≪TOPダイジェスト2005年8月上半期:葉月祭り!≫
【第1話 葉月】 いきなりこんな可愛い子見せられたら そりゃ、惚れるって(汗) 多分、アニメ史上 いきなりこんなに 可愛い顔から出てくる女の子って いないんじゃないの?? いや、本当に可愛い!! しかし…本当に可愛いよな。 いや、この子を越えるのは きっと不可能だよ。 挑みたいとは思うけど… |
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【第2話の葉月さん】 やはり葉月さんと言えば刀の殺陣シーン! 葉月さんは、普段は腕をだら〜んとし ぼ〜っと してる感じだが、 いざ戦闘となると動きまくる! その静と動こそが葉月さんの 魅力の一つと言える。 そして、それを最初に披露したのが 第2話であった。まさに感服! 天下無敵のクールビューティー 東葉月誕生!の瞬間である。 |
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【第3話 水着でわっしょい】 ぶるま〜に続いて、スクール水着の葉月さん マニア心を知ってる作品です。 スタイルは大人顔負けなのに、微妙に 子供らしいぷっくりな部分を併せ持つ 葉月さんは、まだまだ中学生。 美しいと言うよりは、やはり まだまだ可愛いと言う言葉が似合います。 本日はスクール水着祭り と言う事で、葉月たん同盟の コスプレもスクール水着でした。 |
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【第4話 東葉月のポリシー】 オナニーは1日3回まで (本当はもっとやってる) 3日に1回はノーブラ ニップレスはしない。 痴漢には従順に従う。 ナンパは返り討ち(半殺し) 初美以外のメールの返事はしない。 初美の入った後のお風呂の水は飲まない (1回怒られたから) おしっこは飲んでもらいたい派だ。 コンドームは使わせない。 1回で3ラウンドできない男はカス。 子供は欲しいが結婚はしない。 決してレズではない。 しかし、幼女は好きだ。 獣プレイに興奮する。 |
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【第5話 おっぱがいっぱい】 百合爆発の原始時代編。 ヤミ帽は演出として、百合の匂いを出したり 色々と趣向が凝らされている。 葉月さんに関しては、やはり足が チャームポイントなので 足のアップのシーンが非常に多い。 此処まで足を描かれた(えがかれた) ヒロインも珍しいのではないか? この話数は、色合いがセピア調なので 葉月さんの髪の色が緑がかっている。 |
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葉月さんもいよいよ16歳 誕生日なのだ!! |
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8月7日は葉月の日 (仮想・誕生日) と言う事で、記念CGです。 結婚白書ってのは、去年も使ったので 今年は2と言う事で。 来年は3かな(笑) 引き続き葉月祭りは続くのです!! |
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【第6話 葉月ロリコン】 カッコイイ可愛いと言うなら、 やはりこの話数。 表情も思いのほか多いし、良い感じ。 ミルカに懐かれ、ロリに目覚める葉月! この話数では料理の腕前も披露 初美のホットケーキとは エライ違いな… 完璧なホットケーキを作る。 葉月さんは、料理の腕も 天下一なのだ!! |
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【第7話 おにゃにー】 おにゃにー三昧葉月さん おにゃにー大好き葉月ちゃん 三度の飯よりおにゃにー葉月 おにゃにー女王葉月さま |
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【第8話 レズです】 外見が初美であれば、 誰でもいい葉月さん。 そんな葉月さんが好きな貴方に朗報! 1日はつみんが抽選であたっちゃう! 初美になって、葉月ちゃんに あんな事やそんな事をやってしまおう! 今なら、オプションで はつみん、ふたなりグッツプレゼント中! 応募の締め切りは 2004年2月末日消印有効 …って、過ぎてるじゃん!思いっきりっ! |
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【第9話 ヒロイックサーガ】 刀振り回し大活躍である。 これぞ葉月最強の始まりである。 しかし、実際はかなりの へっぴり…いや、なんでもない(汗) 「そんな事、ボクが知るか〜〜」 は名セリフ。 |
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【第10話 ホットケーキは好きです】 セーラー服で宇宙旅行。 図書館世界はレイラの移民後の 星などの未来もサポートしてるんで しょうか? そうなると、星の歴史どころか 宇宙の歴史からイブを探さないと いけなくなります… となると、やはり リリス達の管轄は 地球文明限定?なのかな? と、思ってみたり。 |
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【第11話】 恋って言うのは呪いと同じなんだ 呪いを解くには 恋を叶えなければならない でも、途中で諦めた人間は ずっと呪われたままなんだ… |
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【第12話】 ボクはキミと出会えて幸せだった キミは何時もボクを見てくれたね。 寂しい時 悲しい時 何時だって側にいてくれた。 キミはボクの 唯一つの居場所だった。 キミが側にいるのが当たり前で、 キミが微笑んでくれるから ボクはなんだって出来た。 キミに会えないのが こんなに苦しいなんて 会いたい 会いたい そして伝えたい… ありがとう そして、ごめん ボクの…お姉ちゃん |
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【最終話】 夢の途中で 君に気付いた 窓にいつか見た世界の 止まったはずの時計の針が そっと動き出す 見慣れた景色が Reality奏でる 意識の中 探していた空 優しさにめぐり逢えたら… 時が伝えた まだ白い景色を 風に揺れて歩いてく ただこの手の中に 触れていたくて いつまでも揺れながら |
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