Levil.Milas.lavia は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園高等部?2年生の生徒で,未定クラス。

 キャラクター設定は風恋里烏。現在設定されている丸括弧称号は(ピアノ奏でる水使い)。アイコンは向坂環(XRATED)。

人格情報

本名Levil.Milas.lavia
読み仮名レヴィル ミラス ラヴィア
通称Levil.M.lavia 
性別女性
実年齢不明(彼女が住んでいた世界と違うので不明)
誕生日不明(別世界のために不明)
出身光と影の世界
居住地岩崎荘304号室
技能魔法使い
職業高校生 (もとの世界は扉の管理人)
趣味ピアノ・花を育てる・花を見る・星を見る
好きなもの友達・家族・ピアノ・雑貨
嫌いなもの虫・ずうずうしく、うるさい人
得意なもの魔法・ピアノ
苦手なもの
大切なもの家族・友達・ピアノ・髪飾り・とある本

レヴィルちゃんやレヴィルさんと呼ばれたりしている。彼女てきにはなんと呼ばれてもいい。

性格

恥ずかしがり屋で笑うことはあまりないが、彼女も彼女なりの笑いのつぼと言うものがあるので、彼女が面白い、うれしい、と思うものは笑う。 寂しがり屋なところもある。

内面

もとの世界では、お母さんとお父さんが共働きでレヴィルも扉の管理人をしていたため、お父さんとお母さんに会うのは、1〜2ヶ月に一回ですごくさびしいという気持ちがあった。それから1週間に2〜3回会う事ができてもそれまでの時間が長く感じて、さびしくなってしまうことが多くなった。

この世界に来てからは、お父さんとお母さんの写真を見て思い出しているが、それでもさびしいという気持ちは無くならないので、泣きたくなり、泣いていることがある。

でもそれは誰かに見られたら心配される?など迷惑になると思い込んでいる。

口調

口調は「〜です。」という。自分のことを「私」と呼んでいる。仲がいい友達でも変わらず、「〜です。」など敬語を使っている。

生活

普段は岩崎荘に住んでいる。もとの世界では色々な人と暮らしたことがないので、すごくうれしいと思っている。友達と話せることはいいな。と思っていながら生活している。

生活の中でもとの世界でやったことがない事がたくさんあってすごく楽しんでいる。 夜には星を見て帰ったり、花を見て帰っている。

人間関係

人間関係で一番に仲がいいという人はいないが、みなさんすごく優しいので悪い人はいない、と思っている。彼女は人と話したりするのが苦手ではないが、得意でもないので、そんなに話さない。なので仲が良くなる人は明るい人が多いかもしれない。

生い立ち

お父さんとお母さんは共働きでレブィルは色々な世界に通じる扉の管理人をやっている。レヴィルは中々帰る日がないので家族がそろうときは1ヶ月に2〜3回だった。家族はすごく仲が良い。レヴィルはだからこそ会いたいと思ったりする。だがこの仕事は扉を開ける人間にしかできなく、それはたまたまレヴィルが開けれるという事がわかったころからこの仕事はしていた。なので帰るときは人がこない夜遅く、レヴィルは家も遠いので家には約30分間しかいられなく、とてもさびしく育ってきた。

身体情報

通称Levil.M.lavia 
外見特徴きれいな水色の髪飾り
性別女性
外見年齢17歳
実年齢不明
種族光族(光族は世界の扉を開く権利がある。実際にはレヴィルしか開けない)
血液型A型?
身長160cm
体重43kg
バスト83
ウェスト49
ヒップ78
体格痩せていて細い
髪型ロング
髪色薄い紅・赤
顔の形小さくて、少しだけ丸い
つり目
細い
小さい
薄いピンクで少し小さめ
肌の色薄い肌色
胸の形中ぐらい
なで肩
細くて長い

外見は少しクールに見えることもある。

リボン

いつもリボンをしている。水色ではしにガラスがついている。それは、彼女も力をもらっている。母からもらった髪飾りなので絶対になくさないと決めている。 ガラスは彼女なら一度に2〜5個作れる。仲良しになった方にあげている。お守り代わりになどと願いを込めて作っている。

生徒情報

通称Levil.M.lavia 
所属学科(未定)
学年高等部2年生
担任(未定)
委員会(未定)
部活動(未定)
成績普通より上
得意な科目国語・算数
苦手な科目特にない

学園では静かにすごしていて、誰かに話しかけられるとまた彼女も話すようになっている。国語と算数は良いほう、そのほかは普通。

戦闘情報

絶対的能力表

通称Levil.M.lavia
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用)
 攻撃系防御系
体格筋力体力耐久生命
141514
機敏性器用敏捷反応視力
15121512
知性知識知恵集中精神
10132010
可能性魔力資質魅力幸運
16201212

 絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。

学園戦闘基礎能力表

通称Levil.M.lavia
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18)
体力
(スタミナ)
技術力/魔力
(器としての総合力)
攻撃力
(主たる攻撃手法による)
防御力
(被撃時の耐久力)
敏捷性
(攻撃・回避共用)

水を使うのを得意としているが、剣を使うことにも慣れている。水と炎で戦ったりする。とある本から剣を取り出したりしている、その本に書かれている剣の量は多いがまだ使ったことがない剣もある。

嵐の剣→剣を投げると無数の剣が振ってくる。剣を地面につけると、地面から水が出てくる。

竜巻の剣→剣が円になり、竜巻になる。その中には雷や雨が降っている。無理やり出ようとすると剣が当たり傷が付く。

雷水の剣→傷が付くと勢い良い水?があたたったみたいになったり、静電気が出たみたいでビリビリしたりする。

水の剣→降ると水が出る。それ以外は普通の剣。ほかに空に投げて無数の剣が雨のように降らせるということもできる。

氷水の剣→剣で傷がつくと水が付き、それから氷になる。水から氷になる時はすごく冷たい。

魔法

水・ウォーター→勢いよく水が降ってくる。それに当たると傷が付く。

水雷→雷と水が重なって降ってくる。

嵐→ガードする暇もないほどに水が勢いよく降ってくる。

水竜→竜巻ができ、その中から水の竜が出てくる。水なのでふつうの矢などで攻撃しても当たらない。

水壁→ガードに使う。水が色々なところから振って来たりする。

瞬間移動→いきなり水が振ってきてその瞬間消える。実際には水があるところではないとできない。一回で約500m移動できる。水がないところだと、元の場所に戻され、魔力を使う。

とある本

とある本。それは、彼女が元の世界から持っていたもので元の世界では白紙だったものが現在いる世界だと剣や盾などを取り出すものに変わっていた。普通の人が見ても白紙に見えるようだった。何でその白紙の本を持っているかと言うと、小さいころある女の人に「あなたはこれを必ず・・・」と言い残しておいていったというそれからと言うもの彼女はそれを見続けていた。そして現在の世界で気づくとその本にいろいろなことが書かれていた。剣にはいつも使っている剣以上の魔力の剣が書かれていて本から剣を取り出している。「我にその力を示せ!」といい、取る。

戦闘方法

剣を使い分けたり、水で攻撃したりする。本から剣などを出したりする。手加減と言う言葉を知っているが、たまにやりすぎてしまうときもある。

更新履歴

2011.10.26(風恋里烏)

関連項目


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS