火使鏡 投稿者:水樹ここな 投稿日:2012/01/14(Sat) 18:45 No.1186 1.名前:火使鏡 2.外見年齢:18歳 実年齢:15歳 3.身長:168cm 4.3サイズ: 5.髪型:前髪(左の絵を参照) 後ろ髪(左の絵を参照)リボンで縛っている。 6.髪の色:炎のような赤 7.顔の形:普通 8.目:釣り目。 瞳の色は金色 9.唇:普通 10.肌の色:白い方。 日焼けはしないわけではないが、しないようにしている。 11.顔全体の印象:割と表情豊か。 人前で笑うことはあまりない。 12.胸:大きい 13.脚:長く、細い 14.肩:ややなで肩 15.服装:和服。真っ赤な刀を持っている。(左上の絵を参照) 16.性格:落ち着いている。 人前では余り笑わない。しっかり者。 五月蝿い人や五月蝿い所が大っ嫌いで、静かな所の方が好き。 17.趣味:特になし 18.特技、能力:炎属性の魔法を使う。 真っ赤な刀を使う。(主に) 19.話し方:初めての人や、年上の人には敬語。「〜です。」「〜ます。」等。 年下の人や、友達等には「〜わよ。」「〜だけど。」「〜よ。」「〜のよ。」等。 一人称は「私」 20.特記事項:元々は普通の人間だった。 母親は父親にころされて死んでしまった。 父親には家から捨てられ、鏡は一人になった。 そんなある日、鏡は母親をころされた父親に仕返しをしようとして、 父親の家にいって、刀で父親を切り裂こうとしたが、父親に銃で撃たれて、腰を怪我してしまう。 その怪我を今は服で隠している。 そして、鏡は本気でキレて、父親を殴った瞬間、父親が炎で焼けしんだ。 鏡は驚いて、自分の手をみてみると、手に炎がまとっていた。 その日から鏡は炎属性が使えるようになった。洋服も自分で用意した。 母親からもらった紫のリボンで髪の毛を縛りった。 そして、刀を炎で赤く染め、持ち歩いた。 歩いていると、学園をみつけた。そして、そこにはいると、皆が楽しそうに話していた。 鏡は、入りたいなとおもったが、見知らぬ場所に勝手に入るのはよくないとおもい 一旦出て、次の日また学園にきてみた。 すると、今度は、皆が楽しそうに戦闘等をしているのがみえた。 そんな時、鏡はやっぱり入りたいと思い学園にいく事にした。 添付:1186.png (103KB) |