天聖優は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園高等部?2年生の生徒。退魔神学園生徒(◇)。
キャラクター設定は桜來夜魅。現在設定されている丸括弧称号は(黒猫テレポーター)等。アイコンは専用アイコンで、★天聖優を使用。
本名 | 天聖優 |
読み仮名 | てんせい ゆう |
通称 | 天聖優 |
性別 | 女 |
実年齢 | ?歳 |
誕生日 | 7月7日 |
出身 | 異世界(天界に近いらしい) |
居住地 | 岩崎荘西館303号室 |
技能 | 魔法使い |
職業 | 高校生 |
趣味 | 日向ぼっこ・PC |
好きなもの | ミルク・甘い食べ物 |
嫌いなもの | 辛い食べ物・低身長を馬鹿にする人、母様 |
得意なもの | 掃除・料理 |
苦手なもの | 虫・寒い所 |
大切なもの | 自分の家に住んでいる人達 |
明るく優しい。身長が小さいが、とてもしっかりしており、割と落ち着いている。思った事をズバズバと言い、苦手な人には容赦のない所がある。最近よく黒くなる。何事にもあんまり怖がったりはしないが猫じゃらしには目がない。
猫っぽい所もあり、撫でるとゴロゴロしたりミルクをあげると喜んだりする。休日は日向ぼっこをしている。邪魔すると怒る。 そして重度の甘党である。ワッフルやクレープ、ポッキー、大福(特に豆大福)、クッキー等、色々食べている所が見られる。甘党だがお菓子以外にも色々食べる。要は大食い。食べても食べても太らず胸に栄養がいってしまう様だ。
『瞬間移動』という能力もあるせいか神出鬼没である。さっきまで誰もいなかったのに気づいたら後ろに優が居る、なんて事は優の家ではよくある事。
142cmという小学生並みの身長だがれっきとした高校生である。よく小学生に間違われるので低身長をとても気にしている。小さいと言うと怒る(それか凹む)。そのせいか、背の高い人に強い憧れを抱いている。
料理が得意。普段は皆(優の家に住んでいる人達)や或乃に作ってもらっているが、たまに帰ったときに作るときがある
一人称は「私」 二人称は基本的に「〜さん」「〜ちゃん」「〜君」
誰にでも砕けた口調を使い、先生方には敬語。
現在は学生寮の岩崎荘?西館の303号室に住んでいる。たまに岩崎荘の友達の部屋に遊びに行く。割と勉強熱心であり、夜遅くまで勉強をする日もある。次の日が休日の場合お昼近くまで寝ている。起こすとキレるので邪魔しないであげて下さい。
自分の一軒家も持っており、一軒家には現在、天聖遥(遥は優と一緒に岩崎にいる事が多い)、天宮紅葉、鬼月夜來、諫早御、エルヴィーネ、蒼狐或乃、川端啓(凪紗さん宅)、多蒔羽二奈(水樹子々奈さん宅)、霧咲藍華が住んでおり本来一人暮らしのハズがかなり賑やかになっている。普段は岩崎荘で生活をするが、たまに自宅に掃除をしに帰る。
普段は巫女服を着用しているが、たまに退魔神学園?の制服を着る。しかし頼んだ制服のサイズが少々大きく、だぼっとしている。
歩かずに瞬間移動で自身を飛ばして学園に来ていたが、それだと体力が落ちちゃうかなぁと考え最近は歩いて移動をすることが多くなってきている。
フレンドリーな性格をしており誰に対しても気軽に話しかける。
ペットだった遥は実は人間だった事を驚いているが、今までとかわらず相棒であり親友の関係。
優の住む世界は"天界"と呼ばれる世界。
とても、とてもとても豊かで綺麗な国。一日中晴れており、野菜も植物も十分に育ち、夜は綺麗な星空が見える。そんな"綺麗"な国。
だが、その国には人の温かみが全く無いのだ。
裏切られ続け、潔癖になり、頑なになった国王である光聖照姫の父の夢見る『平和な世界』には、笑顔はなく、活力もなく、死んでいるようなものなのだ。
圧倒的な上位存在、国王が、悪を滅ぼし汚いものを掃除して、美しい世界を作った。だけど、上から無理に押さえつけられ、綺麗な生活を強要されれば、その窮屈さに心は壊れてしまう。誰もが国王や貴族みたいに美しく生きられないからだ。
みんながまっとうに、綺麗に健やかに生活したいはずだ。だが、道を踏み外し、悪と汚れとなったものは容赦なく切り捨てられる。
そうして完成した天界は、とても美しく綺麗だ。
だが、犠牲は多く、その清らかさに耐えられないものは、呼吸も出来なくなる。
不満は渦巻き、常に悪や汚れと判断されて排除されないように、上っ面だけ美しいふりをして、顔をひきつらせて生きることになる。
そこで、その国の"姫"である優と、その国の"王子"である光聖照姫は考えていた
誰が支配するわけでもなく、無理をすることもなく、ありのままに生きて、幸せに暮らせる世界。善人も悪党も競いあいつぶしあいながらも、努力すれば報われて、誰もが一方的に裁かれる事のない自由が許された世界を作りたいと。
だがその前に、二人の「許嫁」という関係をどうにかしなければと考えた。実はこの二人は許嫁なのだが、お互い恋愛感情はなかったのだ。だが、親の命令には絶対服従、断れれば切り捨てられる、そんな決まりに縛られ、今までずっと反抗はしてこなかった。
この際言ってしまおうと考えた優達は、二人で国王と女王…要するに優の母、照姫の父に思いっきり自分の思いを言った。
だが、案の定国王と女王はそれを許してはくれなかった。
その後二人は国から逃げ出した。
これ以上この国にいると、"危険"だと判断したからだ。
勿論国王と女王は逃げた二人を指名手配とし、今も尚探し続けている。
ちなみに、優の使う純白の銃は、優と照姫が逃げる際に父の部屋から盗んだものである。
照姫もこの銃と同じ銃を一丁持っているらしい
(執筆中です)
通称 | 天聖優 |
外見特徴 | 黒猫の猫耳と尻尾 |
性別 | 女 |
外見年齢 | 16歳 |
実年齢 | ?歳 |
種族 | (人間ではない) |
血液型 | ○型(優の世界での血液型) |
身長 | 142.5cm |
体重 | 35kg |
バスト | 98cm |
ウェスト | 50cm |
ヒップ | 80cm |
体格 | 小柄かつ華奢な体系 |
髪型 | 腰の下まで届く程の長いストレートの髪。 暑い時はポニーテールにしたりツインテールにしたり。 頭頂部にアホ毛がある。 髪の色と同色の猫耳が生えている (人格情報のイラストを参照) |
髪色 | 黒髪(紺色?)br;(人格情報のイラストを参照) |
顔の形 | 普通 |
目 | 形・・・釣り目、若干大きい 瞳・・・赤 |
眉 | 細く若干短い |
鼻 | やや高め |
口 | 標準 |
肌の色 | 少し薄めの肌色 |
胸の形 | (検討中) |
肩 | 標準 |
脚 | すらっとしていて、少し長い |
服装 | 巫女服を着ている。 肩から腕にかけての布地が分離しているというbr;、特徴的な巫女装束を着ている。 夏は腕に着けている布は外し袴は膝ぐらいまでの丈になっている。 どちらの袴もぱっとみはスカートだがズボンになっている。 (「ひぐらしのなく頃に」の古手羽入を参照)。 |
通称 | 天聖優 |
所属学科 | 魔法科 |
学年 | 2年生 |
担任 | (未定) |
委員会 | 無所属 |
部活動 | 無所属 |
成績 | (検討中) |
得意な科目 | 理数系・音楽 |
苦手な科目 | 社会科 |
成績はそこそこ良い
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
07 | 10 | 07 | 18 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
12 | 18 | 12 | 07 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
11 | 06 | 10 | 07 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
15 | 20 | 10 | 10 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
最近PCやTVを見始めたので、視力は下がり気味で、遠くの文字は殆ど見えない。日常生活に支障が出る事はないが、勉強中は眼鏡をかける。
通称 | 天聖優 | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
2 | 4 | 3 | 2 | 4 |
(一応)猫なので敏感性には優れている。
体力が少ないのは、空間移動ばかり使っていたため。
瞬間移動《テレポート》系魔法の座標移動という魔法が使える。
他は念のために勉強しておいた治癒属性魔法が少し使えるだけである
(詳細は天聖優の魔法一覧・召喚獣一覧)
魔法が暴走すると、優の意識に関係なく物を瞬間移動させてしまう。
暴走時は優の意識に"関係なく"発動するため転移先が決まっておらず、とても危険である
差出人不明の、突然届いた不思議な刀。
優の霊力というものを吸って、それをエネルギーにしているらしい。
優の成長により、どんどんスキルが発動していくシステムらしい。
(執筆中です)
自身を座標移動させて回避したり、自身を座標移動させて相手に側面から体術で攻撃を仕掛ける、等。
戦闘練習では行わないが、実践では相手の武器をアポートする。
蹴りやパンチをする際は、拳や足だけに魔力で薄い装甲を作り攻撃する。なので素手で攻撃するより威力は大分上がる。
宙に浮いている事があるが、これは少し上への瞬間移動を高速に繰り返す事で浮いている様に見えるだけ。
体術の他に、手榴弾や銃等も使う
手榴弾は、魔力をもとにしており、火薬を使っていない。また、見た目も鉄の塊ではなく、蒼白く光っている(優の魔力の"色")野球ボール位の大きさの球である。
爆発で火事や火傷を起こす事はなく、風爆発が起きる。自然にはできないほどの風圧の爆発を起こすのである。
因みに爆風に自分も巻き込まれるので、予め防ぐ準備(または座標移動。だが間に合わないのでやっぱり何かで防ぐ)をしておかなければならない。
優曰く、「何て言ったら解らないからとりあえず手榴弾って呼んでる」との事。
銃はデザートイーグルの様な銃だが、デザインが少し変わっている。さらに、『魔弾』と呼ばれる魔力で造った弾を使うので、弾切れは存在しない