2006年 12月22日(金曜日) |
「やべーよ」
いや、はつみんのセリフじゃないけど、世の中まぢおかしくなってるよ(汗)
いや、特別わしの周りが狂い出しているのか…
それとも、やっとそれに気付き出したのか…
万引きしてるヤツを前日確認してたんで、捕まえようと網を張っていたら
別の万引きを発見するって…どーなのよ(汗)
休憩時間寝ることすら許されないのかよ(汗)
あぁ…年末を向かえ、いろんな事がありすぎて…もう、体がもたないっす(涙)
クリスマスも結局休み取れないんで、イベントチャットもやれないし(涙)
助けてはつみん(涙)
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2006年 12月17日(日曜日) |
【ヤミと帽子と涼宮ハルヒの憂鬱】
〜集結!5人目のメンバーはOKAMA少年?〜
僕の仕事は涼宮ハルヒの監視と護衛である。
僕の所属する機関では、この世界は涼宮ハルヒが生み出した世界だと推測している…僕の上司である古泉さんもその説を推奨している…
この仕事を始めてから3年が経つが、何時しか僕は涼宮ハルヒに女性としての魅力を感じるようになって来ていた…そんなある日、古泉さんと僕に涼宮ハルヒの通う学校へ編入する指令が下る…
理由は、涼宮ハルヒの近くに我々でも解析不能な存在が現れた事にある。
その名は「東葉月」
彼女を調べたが、同姓同名の人物が3年前から行方不明である…と。
彼女は1つ上の血の繋がらない姉と共に行方を眩ませている。
その東葉月と彼女が同一人物かは不明。
ただ、写真で確認する限り…同一人物と推測できのだが。
だが、彼女の年齢は現在17歳とある…
しかし、涼宮ハルヒの前に現れた彼女の年齢は15歳とある。
もっと驚くべき事に、彼女の戸籍は国のトップシークレットであり、その情報は一切非公開とされている…
機関では、新たな勢力が涼宮ハルヒへコンタクトを取ろうとしているのでは?と推測していた。そして、僕はそれを調べる任務に就くのだが…
僕は主に涼宮ハルヒの人為的な護衛が職務であり、古泉さんの様に閉鎖空間での神人との戦いは今までに経験が無かった。しかし、人材不足の為僕にもその任務が下った…
初めての神人との戦い。
そんな時だった、閉鎖空間にセーラー服を着た少女が舞い降りた。
彼女は手にした刀で一刀の元、神人をなぎ倒す…
今まで我々機関の超能力者以外が、アレを倒す術を持たないと言われていたのだが…
そして僕は見てしまった…そう、その少女こそが東葉月であった。
----北高にて----
「葉月〜お昼にしましょう!」
涼宮ハルヒはクラスメイトである東葉月に抱きつき、食事をしようと誘う。
「う〜ん、今日はさ 部室で食べないか? ほら、有希も一人で寂しいだろうし」
「え〜二人で食べたかったのにぃ〜 ま、いいわ あんたがそう言うんだったら」
涼宮ハルヒは笑顔で葉月の腕をとり、部活棟のSOS団の部室へ向かった。
「有希おはようっ ちゃんとご飯食べてるかい?」
葉月は部室に一人で本を読む少女へ話しかける。
「食べた」
本を読む少女、長門有希は一言だけ答えた。
「そーいやさ、今日転校生来たらしいじゃない
この時期に来る転校生ってのは、絶対謎を持っているのよね!」
涼宮ハルヒはお弁当をがっつきながら話す。
「ハルヒ・・・・喋りながら食べるのやめなよ・・・・
一応女の子なんだからさぁ」
葉月は呆れながら言うも、自分の昔の姿と涼宮ハルヒの姿を重ね合わせならがその表情には笑みがこぼれていた。
「よし決めた!そいつを我がSOS団に入部させましょう!」
涼宮ハルヒはいきなり椅子の上に仁王立ちし、声高に叫んだ。
「てか・・・ハルヒ・・・パンツ見えてるし(汗)
いくら女子しかいないからって…少しくらい羞恥心をだね…」
葉月は呆れながらも、そんなハルヒの破天荒な行動は嫌いではなかった。
葉月が部室から出るときに長門有希が小さな声で語る。
「多分、彼ら」
「? 彼ら?・・・・あ、そうか あの連中か」
葉月は有希の言葉を瞬時に悟った。
「ハルヒは気付いてないみたいだけど、ハルヒのヤツ常にストーキングされてんだよね。
あれって、やっぱあいつらなのかなぁ?
ま、いざとなればボクがハルヒを守るから問題無いんだけどね。
(むしろ、異世界からの刺客が来た時足手まといになるから勘弁して欲しいんだけどな)」
「ん?何か言った?」
有希は葉月の意味深な言葉を聞き返すも、あやふやにされる。
「え?あ、えーと・・・・授業始まるね」
---放課後、SOS団部室にて---
「みっく〜る〜〜今日もおっぱいデカイね〜〜〜」
「いや〜〜ん東さん〜そんなに揉んだらブラズレちゃいますぅ〜〜」
葉月はSOS団の部員である、2年の朝比奈ミクルがお気に入りであり
部室に来るたび、ミクルの胸を揉んだり甘えたりしていた。
或いはそれは、今は無き姉の姿を彼女に重ねているからなのかもしれない。
バン!!!
「みんな、注目!!!!!!
彼が今日転校して来た即戦力の謎の転校生の!!!」
涼宮ハルヒは部室の扉を勢いよくあけると、大声を張り上げる。
「あ・・・えーと・・・・・僕の名前は・・・・」
涼宮ハルヒに連れられた少年が自己紹介をしようとした瞬間であった。
「まって!そうね・・・あんたの名前は5人目のメンバーだから
ゴローよ!ゴローに決定!」
涼宮ハルヒの電波が炸裂した。
「ちょっと、待ってください!僕にはちゃんとした名前が」
少年の言葉は涼宮ハルヒに届くことは無く、話しは進んでいく。
「あのチチのでかい子がミクルちゃん
あっちの眼鏡っ子が有希
この人が、我がSOS団最強キャラの葉月
で、あたしがSOS団長の涼宮ハルヒ!よろしくね、ゴロー」
涼宮ハルヒによる電波な団員紹介であった。
「あれ?キミ・・・あの時の」
葉月は少年を見たとき閉鎖空間で見た少年を思い出した。
「あ・・・・・・やっぱりあの時の!!」
少年は葉月を指差すも涼宮ハルヒに襟首を捕まれ脅される。
「ちょっとあんた…なんで”あたし”の葉月の事知ってんのよ!
まさか今流行りのストーカーってヤツじゃないでしょうね!!
もしもそれが目的で転校して来たってんなら、
生きてこの学校から出られると思うなよ!あん!」
涼宮ハルヒの野獣の様な行動が続くも、葉月は止めようとしなかった。
「(ま、多分ストーカーってのはあってるよな…
相手はボクじゃなく、ハルヒなんだろーけど)」
葉月がぶつぶつ言うも、有希がそれを覗き込むと苦笑で誤魔化した。
「ん?」
涼宮ハルヒが少年にヤキを入れようとした時であった。
「あんた・・・よく見たら可愛い顔してるじゃない…
男子のわりに華奢で、身長なんてあたしより小さいし」
ニヤリ
涼宮ハルヒはおもむろに朝比奈ミクルの側に来ると、少年とミクルを交互に見た。
「よし決めた!
あんた合格!
今日からミクルちゃんと一緒にメイドしなさい」
「ちょっと待ってくださいよ〜入るともなんとも言ってないし
なにより、メイドってなんですか〜〜〜」
少年はもはや本気で泣きが入っていた。
「ぽん」
葉月が少年の肩を笑顔でたたく。
「がんばれ新入部員!応援するぞ」
少年はその笑顔には勝てないと思った…
「よ〜し、じゃとりあえあず ミクルちゃん、ゴローにお茶の入れ方から教えてあげなさい」
もはや涼宮ハルヒの独壇場であった。
「私は、ほうじ茶の上しか飲まないから覚えて」
有希が少年に涼しい眼で言った。
「・・・・・はい(涙)」
「よし、団員も5人揃ったことだし!これからの方針を発表するわね!
我がSOS団の目的は!!!!!!」
そんなこんなで、ゴローと名づけられた超能力少年の苦悩が始まるのだった。
「あ、次回は別の名前にされるらしいよ」
「待ってくださいよ東さん(涙)そんなの聞いてませんよ〜
ていうか、本名言わせて下さいよ〜〜〜」
「うん、それ無理(笑)」
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2006年 12月12日(月曜日) |
「スケジュール」
キビシイっす(涙)
クリスマスも大晦日も、まだスケジュールが決まらないっす(涙)
そーいや今年は連休が1回もなかったんだよなぁ〜
どっかで連休入れたいけど…ムリだろうなぁ
しっかし、12月上半期のTOP画像はやる気の無さ過去最高だな(汗)
ちゅーか、過去ログとして残す必要ないんじゃ(汗)
いや、12月下半期はがんばろうとは思ってはいるんだけどね…
どーにもこーにも(汗)
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2006年 12月10日(日曜日) |
新約登場キャラ・・・
伊織 ミコト
ちゅーか、その前に普通に他のキャラ作れだよな(汗)
今回のミコトは体はちゃんと新しく書いてたりする(笑)
初美と比べてかなりスレンダーだったりする。
設定も身長が初美より大きいしね。
確か、ミコトはリリスくらい大きくて、レイカ(リリスと同じ顔のキャラ)は
160くらいあった筈・・・・
カーディガンに黒タイツにしたのは趣味です。
最初半そでにしようと思ったけど、こっちの方がキャラ出てていいかな〜みたいな。
あと、ミコトは北海道出身なんで、それも表現。
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2006年 12月4日(月曜日) |
2004年「オナニスト」で流行語大賞を取得
続く2005年「五月蝿い黙れ!」で流行語大賞を取得
2006年・・・前人未到の3年連続大賞が期待されたが・・・
「うな〜」ではパンチ不足か・・・涼宮ハルヒの一派に大賞を根こそぎ奪われる結果に。
ま・・・・来年は適当にやりますよ・・・・・
あ、「平成生まれの嫁」で、狙うかな・・・・来年18だし。
個人的には、キョンの「やれやれ…。」をよく使ったなぁ
朝倉さんの「うん、それ無理」は、ぶっちゃけ普通にまぢで流行語になって欲しかった。
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2006年 12月3日(日曜日) |
「12月」
一つずつ、解決して行こうと思います。
年末までには・・・なんとか・・・・
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