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5話 『死体ノ贈リ物』(Aルート)
流亜「ぐはっ……」
僕「……………たとえ僕が逮捕されたとしても『僕達』には叶わないよ…」
僕達……？そう言う声がした…僕も向かおうとしたが傷が痛くて動けなかった
15/03/27 21:02更新 /
実瑠
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まろやか投稿小説 Ver1.53c