第26話 たまごっちトーナメント開催(パート3)中編
第2の課題前日発明部が作った空を飛ぶ箒が遂に完成し試験飛行を行った
ライトっち「まめっちどうだい?」
まめっち「しっかり安定していていい感じです」
ライトっち「オールライト!じゃあまめっちゆっくり下りてきてくれるかい?」
まめっち「わかりました」
ゆっくりと降下する
ライトっち「いい感じだね!!」
なんでっち「いい感じだったでち」
まめっち「成功ですね!さっそくおめん校長に見せに行きましょう」
まめっち達は発明品をもって校長室へ向かう
まめっち「おめん校長頼まれたものがついに完成しました」
おめん校長「遂に出来たんだね!待っていたかいがあったよ。みんなよく頑張ったね」
全員「ありがとうございます」
ミミズ校長「ではさっそく使わせていただきますね」
発明品を手渡す
おめん校長「明日は第二の課題だね!どんな戦いをするか期待しているからね」
全員「はい!」
こうしていよいよ第2の課題当日を迎え、全員第1の課題と同じコロシアムへと集まった
観客席
たけお「さて…いよいよ第2の課題か」
ラブリっち「今回はたけおも一緒に応援だね」
たけお「あぁふらわっちには頑張ってもらいたいしな」
ラブリっち「そうだね。今日も精いっぱい応援しないとね」
まめっち「あ、たけおさん、ラブリっちここにいたんですか」
ラブリっち「まめっち!それにピアニっち、コフレっち、くちぱっちも」
ピアニっち「今日はたけおも応援なんだね」
たけお「あぁ代表じゃないからな。今日はゆっくり応援が出来るよ」
コフレっち「この前の第1の課題たけおとござるっちすごかったよ!ドラゴンをあっという間に倒しちゃうんだもん」
たけお「ドラゴンの動きが鈍かったから楽々倒せたよ」
ピアニっち「それにたけおまるで軍人みたいにライフル銃で一発も外さないで的確にドラゴンに命中させていたのが本当にすごかった」
たけお「ありがとう」
ミミズ校長「みなさんお待たせいたしました。これよりたまごっちトーナメント第2の課題を始めたいと思います」
全員「わー!!」
おめん校長「第2の課題は「巨大植物の打倒」ルールとしては第1の課題と同じで各園ごとに一体ずつ巨大植物と戦ってもらいます。巨大植物を倒すことが出来た場合ポイントが入りギブアップした場合はポイントになりません」
ミミズ校長「今回は代表各学園ごと1名ずつですが頑張ってくださいね」
開催式が行われている頃代表選手用のテントでは…
ふらわっち「めめっち!」
めめっち「ふらわっち!そっちの代表はやっぱり植物に詳しいふらわっちだったのね」
ふらわっち「うん。みんな私を薦めてくれて決まったの!でもびっくりだよドリームスクール側の代表選手がめめっちだったなんて私はなふわっちかと思っちゃってた」
めめっち「あたしもたまごっちスクール側の代表選手はまきこだと思ってもの」
ふらわっち「どっちも思い違いだったんだね」
めめっち「そうみたい」
二人「アハハハ」
二人とも笑顔になりながら笑い緊張をほぐした頃に先生達がやってくる
こくばんっち先生「二人とも集まってくれ。ルールを説明するぞ」
二人「はい!」
そのルールの内容そしてそれぞれ巨大植物を倒すことはできるのか?
後編へ続く
ライトっち「まめっちどうだい?」
まめっち「しっかり安定していていい感じです」
ライトっち「オールライト!じゃあまめっちゆっくり下りてきてくれるかい?」
まめっち「わかりました」
ゆっくりと降下する
ライトっち「いい感じだね!!」
なんでっち「いい感じだったでち」
まめっち「成功ですね!さっそくおめん校長に見せに行きましょう」
まめっち達は発明品をもって校長室へ向かう
まめっち「おめん校長頼まれたものがついに完成しました」
おめん校長「遂に出来たんだね!待っていたかいがあったよ。みんなよく頑張ったね」
全員「ありがとうございます」
ミミズ校長「ではさっそく使わせていただきますね」
発明品を手渡す
おめん校長「明日は第二の課題だね!どんな戦いをするか期待しているからね」
全員「はい!」
こうしていよいよ第2の課題当日を迎え、全員第1の課題と同じコロシアムへと集まった
観客席
たけお「さて…いよいよ第2の課題か」
ラブリっち「今回はたけおも一緒に応援だね」
たけお「あぁふらわっちには頑張ってもらいたいしな」
ラブリっち「そうだね。今日も精いっぱい応援しないとね」
まめっち「あ、たけおさん、ラブリっちここにいたんですか」
ラブリっち「まめっち!それにピアニっち、コフレっち、くちぱっちも」
ピアニっち「今日はたけおも応援なんだね」
たけお「あぁ代表じゃないからな。今日はゆっくり応援が出来るよ」
コフレっち「この前の第1の課題たけおとござるっちすごかったよ!ドラゴンをあっという間に倒しちゃうんだもん」
たけお「ドラゴンの動きが鈍かったから楽々倒せたよ」
ピアニっち「それにたけおまるで軍人みたいにライフル銃で一発も外さないで的確にドラゴンに命中させていたのが本当にすごかった」
たけお「ありがとう」
ミミズ校長「みなさんお待たせいたしました。これよりたまごっちトーナメント第2の課題を始めたいと思います」
全員「わー!!」
おめん校長「第2の課題は「巨大植物の打倒」ルールとしては第1の課題と同じで各園ごとに一体ずつ巨大植物と戦ってもらいます。巨大植物を倒すことが出来た場合ポイントが入りギブアップした場合はポイントになりません」
ミミズ校長「今回は代表各学園ごと1名ずつですが頑張ってくださいね」
開催式が行われている頃代表選手用のテントでは…
ふらわっち「めめっち!」
めめっち「ふらわっち!そっちの代表はやっぱり植物に詳しいふらわっちだったのね」
ふらわっち「うん。みんな私を薦めてくれて決まったの!でもびっくりだよドリームスクール側の代表選手がめめっちだったなんて私はなふわっちかと思っちゃってた」
めめっち「あたしもたまごっちスクール側の代表選手はまきこだと思ってもの」
ふらわっち「どっちも思い違いだったんだね」
めめっち「そうみたい」
二人「アハハハ」
二人とも笑顔になりながら笑い緊張をほぐした頃に先生達がやってくる
こくばんっち先生「二人とも集まってくれ。ルールを説明するぞ」
二人「はい!」
そのルールの内容そしてそれぞれ巨大植物を倒すことはできるのか?
後編へ続く
16/12/21 12:50更新 / エムビー