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鬼月夜來 投稿者:桜來夜彌 投稿日:2011/06/21(Tue) 20:42 No.908
1.名前
本名:鬼月 夜來
読み:きつき やらい
女性
種族は鬼

2.年齢、学年
外見年齢は高身長なため17歳程に見える
本人は16歳と言い張っているようだが実年齢は不明
100年以上は生きている
退魔神学園高等部2年生

3.身長
168.8cm

4.3サイズ
B:84cm
W:61cn
H:87.1cm

5.髪型
少し癖っ毛のセミロング
暑い時はポニーテルにしている
前髪は左側は長めだが
右側はおでこが見えている

6.髪の色
深緑

7.顔の形
若干丸顔だが顎はスッとしている

8.目
釣り目で若干大きめ
瞳の色は金色
眉は若干短め、細い

9.唇
薄いピンク色

10.肌の色、日焼けの有無
標準
日焼けはしない体質

11.顔全体の印象、よく見せる表情など
喜怒哀楽で表情豊か
若干子供っぽい表情が目立つ
しかし暴走時には無表情になる
全く化粧っ気のない顔だが、化粧をしなくても割と美形(?)
八重歯が特徴的

12.胸
大きくも無く小さくも無い

13.脚
すらっとしていて長い、細め。

14.肩
ややなで肩

15.服装
常に和服を聞いている
スカートやワンピースは大嫌いで、常にズボンである(通常時)
暴走すると和服が豪華(?)になる
普段はいている靴が下駄になる
これは任意ではなく、暴走状態になった瞬時に勝手に服装が変わる
暴走時の服装が、夜來には術式を組み立てるのに一番最適な格好である

16.性格
勝気で男勝り。上下関係をあまり気にしない性格。割と面倒見がよく、根は良い子
ピンクやふわふわのものや、女の子っぽい服装や物が大嫌い、しかし九尾澪先生の尻尾は大好き
大食いで、重度の辛党である。唐辛子が大好物。いつも唐辛子を所持しており小腹が空いたら唐辛子
ガラスの割れる音や、銃声や風船が割れる音など、破裂系(?)の音に物凄く恐怖心を抱いており
それ等の音を聞くと蹲り、術式を組み立てない程の精神状態になる

17.趣味
散歩、寝る事、PC

18.特技、能力
黒ノ水晶を操る力を持つ。
地面から水晶を生えさせたり、水晶の刀を造り使ったり、水晶の槍や礫を飛ばす事も出来る。
その応用性は様々で、攻撃力も防御力も高い。しかし魔力の消費が大きい
持ち前の怪力も使う。


19.話し方
関西弁で喋る。
口調の長母音と「ん」がカタカナ(ァ・ィ・ゥ・ェ・ォ・ン)で表記される
一人称・・・「私(アタシ)」「うち」暴走時は「私(わたし)」
二人称・・・「オマエ」「テメエ」呼び捨て 暴走時は「貴方」

20.特記事項
10000年前程、まだ民に名前も家もなかった頃。夜來達は魔界の端で暮らしていた。食糧も全て自分で調達するのが、この時の"普通"だった。そんな中夜來の家族は中でも食糧を多く持っており、他の人達へと食糧を分けていた。
だがある日、夜來の両親が集めた食糧を奪う為に、今まで食糧を分け与えていた民の中の一部に、両親を殺してしまった。何とか夜來は逃れたが、しばらくしてから餓死してしまった。

夜來は死んだ後、冥界へと連れて行かれた。天国へ行けます様に、そう祈っていたが天国とは正反対の地獄へと連れて行かれる事に。しかもそこは、地獄でも最も酷い『鬼ノ場』(鬼の住む場所)だった。鬼ノ場は、簡単にいえばゴミ箱である。冥界でも不要な者がたどり着く場所。そんな中に夜來は放り込まれ、鬼達が怖く怯え、ずっと隠れていた。
気がつくと既に何百年も経っていた。夜來が死んだのは、大体人間界でいう高校生ぐらいの時であり、何百年経とうも死んだものは死んだ時の容姿になるらしい、すると、夜來は突然自分の身体に異変を感じた。

自分が鬼になっていたのだ。

驚き、怯え、その事実を受け入れられず、一度暴走状態に陥った。夜來の暴走には鬼も止められず、そこで助けてくれたのが、閻魔大王だった。
閻魔は夜來の暴走を止め、強い力を持っていた夜來に自分の秘書にならないか、と誘った。夜來はすんなりとそれを受け入れ、それからは閻魔の秘書として冥界で働く事になった。

そしてある日、閻魔に「人間界の調査お願い★」といわれ、突然人間界へワープしてしまった。何が何だか分からず、戸惑っていた所を優に拾われ、優の家に居候する事に。
それから学園に入学し、学園の生徒として通う事になった。
「調査」をほっぽって遊んでいたため、閻魔に怒られたが、夜來が必死に頼んで「冥界で仕事をちゃんと済ませるなら」という事で、これからも人間界で過ごせる様になった。今は空いてる時間に冥界で仕事をしている。




添付:908.png (202KB)

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