さとり「これでも遅いぐらいですよ…」

フラン「お姉様もっと走ろうね？」

レミリア「…めんどくさいわねぇ…」

と言いながらうすーく飛んでいるレミリア。



おや、珍しいコンビですね？と言う『珍しい』烏天狗の声が聞こえる

早いです…文さんと後から声が

霊夢「あら、文と椛じゃない」

文「実はですねぇ…霊夢さん 私達……


付き合うことになったんです！！」


と文が言うと椛が顔を赤らめる
椛「あ、文さんっ…」

文「まあまあっいいじゃないですか？」


魔理沙「相変わらずの仲良しだな？」


霊夢も本当は魔理沙に好意を持っていることは内緒の話…♪

■作者メッセージ
あ 書くの忘れてた、これは一応短編ですので短いですよ？いいですね？

少しでも読者様が増えてくれれば と思います♪