覚悟を決めるしかないか…」
たけお「それからその後が大変だった…花言葉で暴走しちゃって散々な目にあった」
まめっち「やっぱり暴走しちゃいましたか…」
たけお「やっぱりってな…それふらわっちが聞いてたら…」
まめっち「…!?」
たけお「特にダークフラワーXになったときなんか手の付けどころがなかった…」
まめっち「ふらわっちが悪役が好きってことをめめっちとまきこさんに初めて聞かされた時はビックリしました」
けいすけ「ヒーローやヒロインが好きなのはわかるがまさか悪役が好きっていうのは驚きだよな」
たけお「しかも「ゴッチマン」の話になるとゴッチマンやラブリンの話じゃなくてまさかの悪役の「ブラックハット」の話しかしなくてな…しかもその時のふらわっちの目めちゃくちゃ輝いてた。「俺はゴッチマンやラブリンの話がしたいのに!!」って思った」
まめっち「ゴッチマンの話は僕が話を聞きますので安心してください」
たけお「それはありがとう…俺も多分ふらわっちに殴られるな…覚悟を決めよう…」
けいすけ「ということで今回はここまで次回は第6話からです。お楽しみに」
パート4へ続く
たけお「さて次は…お昼の話だな」
まめっち「お昼と言えばたけおさんいつも食べるのがはやいですよね」
たけお「あぁつい癖でな」
けいすけ「いつも大盛りで食べるからな」
たけお「昔からよく食べていたからな…早く食べれるようになったのかは俺もよくわかっていないんだ」
まめっち「そうですか…」
たけお「そういえばその時だったな…ラブリっち、ふらわっちが俺たちを見てボーっとしてたのは」
けいすけ「あぁ俺は何故ボーっとしていたのはすぐわかった。俺の顔を見て顔を赤くしてモジモジしていたからな」
たけお「確かにそうだったな」
まめっち「顔を赤く…」
たけお「そうそれが…まぎれもなく「恋」だ」
まめっち「ではあの時ラブリっちとふらわっちはたけおさんとけいすけさんに「恋」をしていたんですね」
けいすけ「そうだ。その後は…確かラブリっちと二人で出かけたな」
たけお「俺もふらわっちと二人で出かけた。目的はなんだったけかな…覚えてない」
けいすけ「俺は覚えてる。買い物に行かないって誘われたな」
たけお「あ、思い出した。俺も買い物に誘われたんだった」
まめっち「買い物?たまデパへですか?」
たけお「あぁそこでいろいろ買ったな」
けいすけ「あぁ俺は服を買ったな。ラブリっちの服も一緒に」
たけお「俺は文房具だったな。ふらわっちは日記帳が欲しかったみたいだから一緒に買ってあげたよ」
まめっち「そうだったんですね」
たけお「まめっちはあの時は何をしていたんだ?」
まめっち「僕はせっかくのお休みだったのでぱぱまめっちと一緒に釣りへ行ってました」
けいすけ「釣りか…いいな」
たけお「俺達も釣りに行きたかったな…」
まめっち「では今度たまとものみんなを誘って釣りに行きましょうか」
たけお「おぉそれは面白そうだな」
けいすけ「いいなそれ」
まめっち「では今度他のみんなも誘ってみます」
たけお「楽しみにしているよ。さてとその後は俺とけいすけがそれぞれ特別な場所へ案内されたな」
けいすけ「俺はぱっちの森の広い広場だったがあそこの景色は綺麗だったな。たまごっちタウンの絶景が見れたよ」
たけお「おお!いいところに案内されたんだな」
けいすけ「そしてそこでラブリっちに告られた」
たけお「おぉ…」
まめっち「結構大胆ですね…ラブリっちは」
けいすけ「あぁいきなり抱き着いたりしてきた」
たけお「おぉぉぉ…それで…キスはしたのか?」
けいすけ「してない…しようとしたら嫌がりそうだったから」
たけお「なるほど…俺達もそんな感じではあったがふらわっちはラブリっちみたいに大胆ではなかったよ」
まめっち「どんな感じだったんですか?もしかして花言葉の影響でおかしくなったとか…」
たけお「そんなことはなかったぞ。俺が連れて行ってもらったところはフラワーヒルズのはずれにある広場だったな。あの場所は綺麗なところだったな」
まめっち「フラワーヒルズにそんなところがあったなんて知りませんでした」
たけお「まめっちも知らないのか」
まめっち「はい。以前ふらわっちに「そのお花はどこで採ってきたんですか?」と聞いたらふらわっちは「フラワーヒルズにある広場で採ってきたの」としか聞かされていなかったので」
たけお「そうだったのか…あそこはふらわっちにとって特別な場所なんだよきっと」
けいすけ「俺も行ってみたいな。その場所に」
まめっち「僕も一度でもいいので行ってみたかったです」
たけお「ふらわっちにお願いすればたまとものみんなであれば案内してくれるはずさ」
まめっち「今度ふらわっちにお願いしてきます」
けいすけ「俺も」
たけお「その話はまた後でだ。続きを話すぞそれから俺はふらわっちといろいろ話しながらその広場を回った。それからだ…ふらわっちが俺に告白したのはな」
けいすけ「なかなかロマンチックなことをするじゃないかふらわっちは」
たけお「正直驚いた。だから俺もふらわっちに言った「俺も君のことが好きだ」って」
照れてる
まめっち「たけおさん照れて顔が真っ赤になってます」
けいすけ「恥ずかしがるなよ」
たけお「うるせぇ!」
けいすけ「その後どうしたんだ?」
たけお「うれし泣きしながら俺の体に抱き着いたよ」
けいすけ「よく泣くな〜ふらわっちは」
たけお「ふらわっちにゲンコツされてもしらないぞ。ふらわっちのゲンコツ超痛いから」
まめっち「えぇ!?」
たけお「本当だぞ。俺なんて鏡で見たら大きなたんこぶが出来てたからな」
まめっち「ふらわっちは怒らせないようにします…」
けいすけ「うっ…覚悟を決めるしかないか…」
たけお「それからその後が大変だった…花言葉で暴走しちゃって散々な目にあった」
まめっち「やっぱり暴走しちゃいましたか…」
たけお「やっぱりってな…それふらわっちが聞いてたら…」
まめっち「…!?」
たけお「特にダークフラワーXになったときなんか手の付けどころがなかった…」
まめっち「ふらわっちが悪役が好きってことをめめっちとまきこさんに初めて聞かされた時はビックリしました」
けいすけ「ヒーローやヒロインが好きなのはわかるがまさか悪役が好きっていうのは驚きだよな」
たけお「しかも「ゴッチマン」の話になるとゴッチマンやラブリンの話じゃなくてまさかの悪役の「ブラックハット」の話しかしなくてな…しかもその時のふらわっちの目めちゃくちゃ輝いてた。「俺はゴッチマンやラブリンの話がしたいのに!!」って思った」
まめっち「ゴッチマンの話は僕が話を聞きますので安心してください」
たけお「それはありがとう…俺も多分ふらわっちに殴られるな…覚悟を決めよう…」
けいすけ「ということで今回はここまで次回は第6話からです。お楽しみに」
パート4へ続く
21/02/09 20:50更新 / エムビー