Edwin・Ekusuderua

成瀬詩織による,書式ミス等に関するページの修正を許可します。

  Edwin・Ekusuderuaは,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園大学2年生の生徒で,未定クラス。

 キャラクター設定は水樹子々奈。現在設定されている丸括弧称号は(突っ込み担当の発明家)。アイコンは朝倉涼子。(涼宮ハルヒの憂鬱)。

人格情報

本名Edwin Ekusuderua
読み仮名エドウィン エクスデルア
性別男性
実年齢23歳
誕生日12月19日
出身地下秘密研究所
居住地人目に付かないような研究所。無駄にでかくて部屋が沢山。
技能魔法使い
職業物理学者、発明家
趣味特になし
好きなもの静かな所、酒
嫌いなもの
得意なもの発明
苦手なもの酒、暗いところ、怖いもの等、たかいところ、虫、乗り物(酔う)
大切なもの額につけているはちまき(?)

性格

授業中はいつも居眠り。しかし成績は良し。
高所恐怖症。
非常に酒に弱く、ビール(六度)でもだめ。一口でも飲めば直ぐに顔が赤くなる。一気に飲めばどうなるかもわからない。5口で泣きっ面。よく、ヴィンス(生い立ち参照)と鬼月夜來と飲む。のみ仲間。

内面

(執筆中)

口調

極普通の男口調。荒い云い方はしない。 一人称は「俺」 二人称は「お前」や、「貴様」等。先生には「〜先生」。

生活

地下研究所で暮らしている。
その無駄に広い研究所には、エドウィン、ヴィンセント、七藤真鬼葉がすんでいる。たまに、鬼月夜來が遊びにくる。
毎日にぎやか。

人間関係

(執筆中です)

生い立ち

(執筆中)

身体情報

通称Edwin・Ekusuderua
外見特徴透き通った薄い水色の髪
性別男性
外見年齢23歳
実年齢23歳
種族人間
血液型A型
身長175cm
体重59kg
バスト男性のためなし
ウェスト(検討中)
ヒップ(検討中)
体格良くも悪くもない。少し細身であるが、筋肉はしっかりついている。
髪型胸元辺まで伸びている。
髪色水色
顔の形普通
釣り目。瞳の色は紺色。
普通
高くも低くもない
普通
肌の色白い。
胸の形
撫で肩
普通

生徒情報

通称Edwin・Ekusuderua
所属学科(未定)
学年大学2年生
担任(未定)
委員会(未定)
部活動(未定)
成績凄く良い。
得意な科目理科、数学、英語
苦手な科目特になし

いつも居眠りしていてろくに授業も受けてない癖に、成績は良い。

戦闘情報

絶対的能力表

通称<人格情報欄の「通称」と同じもの>
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用)
 攻撃系防御系
体格筋力体力耐久生命
12191710
機敏性器用敏捷反応視力
11181418
知性知識知恵集中精神
20201310
可能性魔力資質魅力幸運
0181315

 絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。

学園戦闘基礎能力表

通称<人格情報欄の「通称」と同じもの>
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18)
体力
(スタミナ)
技術力/魔力
(器としての総合力)
攻撃力
(主たる攻撃手法による)
防御力
(被撃時の耐久力)
敏捷性
(攻撃・回避共用)
30442

戦闘方法

検討中

ヴィンセント

キャラクター設定は桜來夜魅。

身体情報

通称ヴィンセント
CV細谷佳正(マギ:マスルール役の時)
外見特徴長身。ぱっと見の感想は大体「怖い」「ちゃらそう」
性別男性
外見年齢20歳くらい
実年齢21歳
種族人間
血液型A型
身長190,3cm
体重64kg
体格長身、細マッチョ
髪型ボサボサであっちこっちにはねている。
前髪は長く、若干目にかかる程度。
(凄く説明するのが難しいので、言うならウルフカット)
エドウィンと同じの色違い(黒)のバンダナを着けている。
髪色茶色
顔の形整っている。かなりイケメン(街を歩いていれば殆どの女性が振り返る)
吊り目。少し瞼が落ち気味。瞳の色は黄色
細め
高め
普通
肌の色白い
広い
筋肉はついているが、引き締まっており細い。長い。

学園戦闘基礎能力表

通称ヴィンセント
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18)
体力
(スタミナ)
技術力/魔力
(器としての総合力)
攻撃力
(主たる攻撃手法による)
防御力
(被撃時の耐久力)
敏捷性
(攻撃・回避共用)

人物

エドウィンの部下であり、エドウィンと真鬼葉の同居人。
大変マイペースで、無表情かつ無愛想。先輩であるエドウィンや、年上・目上の人への喋り方は主に「〜っスね」などの敬語だが、口にする意見は意外と遠慮が無い。曰く「オブラートには包んでんだけど」。
上記のような性格で、外見もぱっと見怖いので怖がられることが多いが、会話をすれば、彼なりの優しさや気遣いが見えてくる。一瞬だけ見れば怖そうな見た目だが、ちゃんと向き合えばそんなことはない。というか物凄くかっこいい。背も高くそれなりにガタイも良いので。つまり、モテる。街を歩けば大半の女性が振り返り二度見をし、逆ナンをされる。それなりに美形のはずのエドウィンがかすんで見える。
だが本人は恋人を作る気はさらさら無く、本命も居ないらしい。
ただ、エドウィンともまきばとも、周りが引くレベルで仲が良い。普通にいちゃついているが本人達にとっては「家族とこれくらいは普通なのでは」という感じの気軽さである。特にまきばと仲が良く、本人達は兄妹のようだと思っている。エドウィンで遊ぶ時もかなり気が合う。楽しそうだね。でも人前でするのはよくないと思う。絶対に。

先輩ことエドウィンの言うことは全く聞かないが(左といえば右を向き、座れといわれれば立つ)、天才と呼ばれる自分の頭脳を遥かに上回る頭脳を持ったエドウィンを、憧憬し敬愛している。いう事を聞かないのは単純に面倒くさいだけである。


エドウィンのところに送られてきた、とある暗部組織の一人。この組織の情報はゼロといってもいいほどなく、様々な組織で警戒されている。エドウィンの所属する組織にも所属している(エドウィンの所属している組織もヴィンスの所属している組織も一般世間には名を知らせていない。というか、表社会にはバレてはいけない感じの仕事。)。
エドウィンには、「仕事の手伝い」などの理由で派遣されたことになっているが、実際の目的は不明。だが、一部のには気付かれている。
実は、この名前も自己申請のものであり本名なのかどうかは不明。

戦闘基本情報

戦わない。というか戦えない。筋力はあるが戦闘面でいかされた試しは一度もない。完璧な後衛。自らは戦闘に出ないが、その代わりに完璧なバックアップを行う。非常に頭が良く、まさに天才そのものであり、れに加え、本人の癖や性格を踏まえた行動対策、更にはそこから相手がどのように成長するかまでもを持ち前の分析能力で予測し、強力な対策を練ることが出来る。(ただし夜来とまきばだけはよくわからないらしい)

更新履歴

関連項目


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