笛吹御來は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園初等部?5年生の生徒で,未定クラス。
キャラクター設定はゆず。現在設定されている丸括弧称号は(子猫にゃんは烏使い)。または、(花屋の一人娘)。アイコンは、泉こなた、団長コスバージョン。(らき☆すた)
本名 | 笛吹御來 |
読み仮名 | うすいみらい |
通称 | 笛吹御來 |
性別 | 女性 |
実年齢 | 11歳 |
誕生日 | 10月10日 |
出身 | 実家 |
居住地 | |
技能 | 魔法使い |
職業 | 小学生 |
趣味 | 動物と遊ぶ事 植物と遊ぶ事 |
好きなもの | 甘い物(特に和菓子) 可愛い物 植物 動物(特に烏) |
嫌いなもの | 辛い物(特にカレー) 差別する人 |
得意なもの | 料理 笑顔 |
苦手なもの | なし |
大切なもの | 小鳥と花の髪飾り 友達の大烏 |
元気でとても明るい性格。
皆と遊ぶ事が大好きで、とても単純で、言われた事は何でも信じてしまう。正に子供っぽい性格。常に笑顔で、花屋で手伝いをしていたときは、お客さんなど、いつも皆を笑顔にしていた。少しドジなので、時々転ぶ。
人や動物、植物などを差別するのは、絶対に許せない。
なので、「虐め」という言葉も、それをする人も大嫌い。自分がされて嫌な事は人には絶対にしない。が、戦闘中は別。
明るく見えて、時々悲しくなり、一人で泣く事がある。
亡くなった父の事を思い出すと、泣いてしまうが、その泣いた姿は誰にも見せた事がない。泣いた姿を見せると皆が心配してしまう、それが嫌なのだ。
必ず語尾に、「〜なの。」・「〜の。」をつける。皆の事は「〜さん」、時々「〜ちゃん」と言う。
先生の場合は、「〜先生」。一人称は、「御來」。
朝起きたら、岩崎荘から家に戻り、まず花屋の準備を手伝う。終わってからは、決まっている訳ではないが、よく行く森の奥にいる、動物や、植物たちと遊んでいる。その後岩崎荘へ帰ってくる時間も、決まっていない。だが、その後は最近魔法の練習をしている事が殆ど。岩崎荘へ戻ってくるのは、23時頃。
基本の礼儀はあるが、敬語ではあまり喋らない。
友達は数え切れないほど居る。
「1度会ったら皆友達」がモットー。
御來がまだ5歳の頃、大好きだった父親はなくなった。それからは、当時住んでいた家から離れ、今は花屋を経営している、祖母の家に住んでいる。しかし、祖母は今、病院で入院をしている状態なので、母が花屋を手伝っている。御來は手伝いを、時々している。能力は生まれた頃からあったのではなく、祖母の家へきて、街のなかを探検していたときに見つけた、森の奥に行ったときに、能力は目覚めた。原因は、「植物や動物と、話せたらいいのに…」と、ずっと思ってたことで、目覚めたのだと考えられている。能力が目覚めてからは、植物や動物との友達もたくさん増えた。特に、巨大な烏と大親友で、その巨大の烏の子分とも仲が良い。今は、岩崎荘の204号室で、1人暮らしを始めている。
通称 | ''笛吹御來 |
外見特徴 | 小鳥と花の髪飾り |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 9歳 |
実年齢 | 11歳 |
種族 | 人間 |
血液型 | 未定 |
身長 | 138.5cm |
体重 | 25.3kg |
バスト | 39 |
ウェスト | 44 |
ヒップ | 50 |
体格 | 小柄で、とても小さい |
髪型 | ロングヘアー(長さは膝丈) |
髪色 | 綺麗な黒髪 |
顔の形 | 丸形 |
目 | 少々たれ目・緑色 |
眉 | 少したれた感じ 細め |
鼻 | 普通、標準 |
口 | 薄いピンク色 |
肌の色 | どちらかと言えば、白 夏はやや黒 |
胸の形 | ぺったんこ |
肩 | やや撫で肩 |
脚 | 足のサイズはとても小さい 脚は細め |
この髪飾りは、御來の何よりも大切な宝物である。 この、黄色い小鳥と赤い花がついた、いつも御來が頭につけている髪飾りは、 父からの最後の贈り物である。御來が、「小鳥のように小さな体でも、大きく羽ばたいて、1輪の花のように、きれいで、まっすぐな子になるように」という思いが込められている。
服装は、いつも緑色のサロペット(スカート)に白いシャツを中に着ている。
シャツには黄色のリボンをしている。靴は何時も膝上までのブーツ。
通称 | 笛吹御來 |
所属学科 | (未定) |
学年 | 初等部5年生 |
担任 | (未定) |
委員会 | (未定) |
部活動 | (未定) |
成績 | 悪くもなく、良くもない、正に標準と言ったところ |
得意な科目 | 家庭科 |
苦手な科目 | 国語・算数・理科・社会 |
通称 | 笛吹御來 | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
5 | 15 | 10 | 8 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
12 | 7 | 8 | 12 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
7 | 5 | 10 | 12 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
14 | 18 | 10 | 10 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | 笛吹御來 | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
3 | 4 | 2 | 2 | 2 |
通常の戦闘では、主に植物、動物と心を通わせる事で、自在に操る事の出来る魔法を使う。その他には、斧を使って攻撃する。
御來が通常の戦闘で使う魔法の一つ、2mを超える巨大な烏。いつも背中に乗り、烏を自由自在に操り、攻撃する。天空から棘を落としたり、天空から勢いよく飛び降り、斧を振りかざしたりして攻撃する。ただ、この烏は素速さが低く、速く動く事はあまり出来ない。因みに、知り合ったのは昔住んでいたところの、路地裏。烏の集団の中に居た。しかしその頃は動物と心を通わせることができず、仲良くはなれなかった。しかし、巨大な烏は御來のその小鳥と花の髪飾りを覚えていたらしく、引っ越したところまでついてきた。そして、御來と再開を果たし、仲良くなった。森の奥を住処にし、静かにたたずんでいる。
御來が通常の戦闘で使う魔法の一つ、10mを超える巨大な樹や、5mを超える花等を自由自在に操り、防御、時には攻撃にも使う。因みに、知り合ったのは森の奥。
御來が持っている斧はたくさんある。
その斧の一つ一つは、植物や動物たちとの友達になった証らしい。
烏の斧→烏たちと友達になった証の斧。 斧全体が黒っぽい色で染まっていて、その斧には500kmまでの烏たちを呼び寄せる事のせきる能力がある。その斧で斬りかかると、烏の羽が飛び散る。
花の斧→多くの花たちと友達になった証の斧。 全体的に赤っぽい色で、持つところに大きな鉄よりも固い花が飾られている。その斧を振りかざす事で、花びらが舞い散る。さらに、花びらが舞い散ると共にその花粉が大量に出てくるので、相手の視界を遮る事も出来る。
樹の斧→(執筆中)