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Edwin・Ekusuderuaは,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園大学2年生の生徒で,未定クラス。
キャラクター設定は水樹子々奈。現在設定されている丸括弧称号は(突っ込み担当の発明家)。アイコンは朝倉涼子。(涼宮ハルヒの憂鬱)。
本名 | Edwin Ekusuderua |
読み仮名 | エドウィン エクスデルア |
性別 | 男性 |
実年齢 | 23歳 |
誕生日 | 12月19日 |
出身 | 地下秘密研究所 |
居住地 | 人目に付かないような研究所。無駄にでかくて部屋がたくさん |
技能 | 魔法使い |
職業 | 物理学者、発明家 |
趣味 | 特になし |
好きなもの | 静かな所 |
嫌いなもの | 酒、バカなやつ、金持ち、ナルシスト、ホラー、おばけ等、虫 |
得意なもの | 発明 |
苦手なもの | 酒、暗いところ、怖いもの等、たかいところ、虫、乗り物(酔う) |
大切なもの | 額につけているはちまき(?) |
馬鹿でへたれで間抜け。授業中等いつも居眠りしている。
物理学者とは思えない程ヘタレで間抜け。
怖いもの(ホラー、お化け等)や暗いところが苦手で、そういうものを見たり行ったりすると、膝をかかえて座ったまま、喋らなくなる。あかりがついたとたんにしゃべりだし、動き出す。
金に塗れたヤツが嫌い。高所恐怖症。
非常に酒に弱く、ビール(六度)でもだめ。一口でも飲めば直ぐに顔が赤くなる。一気に飲めばどうなるかもわからない。5口で泣きっ面。よく、ヴィンス(生い立ち参照)と鬼月夜來(桜來夜魅さん宅)とのむ。のみ仲間。
(執筆中)
「〜だぞ。」「〜なんだが。」等。「〜だぜ」「じゃねーよ」等、荒い言い方はしない。 一人称は「俺」 二人称は「お前」や、「貴様」等。先生には「〜先生」。
地下研究所で暮らしている。
その無駄に広い研究所には、エドウィン、ヴィンセント、七藤真鬼葉がすんでいる。たまに、鬼月夜來が遊びにくる。
毎日にぎやか。
(執筆中です)
エドウィンは“地下秘密研究所”というところで生まれ、育った。
エドウィンが生まれる前から父と母は離婚していて、エドウィンは父の顔を見たことがなかった。
エドウィンの母は有名な物理学者で、日本中誰もが知っているくらいだった。その物理学者の母から、色んな事を教わり、エドウィンは物理学者になることにした。今はもう母親は何者かの殺害により亡くなってしまったが、エドウィンは母親の代わりに物理学者を受け継いでいる。今では発明家も秘密でやっているらしい。だが、その事は誰にも明かしてないという。
高校生になり、高校に通っていると、エドウィンの周りには人が集まってきた。エドウィンは初めて友達ができたと思った。エドウィンは中学も小学も行く事ができなかった。だがそれも最初だけ。エドウィンは有名な物理学者という事を隠してしまったが、ある日突然それが学校中に広まっていた。友達はどんどん離れていき、人はエドウィンの事を避けていく。その日からエドウィンは友達が嫌いになり、大学にはもう友達をつくらないようにする事にした。
エドウィンは、今は旅に出ているが、その旅は、“復讐”の為だった。
エドウィンは、「マオ」という男に全てを奪われた。金を奪われ、学校中に噂を広め友を奪われ、母親と父親を離婚させ、母親を殺し家族を奪われ・・・。エドウィンは「マオ」がどこにいるかはわからないが、日本中を旅して探す事にした。大抵の人には「復讐しても何にもならない。」「復讐したって意味がない。」等いわれるが、エドウィンはそんな言葉気にしない。エドウィンは「そんな事わかってる。」といって、復讐の為旅をし続ける。何故やめないのかは誰にも教えていないという。
エドウィンはいつも授業中に居眠りをしている癖に、成績がいつも飛びぬけて良い為、教師はエドウィンをいつも笑顔で迎えてくれ、良い扱いだが、エドウィンはそれが嫌だった。その事で生徒はエドウィンをいじめてくるし、エドウィンは正直それが気持ち悪いらしい。エドウィンは魔法が使え、そして運動神経も抜群。体力だってあった。その為、クラスメイト等が虐めで殴りかかってくるときなど、簡単によけることができるので、それ程困ってはいなかった。(一般人のみ)
発明で、簡単な機械等は数秒(数分)で作れる。武器も可能(というかなんでも)。複雑で、難しい機械等は数時間掛かるが、数十時間はかからない。
エドウィンには手下(?)っていうか、お手伝いさんがいて、そいつの名前は「ヴィンセント(愛称はヴィンス)」という名前で、ヴィンスも一応はまじめなのだが、七藤真鬼葉と一緒にエドウィンを弄くってくる。その為、仕事がいつも進まない。
エドウィンの額につけているはちまきは、ヴィンスからもらったもの。
エドウィンは旅にでているが、地下秘密研究所というところにはいきたいときに自動でいけるらしい。ちなみに、旅にでているときもヴィンスは一緒。
通称 | Edwin・Ekusuderua |
外見特徴 | 学者には思えないような服装 |
性別 | 男性 |
外見年齢 | 26歳 |
実年齢 | 23歳 |
種族 | 人間 |
血液型 | A型 |
身長 | 175cm |
体重 | 59kg |
バスト | 男性のためなし |
ウェスト | (検討中) |
ヒップ | (検討中) |
体格 | 良くも悪くもない。ただ少し細く、痩せている。筋肉が少ない。 |
髪型 | 胸元辺まで伸びている。 |
髪色 | 水色 |
顔の形 | 普通 |
目 | 釣り目。瞳の色は紺色。 |
眉 | 普通 |
鼻 | 高くも低くもない |
口 | 普通 |
肌の色 | どっちかっていうと白い。 |
胸の形 | 無 |
肩 | 撫で肩 |
脚 | 長いが、細くはない。太くもない。普通 |
通称 | Edwin・Ekusuderua |
所属学科 | (未定) |
学年 | 大学2年生 |
担任 | (未定) |
委員会 | (未定) |
部活動 | (未定) |
成績 | 凄く良い。 |
得意な科目 | 理科、数学、英語 |
苦手な科目 | 特になし |
いつも居眠りしていて、ろくに授業も受けてないのに、成績は良い。
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
12 | 19 | 17 | 10 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
11 | 18 | 14 | 18 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
20 | 20 | 13 | 10 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
0 | 18 | 13 | 15 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
3 | 0 | 4 | 4 | 2 |
検討中
キャラクター設定は桜來夜魅。
通称 | ヴィンセント |
CV | 細谷佳正(マギ:マスルール役の時) |
外見特徴 | 長身。ぱっと見の感想は大体「怖い」「ちゃらそう」 |
性別 | 男性 |
外見年齢 | 20歳くらい |
実年齢 | 21歳 |
種族 | 人間 |
血液型 | A型 |
身長 | 190,3cm |
体重 | 64kg |
体格 | 長身、細マッチョ |
髪型 | ボサボサであっちこっちにはねている。 前髪は長く、若干目にかかる程度。 (凄く説明するのが難しいので、言うならウルフカット) エドウィンと同じの色違い(黒)のバンダナを着けている。 |
髪色 | 茶色 |
顔の形 | 整っている。かなりイケメン(街を歩いていれば殆どの女性が振り返る) |
目 | 吊り目。少し瞼が落ち気味。瞳の色は黄色 |
眉 | 細め |
鼻 | 高め |
口 | 普通 |
肌の色 | 白い |
肩 | 広い |
脚 | 筋肉はついているが、引き締まっており細い。長い。 |
通称 | ヴィンセント | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
? | ? | ? | ? | ? |
エドウィンの部下であり、エドウィンと真鬼葉の同居人。
大変マイペースで、無表情かつ無愛想。先輩であるエドウィンや、年上・目上の人への喋り方は主に「〜っスね」などの敬語だが、口にする意見は意外と遠慮が無い。曰く「オブラートには包んでんだけど」。
上記のような性格で、外見もぱっと見怖いので怖がられることが多いが、会話をすれば、彼なりの優しさや気遣いが見えてくる。一瞬だけ見れば怖そうな見た目だが、ちゃんと向き合えばそんなことはない。というか物凄くかっこいい。背も高くそれなりにガタイも良いので。つまり、モテる。街を歩けば大半の女性が振り返り二度見をし、逆ナンをされる。それなりに美形のはずのエドウィンがかすんで見える。
だが本人は恋人を作る気はさらさら無く、本命も居ないらしい。
ただ、エドウィンともまきばとも、周りが引くレベルで仲が良い。普通にいちゃついているが本人達にとっては「家族とこれくらいは普通なのでは」という感じの気軽さである。特にまきばと仲が良く、本人達は兄妹のようだと思っている。エドウィンで遊ぶ時もかなり気が合う。楽しそうだね。でも人前でするのはよくないと思う。絶対に。
先輩ことエドウィンの言うことは全く聞かないが(左といえば右を向き、座れといわれれば立つ)、天才と呼ばれる自分の頭脳を遥かに上回る頭脳を持ったエドウィンを、憧憬し敬愛している。いう事を聞かないのは単純に面倒くさいだけである。
エドウィンのところに送られてきた、とある暗部組織の一人。この組織の情報はゼロといってもいいほどなく、様々な組織で警戒されている。エドウィンの所属する組織にも所属している(エドウィンの所属している組織もヴィンスの所属している組織も一般世間には名を知らせていない。というか、表社会にはバレてはいけない感じの仕事。)。
エドウィンには、「仕事の手伝い」などの理由で派遣されたことになっているが、実際の目的は不明。だが、一部の人には気付かれている。
実は、この名前も自己申請のものであり本名なのかどうかは不明。
戦わない。というか戦えない。筋力はあるが戦闘面でいかされた試しは一度もない。完璧な後衛。自らは戦闘に出ないが、その代わりに完璧なバックアップを行う。非常に頭が良く、まさに天才そのものであり、れに加え、本人の癖や性格を踏まえた行動対策、更にはそこから相手がどのように成長するかまでもを持ち前の分析能力で予測し、強力な対策を練ることが出来る。(ただし夜来とまきばだけはよくわからないらしい)