sandy anderson

Sandy Andersonは、王立退魔神学園に登場する人物。高等部二年生の生徒で、クラスはまだ未定。キャラクター設定は長谷川麻奈。
丸括弧称号は現在のとこは(星使いの冷静ガール)アイコンは、涼宮ハルヒ　光陽園学院エディションのアイコンを代用。(涼宮ハルヒの憂鬱)

人格情報 †

あまり呼び方にはこだわらないがsanとよばれるのだけは嫌らしい。他はあまり気にしない。

性格 †

大人びていて、外見と同じようにとりあえず大人びている。慌てるのやぎりぎりに作業をするのがとても嫌い。冷静をいつでも保つのがモットー。あわただしい人などにすごくうんざりしてしまいよく友達を失うことがあり、それが何度も続いてもうあまり喋らないようになり無口なことが多い。人前で歩くときはいつも普通に歩いたりしているけどいろいろな人からスカウトをされたり、見られたりするので、外にでるときはなるべく車(自分の赤いスポーツカー)を使うなどしてあまり目立たないようししているらしい。でも、礼儀はしっかり分かっていて、自分より目上の人などにはちゃんとしゃべるように心がけたりなどしている。
服のことについては人格が変わったように喋り続けるため、簡単に言うと二重人格。英会話もとても好きでよく英語で喋ることが多いが家族、友達以外にはあまり英語は使わないようにしているらしい。
ニューヨークをとても好んでいて、ニューヨークの友達と話すときが一番楽しそうな様子。なので日本にきてからはとても落ち着いていて、あまり友達をつくらないらしい。
日本に帰国するとき船でよい、飛行機で耳を痛め、その後バスで吐いたことから乗り物はほぼ嫌いらしい。飛行機のせいで耳を痛めそれから右耳はあまり聞こえず、よく話しを聞き返すことがある。

内面 †

思っていることを口にださず、いつも誰にもばれないところで努力している一面もある。自分のことを分かってくれるのは、祖母やニューヨークの友達だけと思い込んでいる。でも本当は仲良くしたいなどの淋しがりやかもしれない。
日本にきて心を開いたのは梨香蘭奈(友達)だけだという。自分でももう少し友達が増えるように努力をするのに、人前にでると少し気弱になってしまう。　

口調 †

一人称は「私」で、二人称は「〜さん」(男、女関係なし)しゃべるときは誰にでも敬語で話す。例「〜です。」「〜ます。」「〜でしょうか？」「ですか？」など。
戦うときも口調は変わらないが、服の事については、「〜だよっ！」や「〜でしょっ！」など語尾に「っ！」がつく。「san」で働いてるときは普通の敬語だが、時々↑のような口調もでる。　

生活 †

朝2時になると起きて、外に出て朝5時まで公園にいったりなど散歩をしている。いつも本を持ち歩いて、英語の本やアメリカの小説を読んだりしている。時々、本とパソコンを持ち歩いて調べ物をするらしい。家ではパソコンは全く使えない(マズルカの人が一日中使っているから)ので、朝に持ち歩いている。朝の6時に朝食をしっかりめにとる。(昼間は仕事で食べられないから)朝の10時になると店「san」の開店準備が始まる。12時開店。その時は別人のように、ハキハキしている。
夕方5時になると後はアルバイトに任せて夕飯を少し食べて、夜の11時まで服作りに専念している。11時になると家の近くの丘に行って星を使って魔法の練習をしている。12：55になると急いで(マズルカの店長がちゃんと寝てるかみにくるから)家に帰って就寝。その時間は1時。

人間関係 †

父と母とはあまり連絡をとっていなくて、祖母は家が近いため時々あっている。
先生には礼儀正しく。年齢が近い人たちにも普通のしゃべり方で無愛想、無口のため少し近寄りがたいイメージ。

生い立ち †

アメリカのニューヨークで生まれ、10歳まではアメリカのほうにいたが父の仕事を失敗し、祖母のいる日本に行って10歳のとき日本にいった。でも日本語の勉強を全くしていなかったため日本のコミュニケーションに慣れず、友達もできずあまり日本は好きではないらしい。今は日本語の勉強などをして、もうしゃべれるようになった。10歳で日本にきたときに、星を操れるようになり退魔神学園に通おうと思い、入学するために今修行をつんでいる。
14歳になったとき、祖母が病気で倒れ、家に一人でいるのは嫌で、毎日ふらふら歩いているところを蘭奈に助けてもらった。15歳になったときマズルカの店長の名前「san」というお店ができた。そのためsandyは店長にとても感謝している。

身体情報 †

＜＜服装は誰もが目をひくほどのオシャレでスカートもズボンもあまり気にしないが、最近はズボンのスキニーデニムにはまっているらしい。メイクは少し薄めだけど、口は少し濃いめにしているらしい。＞＞

生徒情報 †

能力 †

星の能力で自由自在に星を操れる。星は夜しかでないから夜だけしかこの前はできなかったが今は星をためるビンで星をかためてつくりそこにためているため夜以外もつかえるようになった。
星はとても熱いためそこから火をだせるが火はあまり好きじゃないのでめったに使わない。 　

魔法 †

あまり魔法を使わないため、そんなに強くない。能力レベルは低め。
星を自由自在に操れる。魔法は最近はよく使うけど人前ではあまり使わない。

星の舞・星流水・星くずの針(攻撃系の重な魔法) †

(筆跡中です)

星盾・スターバリア・眠り粉(防御系の重な魔法) †

(筆跡中です)

戦闘 †

戦闘方法 †

魔法で戦う。星をいつも胸元にチップにしては隠して戦う。あまり本気ではあまり戦わないが大事なものがかかっているときなどは本気で戦う。

通常時の戦闘方法 †

通常時はあまり本気にならず戦おうとしない。自分にバリアだけをはっている状態。よくやる気がないと言われるぐらい。でも本人はあまり気にしてない。

本気を出した際の戦闘方法 †

体全体が赤くなり口調などは変わりはないが髪の毛が真っ赤になり右目が青くそまる。
攻撃力がとてもアップし、周りが夜になる。本気になったら見た目だけでもぞっとするぐらい怖いらしい。人生で一度しかなったことがないというぐらい本気になる確率は低い。

更新履歴 †

関連項目 †