第23話 ドリたまスクール学園祭(午前の部)前編
学園祭当日たけお達は早起きし学校へと向かった
まめっち「みなさんおはようございます」
みんな「おはよう」
たけお「いよいよ今日は学園祭だ!みんな頑張ろう」
みんな「おー!」
まめっち「ではみなさんそれぞれ最後の準備を行ってください」
たけお「俺達はたまらじのリハーサルだ」
ラブリっち「そういえば司会やゲストとかは決まってるの?」
ふらわっち「私達聞いてないけど…」
たけお「あぁ!すっかり伝言を忘れていたよ。えーと司会はまめっち、ゲストとしては俺とラブリっち、ふらわっち、けいすけ、はると、あきらだ!」
ラブリっち「もうたけおってばもう少し早めに話しておいてよ!!」
たけお「すまんすまん。まめっちには登校中に話しておいてあるから大丈夫」
ふらわっち「よかった」
たけお「あ、それからゆめみっちときらりっちに手伝いを頼んでおいた。あるコーナーで運ぶものがあるから」
ラブリっち「あるコーナーって?」
たけお「それは本番までのお楽しみ。それよりもスクリーンのチェックとリハーサルをするぞ」
ラブリっち「うん」
そうした中いよいよ学園祭(午前の部)がスタートする
午前の部ではけいすけ、あきら、はると、ふらわっちは自由行動であり後のみんなは屋台を開きお客様に振舞っている
けいすけ「おぉ!賑わってるな」
あきら「そういえばたけおの屋台はどこだ?」
ふらわっち「たけおはくちぱっちと一緒にしていると思うんだけど…あ、あったよ!」
屋台を見つける
くちぱっち「中華まんはいかがだっちか!」
たけお「オリジナルの中華まん!みんな食べないと損するよ!!いかがですか!」
客A「中華まんください!」
客B「私にも」
たけお「いらっしゃい!!」
中華まんを差し出し
たけお「はい!どうぞ熱いので気をつけてくださいね」
客A、B「ありがとう」
ふらわっち「たけお、くちぱっち!」
くちぱっち「みんな来てくれたんだっちね!」
あきら「大評判だな!今あちこち見て回ってたが中華まんを食べている人結構いたからさ」
くちぱっち「ありがとだっち!」
たけお「くちぱっちが作ったオリジナル中華まんは格別だからな。みんなもどうだい?」
ふらわっち「私食べてみたい」
けいすけ、あきら、はると「俺達も」
たけお「まいどあり!!」
くちぱっち「今ちょうど出来ただっちよ!」
たけお「はいどうぞ!熱いから気をつけて」
みんな「ありがとう」
ふらわっち「くちぱっちのオリジナル中華まんどんな味なんだろう?」
はると「さっそく食べてみようぜ」
みんな「いただきます」
食べる
ふらわっち「あれ?これって……中にラーメン?」
けいすけ「考えたもんだな〜」
あきら「汁も濃厚だな。ラーメンと中華まん両方を楽しめるまったく新しいアイデアだ」
ふらわっち「くちぱっちすごい…いつの間にこんなすごい中華まんを作れるようになったんだろう」
はると「きっとみんなが喜んでくれるようなアイデアを考えた結果がこの中華まんならぬ「ラーメンまん」なんだろうな」
ふらわっち「きっとそうだよ!」
そうした中食べ終わり次の場所へと向かう
後編へ続く
まめっち「みなさんおはようございます」
みんな「おはよう」
たけお「いよいよ今日は学園祭だ!みんな頑張ろう」
みんな「おー!」
まめっち「ではみなさんそれぞれ最後の準備を行ってください」
たけお「俺達はたまらじのリハーサルだ」
ラブリっち「そういえば司会やゲストとかは決まってるの?」
ふらわっち「私達聞いてないけど…」
たけお「あぁ!すっかり伝言を忘れていたよ。えーと司会はまめっち、ゲストとしては俺とラブリっち、ふらわっち、けいすけ、はると、あきらだ!」
ラブリっち「もうたけおってばもう少し早めに話しておいてよ!!」
たけお「すまんすまん。まめっちには登校中に話しておいてあるから大丈夫」
ふらわっち「よかった」
たけお「あ、それからゆめみっちときらりっちに手伝いを頼んでおいた。あるコーナーで運ぶものがあるから」
ラブリっち「あるコーナーって?」
たけお「それは本番までのお楽しみ。それよりもスクリーンのチェックとリハーサルをするぞ」
ラブリっち「うん」
そうした中いよいよ学園祭(午前の部)がスタートする
午前の部ではけいすけ、あきら、はると、ふらわっちは自由行動であり後のみんなは屋台を開きお客様に振舞っている
けいすけ「おぉ!賑わってるな」
あきら「そういえばたけおの屋台はどこだ?」
ふらわっち「たけおはくちぱっちと一緒にしていると思うんだけど…あ、あったよ!」
屋台を見つける
くちぱっち「中華まんはいかがだっちか!」
たけお「オリジナルの中華まん!みんな食べないと損するよ!!いかがですか!」
客A「中華まんください!」
客B「私にも」
たけお「いらっしゃい!!」
中華まんを差し出し
たけお「はい!どうぞ熱いので気をつけてくださいね」
客A、B「ありがとう」
ふらわっち「たけお、くちぱっち!」
くちぱっち「みんな来てくれたんだっちね!」
あきら「大評判だな!今あちこち見て回ってたが中華まんを食べている人結構いたからさ」
くちぱっち「ありがとだっち!」
たけお「くちぱっちが作ったオリジナル中華まんは格別だからな。みんなもどうだい?」
ふらわっち「私食べてみたい」
けいすけ、あきら、はると「俺達も」
たけお「まいどあり!!」
くちぱっち「今ちょうど出来ただっちよ!」
たけお「はいどうぞ!熱いから気をつけて」
みんな「ありがとう」
ふらわっち「くちぱっちのオリジナル中華まんどんな味なんだろう?」
はると「さっそく食べてみようぜ」
みんな「いただきます」
食べる
ふらわっち「あれ?これって……中にラーメン?」
けいすけ「考えたもんだな〜」
あきら「汁も濃厚だな。ラーメンと中華まん両方を楽しめるまったく新しいアイデアだ」
ふらわっち「くちぱっちすごい…いつの間にこんなすごい中華まんを作れるようになったんだろう」
はると「きっとみんなが喜んでくれるようなアイデアを考えた結果がこの中華まんならぬ「ラーメンまん」なんだろうな」
ふらわっち「きっとそうだよ!」
そうした中食べ終わり次の場所へと向かう
後編へ続く
16/10/06 09:24更新 / エムビー