雪夢鈴芭 投稿者:朱音 投稿日:2011/09/21(Wed) 19:54 No.1041
名前 雪夢 鈴芭
読み ゆきむ れいは
性別 女性
年齢 16歳
髪型 ロングのツインテールでリボンでくくっている。
身長 158cm
体重 42kg
目 つり目とたれ目の真ん中ぐらい
目の色 薄い茶色
肌の色 薄い肌色(日焼けはしない)
顔の印象 顔からはすごく元気な子というのがすぐわかる。
胸 大きくも小さくもなく普通
服装 いつもリボンが付いている服を着ていて(半袖)黒いスカートをはいている。
脚 長くも短くもない
性格 以外に頭が良く、スポーツができる子だが、性格ではあまり読み取れない。みんなに明るく接している。
口調 「だよ」などを使う。自分のことを「私」という。
趣味 音楽鑑賞、リボン集め
Re: 雪夢鈴芭 - 朱音 2011/09/21(Wed) 21:15 No.1042 好きなもの 友達・家族
嫌いなもの ひどいこと言う人・虫
大切なもの 髪を結んでいるリボン・友達・家族
能力 雷が中心
特記事項 ある別の世界で100年に一度の天才と言われているが、その世界にゆがみができていることに気づき、ゆがみを直そうと近づいた瞬間鈴芭を飲み込んでしまった。そして気づくと森の中にいた。もとの世界に帰ろうとしたところいきなり雷が落ちて鈴芭の元の魔法が使えなくなっていた。雷の力は元の世界に帰るためにはあまり役立てれないがほかの力を身につけるためしばらく森にいて練習を積み重ねていた。数日後、道を見つけそこを歩いていくと学園があった。 森にいてもしょうがないと思い、通い始めることにした。Re: 雪夢鈴芭 - 朱音 2011/09/24(Sat) 17:38 No.1047 別世界=闇と光の世界 闇と光の世界とは人の心を左右する世界。鈴芭は光と闇の世界の姫、母からもらったリボンがその世界で宝という。だが母は人の心のゆがみをもどそうとしたがゆがみに飲み込まれてしまった。母が小さいころにくれたリボンはどのぐらいの価値があるのかは鈴芭は知らない。ただ母がくれた大切なものしか思っていない。
森での生活 森では食べ物がりんごなどしかなかったため、あまり食べていない。練習は毎日何時間もやり続けた。
通い始めてから 通い始めてからは、なぜか城があり、食料も何もかもある城にいる。なぜ城があるかはわからない。その城は鈴芭が闇と光の世界の城。何故あるかはわからないが鈴芭の執事はなぜ姫が帰ってきているのかはわからないが執事がその別世界の外に出ても鈴芭だけはその世界に戻ることは出来ない。なぜかはわからない。Re: 雪夢鈴芭 - 朱音 2011/09/24(Sat) 17:41 No.1048 通い始めてからを修正 通い始めてからは鈴はが闇と光の世界で過ごしてきた城。なぜあるのかはわからないが鈴芭の執事が別世界の外にでてもなぜが鈴芭はでられないという。
急いで書いていたので言葉が変になったりしていました。Re: 雪夢鈴芭 - 朱音 2011/09/25(Sun) 21:51 No.1050 下書きRe: 雪夢鈴芭 - 朱音 2011/09/26(Mon) 18:02 No.1052 上のはミスです。間違ってURLにつけてしまいました。 ミスしすぎですね Re: 雪夢鈴芭 - 朱音 2011/10/02(Sun) 20:05 No.1057 たします。魔法は雷と炎、炎は剣でしか力を発揮できないRe: 雪夢鈴芭 - 朱音 2011/10/06(Thu) 17:31 No.1061 雪夢鈴芭です。Re: 雪夢鈴芭 - 風恋里烏 2011/10/07(Fri) 17:27 No.1065 鈴芭です
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