東方による恋愛
初めに注意事項です この小説は恋愛であり普通の東方ではありません また崩壊になるかもしれません それでもよければどうぞ? 霊夢「あーっ…暇ねぇ…」 魔理沙「そうか?霊夢は毎日暇な気がするが」 霊夢「……ん?」 ほらほらお姉様!さとりさん!霊夢と魔理沙がいるよっ!と言う声が聞こえる レミリア「少し待ちなさいよ…フラン」 こいし「お姉ちゃんっ〜♪遅いよ〜♪」 フランとこいしが手を繋いで歩いている さとり「はあ…流石に疲れましたけど…レミリアさん?行きましょう?」 レミリア「ちょ、ちょっと…さとりも早いわ…」 | ||||||||||||||||||
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