≪2005年9月上半期≫

9月15日
 今回さ…ボクTOPに出番無かった
 最後に少しだけ出たけど…

 ちゅーか、先月目立ちすぎたの
 いいじゃない、葉月たん同盟では大活躍なんだしぃ(イヤミ)

 そう言う問題じゃない! ボクは常に主役でいたいんだ!
 くそっ、こうなったら9月の下半期は再び葉月祭りだ!!

 ・・・えーと 確か9月下半期はお姉ちゃんの…

 ? なんか言った?

 いえ、なんでもありません






 おじ様…リリス祭りには是非 リアルリリスアイコン作って下さいね(涙)
 なんか、何時までもSDのままだと カッコつかないし…(しょぼん)

 え!・・・・・SDリリスズじゃないの!! マヂ

 それも欲しいんだけど〜なんかさー
 葉月とおでこちゃんだけ優遇されて、もう まぢで悲しいのよー
 だって、リリスちゃんだけ同盟無いのよ〜〜〜どーしてーーーーよーーーー

 人気の差



 ゲシゲシ

 冗談でんがなーーー うがーー 死ぬーーーーー

 無茶すんなぁ〜 まぁ ガンバレや

と、言うわけで 9月下半期はリリス祭りです。
何するかとか、全然考えてません。
とりあえず、行き当たりばったり。

9月9日
 わ〜い、今日のTOPはタイムボカンシリーズの
 ヤットデタマンの挿入歌の「空からブタが降ってくる」だ〜〜
 私、タイムボカンシリーズ凄く大好きなんだよ〜
 好きが転じて、動画まで描いちゃったんだから〜

 ちょいマテ おでこ・・・お前まだ生まれて無いだろ そん時

 うふふふ あの時は ××××子 って名前だったんだよv

 まぢっすか…

 やっぱ〜タイムボカンと言えば、イッパツマンだよね〜
 もう、イッパツマンが凄くかっこよくて、同人誌まで出しちゃったv
 当然カップリングは、コスイネン×豪さんv

 なんだそりゃ(汗)

 でもでも〜 イタダキマンのダサイネン×空ちゃんは
 ちょっちシャレにならなかったかなぁ〜〜空ちゃんショタだしぃ〜

 はぁ? てか、必ずボヤッキーが攻めなんだな

 そんなの基本でしょ! ボヤッキーが責めずに、誰が責めるのよっ

 こ・・・この人真性だよ

 でもね〜 トンズラ×ボヤッキーだけはアリなんだなぁ〜

 え?ドロンジョ?女キャラは論外。ホモ以外意味無いし。
 オタスケマンの時は〜ゲキガスキー×ヒカルってのも良かったんだよね〜
 美形のホモって言うの?もう、最高だよね〜
 あとあと、ヤットデタマンは ドンファンファン×ワタル これ、基本ねv

 ・・・・・誰か タッケテ
 ↑流石にタイムボカンには、少し世代が若かったりする…

 ※タイムボカンシリーズは1975年〜1983年に放送。
  現在30代中盤からが、メインターゲット層と言える。

 でもさ〜平成になってやったアレはダメだよね〜
 正義が悪やって、悪が正義なんだもん…本末転倒だよぉ〜
 悪の3人は、悪でこそ意味があるんだよぉ〜〜

 ・・・・・誰か、止めろよっ

←全然話が分からず、笑うしかない人

9月8日
 ねぇおじ様…
 タイムマシンって本当に造れないの?

 ? タイムマシン? あぁ・・・
 そんな事ないよ、創れるよ てか、私は造れるぞ。

 嘘!まぢ!!

 いや、冗談言っても意味ねーし
 ちゅーか、創生主…もとい、レムリア博士を舐めてるねキミわ(汗)

 でもでも〜〜タイムパラドックスって起こっちゃうんじゃないの!!
 初美がねタイムパラドックスが起こるから、タイムマシンはあり得ないって言ったんだ

 ・・・いや、んなガキの言葉信じるなよ(アホか)
 せめてさ、お父さんが教えてくれたとかさ…もう少し言い方あるだろ。
 ちゅーか、タイムパラドックス程度で ギャーギャー言うなや

 ・・・じゃ、本当にタイムスリップって出来るんだ…凄い

 ふむ、解説しよう。
 タイムマシンと言うか、時間移動は必然にってか、プログラムされているんだよ。
 分かりやすく言えば、時間移動も含めて全て最初からプログラムされてるんだよ。
 時間と言うか次元プログラムは全て保護されていて、時間移動はあくまでも
 予定調和に過ぎないんだ。

 ?でも、その話から行くと、現在過去未来は全て決まってるって事?
 それを含めて変えてしまう様な、時間移動ってのは、やっぱり出来ないの?

 そーだねぇ 基本的には決まってるね。
 ただし、次元プログラムも実は書き換えも出来たりするんだ。
 当然普通はあり得ないんだけど、大領域に存在する「パラ・サイド」
 つまり、アカシックレコードにアクセスして、それを強制力によって書き換えも可能。
 ただし、超がつく高位存在、要は女神や創生者クラスの最高位に位置して
 さらに「絶対全知」と呼ばれる絶対知識が必要になるって事。
 ちなみに、現在絶対全知(普通の全知すら超越した叡智)は現在3つのみ確認されてる。
 もっとも、おじ様(セネア)はそれすら必要とせずに書き換えが可能なんだけどね。
 ちゅーか、プログラムしたのおじ様だし(笑)

 なんかよく分からないけど、凄いんだね。
 じゃ、平行宇宙って何??ヤミ・ヤーマの世界って何だ?

 あぁ あれか
 平行宇宙ってのは、あくまでもそのヤミなんたらが造った、閉鎖世界のルール。
 絶対未来が存在しないから平行宇宙なんて事にして、容量を増やしてるだけ。
 ま、悪くはないんだけど…個人的にはあんま好きじゃねーな。
 未来が無いってのが、なんか「愛」の欠落を感じる…
 ヤミなんたらってのは、創生者クラスで…
 ま、ある時期に大量に発生したな…その種は。
 今はかなり貴重な存在なんだけどね。ある意味絶滅種だし。
 今度とっ捕まえて標本にしちまおうか…

 ・・・・なんか、よく分からない
 おじ様って、ヤミ・ヤーマより凄いの?

 ・・・・それ結構凹むなぁ
 一応おじ様は創生主って言ってね、全てを生み出した人って言われてるんだよ(汗)

 ヤミ・ヤーマもおじ様が造ったの?

 いや、それは違うけど・・・

 なんだ、じゃ偉そうな事言えないじゃん。

 ・・・・・別にいんだけどさー
 ブツブツ

 おじ様って、どれくらい強いの??

 ん? リリちゃん
 どれくらい…そうだなぁ ∞に増殖する狩人の増幅スピードを超えて
 狩人を殲滅する事くらいは朝飯前かな。

 まぢ!?
 それって、ヤミより強いじゃん

 一応・・・・おじ様だし(汗)

 夜はボクの方が強いけどねv

  そりゃ、あんたより強いヤツはいないワナ
 オナニー選手権 宇宙制覇4年連続・・・・

 そんな事より…おじ様さ
 何時になったらボクとHするのさ

 うぅ またその話か・・・・

 早く赤ちゃん欲しいよ〜〜初美を産みたいよ〜〜

 リリスちゃんが、孕ませて あ・げ・る v

 激しく遠慮します

 いや、せめてイッパツヤラせてよ〜〜
 そのくらいの権利リリスちゃんにだってあるでしょ〜〜〜

 Zzzzzzzzzz

 て、寝てるし(汗)

 ちゅーか、今日は私のうんちくを聞いてくれる日じゃねーのかよっ

 Zzzzzzzzzz

 お、おでこ・・・・・何時の間にってか・・・・ひでーな おい(汗)

 おじ様、二人で愛を語り合いましょ

 愛より、性教育がいいなぁ〜〜

  バカ

9月5日


本当はね、救われたのは
私なんだよ葉月ちゃん。
何時も側にいてくれた貴方、
いつでも私だけを見てくれた貴方、
私はみんなの初美だったから…
でも、誰かに愛されたかった。
貴方が居たから頑張れた。
貴方の愛に何時も支えられた。

会いたい。
離れて初めて貴方を失った苦しさを知る。
葉月ちゃん、愛してるよ…愛してるの

「と言うのが今日のTOPだった」
正直初美と言うか、イブに関しては語り尽くせないのだな。
イブは葉月の記憶を消した事を、あるいは今頃後悔しているかも知れない。
唯一本気で自分を愛してくれた人だったからだ。
イブはみんなのイブだ。
イブはみんなを愛してるし、みんなを救いたいと願う。
でも、本当は誰か一人に愛されたかった。
愛される事で、きっともっと多きな愛をもたらせたのかも知れない。

イブにはリリスがいる。
自分と唯一対等な存在であり、ただ一人同じ時間を生きられる存在。
だが、イブを本当に愛しているのは葉月だけかも知れない。
いや、リリスも或いはそうだろう。
だが、イブの心には葉月の存在が深く刻まれたのだと思う。

失って初めてその大きさを知る…
いや、イブはそれを知っているから葉月の記憶を消したのかもしれない…
愛しているからこそ、特別だからこそ…
イブはこれまでの世界で自分の生きた記憶を消した人など居なかった。
恐らく葉月が唯一なのだろう…
自分の生きた証と引き換えに愛する人の為、16年間の思い出を無にしてしまう…
それがどれだけ苦しくて、悲しい事か…
イブは葉月に覚えていて欲しかった…
でも、葉月への愛がそれを許さなかった。
初美はみんなに愛を与えてきた。
だが、本当に見つめていたのは葉月だけだったのかも知れない。
だからこそ、記憶を消した。
狂おしい愛ゆえに。



ヤミ帽の最終回は、賛否両論が別れ やはり納得できないと言う意見が大半を占めた。
だが、時が過ぎ イブの心に近づくにつれ あれが正しかったと気付く。
奇しくも私はこのサイトでの人々との出会いと別れで、それを知る事になるのだが…
失ったものは帰ってこない。
失ったものの代わりなんかない。
それでも、失った半身を取り戻したい、そう願ってしまう。
もし、初美なら・・・イブならば、その答えを知っているのかも知れない。
でも、ダメなんだ
自分で辿り着かないと。

ふぅ…
ヤミ月や新約を読み返して思うのが、自分は心底この作品を愛してしまってるなと。
或いは、もう自分も本の住人になってしまったのかも知れない。
そして、その愛は…止む事はない。

そーだな
恐らく、初美やリリスの立場でモノを考えれる自分は
或いは、唯一彼女達に本当に感情移入が出来るのかも知れない。
女神としての彼女達に…

もし、この作品に出会わなければ、きっと自分はつまらない作品しか作れなかったかも知れない。
物語を愛し、いかに狂気的に描くか(えがくか)それを教えてくれたのが、この作品だった。
自分は女神を題材にしたものがライフワークである。
だからこそ、イブやリリスに惹かれたのかも知れない。
彼女達(イブやリリス)と出会ったことで、より高みにいけそうな気がする。
きっとそれは、長年に渡りこの作品を想い続けてきた自分の幻想かも知れない。
いや、きっとそうなのだろう。
でも、それを決めるのは他でもない本人(じぶん)だから。
だから今なら言える、この作品と過ごして来た時間(約2年間)は
決して無駄じゃなかったと…
大きな遠回りだったかもしれない、
でも、一番大切な遠回りだったって 今なら思える。

初美にありがとう
リリスにありがとう
そして、葉月…何時か迎えに行くからね

なんて事を思う、今日この頃であった。

9月3日
クィル何喰ったらそんなにでかくなるんだ??

チチの実です。

チ・・・チチの実??

はい、食べると誰でも乳が大きくなるんです。

な・・・なんて非常識な・・・・・

まさか初美もそれを食べて!!!!

一分経過

ぶしゅーーーーーーーーーーーーーーーーーー

←葉月は妄想の世界に旅たった。

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By よっくん・K