蒼炎ノ使イ手 投稿者:楢崎椿姫 投稿日:2011/07/01(Fri) 11:57 No.931 1.名前 蒼炎ノ使イ手 蒼狐久遠(そうえんのつかいて ひぎつねくおん) あだ名 くお(クオ)、久遠、化け狐など。くおんは言いにくいからなどといって好きではないらしい。 2.性別、種族 女の子。白面金毛九尾の狐-妖魔-(九尾だけど尻尾は一本のみ)。 3.年齢 1000はとうに超えてるただのロリババァ。 4.身長 162p。 5.髪型 主にポニーテールか、おろしている。 髪はかなりの癖っ毛で、尻尾くらいまでの長さ。 ポニーテールは鈴ついている紐で結んでから、簪で止めている。 6.髪色 綺麗な金髪(金毛)。 もちろん狐耳も、尻尾も金毛。 7.目、瞳 猫目(吊り目)。深紅の瞳。 8.顔の形 顎がすっとしている。 9.胸 美乳。厚い着物のためあまり分からない。 10.脚 綺麗な脚。長め。 11.肩 ややいかり肩。 12.服装 主に厚い着物を着ている。 振袖が長い。 なんか肩に羽織ってます。(言葉じゃ言い表せません) 着物の長さは膝上15pくらい。 久遠の周りに蒼炎の火玉(魂のようなもの)がぷかぷか浮いている。 13.魔法、特技 久遠は「蒼炎ノ使イ手」。 その名の通りに蒼炎を操ることができる。 14.話し方 一人称は「ワタシ」。 二人称は「貴方、貴女」。敬語が多いため「〜さん」ということが多い。 しかし、妹の蒼狐或乃ちゃん(やらいちゃん宅のお子さん)ことは「アル」と呼んでいる。 話し方は清楚なほう。 仲良くなると普通に敬語ではなくなる。 15.特記事項 九尾の狐の里に生まれた狐の久遠。 しかし、九つの尾が生えてこず 一本のまま。 そのまま最弱の狐となり、里を追放。(と、自分では言っているがこの理由は本当のモノではない。詳細は蒼狐或乃 さんのページに掲載されています。) 相棒の九尾の使い魔-舞狐-と一緒に人間界にとぼとぼやってきて、現在に至る。 使い魔は人間がふたり乗れるくらいのサイズ。 髪を結んでいる鈴のついている紐と簪は久遠のなにかを封印しているもの。 決してはずしてはいけない。 主に仕事はアマテラスの秘書的なものをしている。 神に仕える狐のようなもの。 そして、最近クオはアルに「実は・・・お前は私の実の妹なの。」 と告白したらしい。 まだまだ追記します。 問題があれば削除いたします。 イラストはあくまでイメージです。 添付:931.jpg (362KB) 九尾の久遠の使い魔 - 楢崎椿姫 2011/07/01(Fri) 17:31 No.932
1.名前 九尾ノ使イ魔-舞狐-(きゅうびのつかいま まいこ) 2.性別、種族 性別不明。種族は九尾の使い魔。 3.年齢 久遠と同じ。 4.身長 尻尾含め、326p。 5.毛色 純白。 頬と額に蒼色の模様がある。 これは蒼炎の九尾の使い魔の証。 6.目、瞳 狐目。瞳は蒼色。 7.魔法、特技 久遠と同じで蒼炎を操る使い魔。 足元や尻尾に灯っている蒼炎で、自由に空を飛ぶことができる。 かなり速いスピードで走ることが可能。 8.サイズ 人が二人乗れる程度。 9.特記事項 久遠が生まれた時から一緒にいる。 久遠に忠誠を誓っている。 いつも何処へ歩く時も久遠を背に乗せている。 まだまだ追記します。 クオの魔法一覧 - 楢崎椿姫 2011/07/02(Sat) 18:19 No.937 『 』はメイン詠唱、「 」はサブ詠唱とする。 ・ は一つ1ターンとする。 ▼蒼炎ノ式 第一術式『蒼炎ノ舞-ソウエンノマイ-』 ・相手を蒼炎で囲む。 ・第一術式を確認し、「炎上」の詠唱で炎上させる。 ▼蒼炎ノ式 第一術式『蒼炎燐火ノ舞-ソウエンリンカノマイ-』 ・印を結び、クオの周りに浮いている燐火を相手のところに移動させる。 ・第一術式を確認し、その燐火を相手につける。(炎上の詠唱を受けていない燐火は熱くも冷たくもない。) ▽第二術式『消失-ショウシツ-』 ・『消失-ショウシツ-』の詠唱をかけ、第二術式の確認を受けたあと、「炎上」の詠唱をかける。 第二術式で『消失-ショウシツ-」の詠唱がかかったあと、「炎上」の詠唱をかけると「爆発」になる。 ▼蒼炎ノ式 第一術式『蒼炎ハ衝撃波-ソウエンハショウゲキハ-』 ・左手から蒼炎を出す。 ・第一術式を確認し、蒼炎の前で右手を構え、魔力をためる。 ▽第二術式『破壊-ハカイ-』 ・『破壊-ハカイ-』の詠唱をかけ、第二術式の確認も受ける。同時に「炎上」の詠唱もかけ、魔力と蒼炎を放射する。それは目に見えぬ衝撃波となり相手に攻撃できる。 『破壊-ハカイ-』と「炎上」を合わせると、衝撃波となる。 今のところはここまでです。 もう少しあったのですが事情により消えてしまいましたので、ここまでとさせていただきます。 問題があれば削除します。 |