霊泉幽真 は,王立退魔神学園?に登場するキャラクタ。
この設定記事は,「退魔神学園wikiキャラクタテンプレートVer0.5」に準拠。
設定 | 水樹子々奈 |
アイコン | よっくん・K製作、古泉一姫を使用 専用アイコン製作予定。 |
等位 | なし |
称号 | (未定) |
イメージソング | 未定 |
主な参加予定 | 木曜日18時ごろ〜21時頃 |
通称 | 霊泉幽真 |
通称読み | れいせん ゆま |
外見特徴 | 不健康な肌の色と、背中からはえた翼、腰辺りからはえた悪魔の羽。 |
外見性別 | 女 |
外見年齢 | 17歳 |
種族 | |
身長 | 159.7cm |
体重 | 41kg |
バスト | A カップ |
ウェスト | 46.2cm |
ヒップ | 72.4cm |
体格 | 痩せている。あまり食のバランスとかは気にしない。そもそもあまりおなかがすかない。 |
髪型 | 癖があり髪がところどころ跳ねている。肩までの長さで、下のほうだけこれまたところどころカール(?)してある。左の前髪の所を三つ編みにしていて、左の前髪が三つ編みに使われているので、左のおでこがでてる感じ。 |
髪色 | 黒に近い灰色。 |
目 | 右目を包帯で隠している。見えているほうの左目は、黒く、瞳がない。(戦闘モードの場合のみ、包帯を取る。)左目の包帯をとると、天の瞳が現れる。 |
眉 | 細い。 |
鼻 | 普通。 |
口 | 少し大きい。 |
肌の色 | 不健康な色 |
胸の形 | 皿型(本人は全く気にしていない) |
肩 | 肩幅はせまく、ややいかり型。 |
脚 | 凄く細い。長さは普通よりも少し長いくらい。 |
視力 | 裸眼 L?????, R3.00 |
利き手 | 両利き |
イメージ CV | (未定検討中: 声優さんに詳しい方は是非ご協力ください) |
細く、半そで半ズボンという寒そうな格好。鎖をからだに巻きつけていて、脚には黒タイツ、腕は包帯と隠している。 何を考えているのか全くわからない人。
何でも構わない。
「〜だねぇ。」「〜だよ。」「〜だ。」
多少男っぽい口調だがそれほどでもない。たまに「〜おやり。」「〜じゃないかい。」と、老人のような口調になるときがある。
一人称・・・色々。二人称・・・基本「君」。人が多いときは名前に「くん」付け。ちゃんとかさんとかはあまりない。
自身は意識していないが絡み難いとよくいわれる。何を考えているかわからないから、近付きにくいし少し怖いらしい。誰にたいしても同じような態度をし、表情をかえない。
学年 | 高等部1年生 |
チューター | 未定 |
委員会 | なし |
部活動 | なし |
成績 | 中の上くらい。中々良い方。 |
得意な科目 | 国語・古典・日本史・体育・数学 |
苦手な科目 | 特に無し |
(生徒会制度の再構成が完了した後に記述します。)
部活動には所属していない。
通称 | 霊泉幽真 |
通称読み | れいせんゆま; |
本名 | 霊泉幽真 |
本名読み | れいせんゆま |
性別 | 女 |
実年齢 | 不明 |
血液型 | 不明 |
体質 | 特にこれといったことはない |
出身 | 天界 |
居住地 | 不明 |
技能 | 霊能力 |
職業 | 霊能者 |
好きなもの | 猫 |
嫌いなもの | 特になし |
得意なもの | 幽霊と会話すること |
苦手なもの | 特に無し |
大切なもの | 特になし |
幽真は父も母も祖父も亡くなり、一人暮らしである。
幽真の父は魔界でとても強い存在であり、母は天界でとても美しい人であり、その父と母から受け継いだものをもっている幽真は、強い存在としてもみられ―――、狙われる存在でもあった。
今は人間界の小さな小屋のようなところで住んでいるが、たまに魔界の屋敷(城のようなところ)に、誰にもばれないように帰ったりする。
なぞだけど根はいい人…のようなことはなく、根っから何を考えているかわからないとよく言われる。目の光がなく、怖がられることもある。本人は全く気にしてない。悪口をいわれたって、いくら暴力をふられたって、幽真は特に何も思っていないといわれている。感情がないわけではないのだが、抵抗しないし叫ばないから、といわれている。悪魔でうわさなので、ホントは幽真がどんなことを考えているか誰も知らない。
いつも笑っている。ニヤニヤしてるような笑みを浮かべ、気持ち悪いともいわれたことがある。勿論幽真がそれをどう思っているかは誰もしらない。あまり人の気持ちを考えたりせず、いいたいことはなんでもいうが、空気だけは読める。
朝も昼も夜も、いつでも『どこか』をほっつき歩いている。少し探したら見つかるかもしれない。
侯爵を継ぐ家の娘として生まれる(誕生当時は,ケズィック侯爵は祖父であった)。誕生当時は,魔法の能力は発現していなかった。
アルビノとして生まれたため,両親はなるべく日焼けさせないよう,外出を厳しく制限した(実際は,日焼けに十分注意すれば日中の外出も問題ないのであり,この行動は過剰であったといえる)。そのため,同年齢の友人などは作れず,いつも兄に遊び相手になってもらっていた。兄もこの境遇を理解し,一緒にテレビゲームなどで遊ぶなど優しく接した。ゲームをするにあたってだんだんと負けず嫌いになり,貴族令嬢らしからぬはっきりとした性格になってゆく。
成長に従い,両親のアルビノに対する知識が増えたことと,荒い性格を心配したことから,自由に外出できるようになる。しかしその頃にはすっかりインドアになっており,自室で本を読んだりゲームをしたりして過ごす生活が染み付いていた。ただし,ケズィックの自然は愛しており,週に一度は湖のほとりを散策したりして過ごした。友人も積極的には作らず,兄にくっついていることが多かった。両親の言うことは聞かなくとも,兄の言うことは聞くという有様であった。両親はメイヴィスの性格を心配し,モデルの仕事をさせることにした。兄は将来のことを考えよく教育したため,気性の荒さはやや抑えられ,明るく快活な少女に育っていった。また,妹の面倒をよく見るようになった。
12歳になり社交界にデビューすると,その容姿からたちまち人気となり,縁組の話も幾度も持ち上がった。しかし,結局,アルビノであるという遺伝的要因と,メイヴィス自身の態度などを考え,両親は再従兄を許婚とすることに決めた。メイヴィスが再従兄と親密になったのは,そこに兄から受けたような親愛の情を感じたからである。2人の仲は順調に進展した。
13歳になると,兄が急病で死亡する。メイヴィスの落胆は並々なるものではなく,それまでの快活さは失われ,塞ぎ込む日々が続いていた。この頃から,メイヴィスは何故素晴らしい人間であった兄が早世しなければならなかったのかという世界の無情を嘆くようになった。そんな中,家族や許婚である再従兄の献身的な助力によって少しずつ立ち直っていった。この頃から,モデルとしての収入を慈善事業に投じるようになり,世界の格差是正や弱者の救済のメイヴィスは突如強い魔力を持つようになり,その魔力を用いて世界を滅ぼすことを考えるようになる。その中で,退魔神学園大学教授の薬袋千紗が魔法の反復による増強を研究していることを知り,これを用いて世界を消滅させられるのではないかと考え,退魔神学園への留学を決めた。
キャラクタの生い立ちついて詳しく記述します。キャラクタの現在の性格や生活は,そのキャラクタの過去によって形成されてゆくものです。イメージを膨らませて,豊かに記述してください。
そのキャラクタにとって特別な内容の記載に大きなスペースをとる場合は,見出しを用意してください。「家庭環境」「地位財産」「性格」「生活」「生い立ち」のどの節に合うかを考えて,適切な場所に見出しを作成してください。見出しは,行の頭に「*」を3個連続で書くことで作ることができます。ここには,見本としていくつかの見出しが作成されています。
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
09 | 11 | 16 | 10 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
14 | 13 | 11 | ?? | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
13 | 12 | 16 | 16 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
15 | 19 | 11 | 13 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
3 | 4 | 2 | 2 | 3 |
母親が翼を持つ人類とよばれる民であり、幼くも、その母親の血筋から羽を受け継いでいる。背中に小さく生えた白い羽は母親からのものである。御尻の上辺りから生えている黒い蝙蝠の羽のようなものは父親からである。
幼いころ、祖父から作ってもらった杖を持っている。杖の柄頭が丸くなっていて そこが開くと眼球が現れる。その眼球が本来の右目である。今は右目に違う目を移植している。杖は喋ることが可能である。戦闘モードではツエから魔眼が開き、ツエから、本来の肋骨になってる部分の骨が生えてくる。
肋骨の部分は通常の状態では隠れており、戦闘モードになれば生えてきて相手を切り刻んだり、捕獲したりすることが可能である。そして杖は脊髄なので、戦闘モードではかなり長くなる。杖の脊髄は、殺してしまった父親のもの。殺したというよりは、自分の右目(父親のもの)が暴走し、巻き込まれたと。右目に移植された目は、母親の目(天界の瞳)。未来のみえる目で、普段は包帯で隠している。
父親が魔王の一族であり、その一族は代々子供に自分の目を受け継がせている。それが元々の右目だったが、今父親の目は杖の眼球。つまり杖は父親であり、杖が喋るのもその所為。(杖にある目は父親の目でもあり、幽真のホントの目でもあるというわけ。)
一度携帯の『撮影』でとった幽霊を呼び出すことができる。幽真のもってる携帯は特別なものであり、携帯の『撮影モード』を使うことによって携帯に霊がうつる。一度撮った霊は幽真の目にみえる。霊と会話することも可能である。
母からもらった天界の瞳は、天界で何が起こってるか、天界のどこに誰がいるか等、展開の全てを見渡すことができる。
翼で空をとんで攻撃を回避できる。使う翼は父親からの翼。
しかし、翼が大きいため攻撃があたりやすいので、基本飛ばない。
闇属性の魔法を少しだけ使う。相手の視界を真っ暗にすることもできるが、それには霊の力をかりて、相手の中に入り込んだりと、相当の負担がかかるため使わないようにしている。&be;
後は、辺りを暗くしたりできる。勿論霊の力を借りる。これには多少の魔力を使うが、それほど負担はかからない。
霊の力を多く借りる魔法
1.相手の周囲に霊を付き纏わせて、相手のまわりの空気だけを冷たくし、動きを鈍くする。
この魔法は霊を沢山呼び出してまわりに付き纏わせるだけなので、簡単な魔法。
2.「〜〜の霊」を呼び出す。
霊は霊でも沢山の霊を呼び出すことができる幽真は、「操り人形の霊」や「寒気と悪寒の霊」等、色々な霊を戦闘で活用(?)することができる。
このように、霊の力を多く借りる魔法も、自分で発動する魔法も使うことができる。魔法以外であれば、杖(資質参照)を使って攻撃することも。
父親からの大きな黒い悪魔の羽を使い、父親の脊髄でできた杖を使って攻撃。後は携帯を使う。必須アイテムなのである。
(未定)
ここには,今までの内容にとらわれない,各自で工夫した記事を自由に記述します。何も記述しなくても構いません。また,メタフィクショナルな要素を含んでいても構いません。
自由記述領域の各記事の内容は,「*」を2個連続で書くことで作ることができる見出しをタイトルとしてください。「自由記述領域」という見出しを省略してはいけません。