幻想入りした輝日東のサイヤ人
登場人物 注意・キャラ崩壊/オリキャラ/幻想入り 主人公 後藤明日斗 イメージ /年齢・18歳/身長・175cm/体重・65kg/ 一年前とは違いかなり軽くなり、ちっょとしたミスなら「ま、いっか!」と軽々流すようになった そしてある日隕石にぶつかりサイヤ人へと覚醒した元人間(と、本人は思っている) 神樹様と言う森の神様の一部があった場所から気を奪ったという身に覚えのない罪があり全ての気を使って幻想郷へと瞬間移動する 尻尾が生えておりよく物を取るときに使用する 彼の覚えている技 かめはめ波 亀仙人(武天老師)が編み出した、体内の潜在エネルギーを凝縮させて一気に放出させる技。孫悟空の得意技であり、作品を代表する技のひとつである。亀仙人によれば、この技を会得するには50年の修行が必要とされるが、悟空は威力こそ大きく劣るものの見よう見まねで放った。やがてヤムチャやクリリン、孫悟飯、孫悟天といった多くの戦士たちも使い手となった 気弾 気を使うエネルギー弾威力はそんなにないが連射性に優れる 界王拳 使用すると体が赤い炎のようなオーラに包まれ、界王拳の倍数と同じだけ戦闘力が何倍にも上昇する。あまりにも倍率を上げて使用すると体への負担が大きくなり長続きしないが、熟練すると特有の赤いオーラは発生しなくなり、気の消費を必要以上に抑えられるため、長期戦も可能になる | ||||||||||||||||||
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