ルーミア「そーなのかー」

「……ルーミア？」

ルーミア「？なんなのかー？」

「お前って妖怪か？」 ルーミア「うん！」

「答えんの早っ！？」

ルーミア「紹介するのかー。私は闇を操る程度の能力なのかーまあ特になにもないのかー、フランちゃんみたいに強くないからねー」

「へぇ…やっぱり幻想郷には妖怪が…いるんだな」

フラン「妖怪しかいないような」(霊夢、魔理沙抜いて)

ルーミア「チルノがいるのかーあと大ちゃんも」

「そんなにいるんだな…」

聖月「ふぇー…あおはようございます」

ルーミア フラン 暁「おっそ」

聖月「Σ（ﾟдﾟlll）」

ルーミア「固まっちゃったのかー」

フラン「じゃー 禁じられた遊び！」

聖月「あうちっ！」(ピチューン)

フラン「気持ちよかったー！」

「……さて紅魔館に行くか」

咲夜「ようこそ…お待ちしておりました」

「さっきあったのにな その歓迎だなんて」

咲夜「いや知らない方がいらっしゃるので…」

「それもそうか…」

咲夜「どうも…聖月さん？」

聖月「なんで…私の名前を…」

咲夜「ずっと見ていましたよ？」

聖月「嘘だっ！！」(ピチューン)

「見てくれてありがとうございます。暁です」

ルナ「ゲストって言うか作ってる本人だよー」
「次は紅魔館か…遠そうだな…」
ルナ「まあがんばってね！」