フラン「ねえ…ここでもって…」

「ああ 俺たちは前の世界であっていた」

聖月「まあ対したことはしていませんがね」

フラン「そうなんだ…」
フランが悲しそうな顔でしたを向いている

「フランのこと嫌いってわけじゃないからな？」

フラン「うん…」

聖月「あ そうだ！こんどこっちの世界にきませんっ！？」

フラン「え…？」

「ちょ聖月！無理やりひっぱんなって」

聖月「えーダメなんですかぁ？」

「だってまだレミリアの許可とってないし…」

聖月「……そうですか」

？「おーい！フラーン！！」

フラン「…！あ 魔理沙！！」

魔理沙「おはようだぜ！ところで後ろのやつは？」

フラン「暁と聖月だよ！」

魔理沙「へぇー聞いたことない名前だけど他の世界からか？」

「あ うん」

聖月「そうですよ！」
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「なあ なんでこんなにシーンとなってるんだ？」

魔理沙「眠い」

フラン「怒られた」

聖月「特に理由はない」

「おかしいだろとくに3番目！」

聖月「そーなのかー」

？「私のセリフ取るななのかー！」

聖月「誰だよ笑」

？「ルーミアなのかー」