中山寺夏帆 は,王立退魔神学園?に登場するキャラクタ。
設定 | 久宝寺雄楽 |
アイコン | よっくん・K製作 霧雨魔理沙(東方project)を流用 |
等位 | なし |
称号 | (今時交流モーター) |
イメージソング | TokyoNights |
主な参加予定 | 気まぐれ |
通称 | 中山寺 夏帆 |
通称読み | ナカヤマデラ カホ |
愛称 | (下に記述) |
愛称読み | (下に記述) |
外見特徴 | 紅葉色の髪、アホ毛 |
外見性別 | 女性 |
外見年齢 | 17歳 |
種族 | 人間 |
身長 | 153.9cm |
体重 | 36.4kg |
バスト | 78.6cm, Aカップ |
ウェスト | 54.0cm |
ヒップ | 76.9cm |
体格 | 小柄な痩せ型 |
髪型 | 腰まで伸びたストレートロング 前髪もまあまあ長く、サイド(こめかみのところ?もみあげ?)の髪の毛は腋辺りまで伸びている 上部に一本だけアホ毛がはねている。 |
髪色 | 紅葉色 |
顔の形 | 若干丸顔だが,あごはスッとしている |
目 | 若干大きい 形は平均的 瞳は紅葉色 |
鼻 | 少し高めで、すっきりしている |
口 | 小さめ |
肌の色 | 一般的な色白 |
胸の形 | 皿型? |
肩 | 肩幅は標準より少々細い |
脚 | 身長にしては長め 細い |
靴のサイズ | 22,5 |
視力 | 裸眼 L0.5, R0.3 |
利き手 | 右利き |
イメージ CV | (未定検討中: 声優さんに詳しい方は是非ご協力ください |
紅葉色の髪に、透き通るような紅葉色の瞳が特徴。基本的に髪にアクセサリー等はつけないが、夏などの熱い時期にはポニーテールにくくったり、帽子を被ったり、まれにカチューシャをつけてくることがある。なお、カチューシャは特に何も飾りのないものを着用する時と、前から見てやや右寄りに大きめのリボンがついたカチューシャを着用する時もある。誰にでもフレンドリーで、表情も明るい。
私服は明るい色合いの服を着用することが多い。服装には気をつかっていて、組み合わせなども重要視している。今時の女子高生らしいファッションスタイル。チェック柄やリボンが好きで、スカートは膝上のモノを履くことが多い。組み合わせとしては基本的にミニ+黒ニーソ。地味すぎ派手すぎ、ゴスロリや、ギャルすぎるような一般の目からの印象が悪い服装は嫌いだが、露出の高過ぎないコスプレは好き。
常時イヤホンを付けていて、iPhoneで音楽を聴いている。
「夏帆ちゃん」と下の名前で呼ばれることがあるぐらいで、愛称は特にない。「中山寺さん」はOKだが,「中山さん」と呼ばれるのはあまり好きじゃない模様。
誰に対しても砕けた口調で話す。
一人称は「私」である。女子生徒にはちゃん付け、男子生徒には君付け、先生には「〜先生」と呼ぶが、ちょっとした悪戯心で、男子生徒にちゃん付けすることもある。その他の人にはさん付け。
誰にでもフレンドリーに接し、気象も穏やかだが、かなり寂しがりでもあるため精神的に不安定な時には学園内の生徒や教員、親しいキャラに抱きついたり泣いたりすることもある。
学年 | 高等部2年生 |
チューター | |
委員会 | |
部活動 | |
成績 | |
得意な科目 | 魔法理論・魔法実習 |
苦手な科目 | 英語、数学、その他様々な教科 |
委員会活動活動に関して,詳しく記述します。
部活動に関して,詳しく記述します。
成績に関して,詳しく記述します。
通称 | 中山寺 夏帆 |
通称読み | ナカヤマデラ カホ |
本名 | 中山寺 夏帆 |
本名読み | ナカヤマデラ カホ |
性別 | 女性 |
実年齢 | 17歳 |
生年月日 | 西暦1995年10月30日 |
血液型 | B |
体質 | なし |
出身 | 裏世界 裏大阪府大阪市 |
居住地 | |
技能 | 魔法使い |
職業 | 高校生 |
趣味 | 同人誌買い漁り・スイーツ食べ歩き |
好きなもの | 深夜アニメ・同人誌・萌え・スイーツ・その他甘いもの・可愛いもの・パソコン・ケータイ・男の娘 |
嫌いなもの | 朝・勉強・ケータイの電波の届かない地下鉄、地下路線 |
得意なもの | 電気系の魔法を使うこと |
苦手なもの | 料理・虫・臭いおっさん・寒いところ |
大切なもの | 特になし |
家族構成は、父、母、本人、弟の4人。数年前に裏世界から学園のある世界に越してきた。実家は学園から遠いため、別居している。父親はごくごく普通のサラリーマン、母親は主婦、弟は中2で、一般的な家庭。
趣味でよく容姿が女性に近い弟の中山寺紫苑を女装させて遊んでいる。最初は紫苑も嫌がっていたが、何度も女装させられているうちに癖になり、今では自分から進んで女装をして外出したりするようになった。なお、紫苑は性同一障害というわけではなく、単純に女装癖があるのみで、恋愛対象は女性。
魔法は12歳の誕生日を迎えた日の夕方、路地裏で詐欺師臭のする怪しい占い師から強引に買わされたキャンディを食べた直後に使えるようになった。キャンディの実態、占い師が何者なのかは不明。
明るく活発だが、気性は穏やか。誰にでもフレンドリーに話しかけ、場に溶け込むのも早い。ジョーク好きであり、馴れ合いなども好き。気持ちの浮き沈みが激しく、少々寂しがりであり、精神的に不安定な時には、学園の生徒や親しい友人に抱きついたり泣いたりすることもある。
遅くまでネトゲやチャットをしており、翌日寝坊して学校に遅刻したり、授業中に居眠りしてしまうことが多い。放課後は友達とぶらぶら遊びながら帰宅する時もあれば、直ぐに帰宅する時もある。帰宅後は課題の答えを写して速やかに提出物の消化をし、パソコンに入り浸る。料理ができないため、夜食は大概インスタント食品かコンビニ弁当。
土日は一日中パソコンにへばりついているか、ショッピングに行くかのどちらか。金、土の夜はネットでオール。隣の家の騒音が耳障りな時には雷を落として強制的に静まらせる。電車内でイヤホンからシャカシャカと音漏れしている乗客を見つけた時には、本体に協力な電気を送って壊す。
長期休暇中は生活が昼夜逆転し、課題もギリギリまでやらない。次の学期が始まると生活習慣がついていけず、遅刻し放題サボり放題になり、休み中に消化できなかった課題地獄になる。 紅葉を見るのが好きで、毎年秋になると嵐山や箕面まで観光に行っている。
街中や駅、学校にいる容姿が可愛い男子を捕まえては近くの公衆便所や、自宅、ホテルに連れ込み、女装させていじったり調教をしたりしている。そのため、女装に目覚めさせられてしまった被害者も多数いる。激しく抵抗した獲物には電撃を浴びさせてだまらせるなど、基本的にターゲットを逃がすことはない。
-裏世界、裏大阪府大阪市にて中山寺家の長女として生まれる。
-12歳の誕生日を迎えた日、路地裏で怪しげな占い師から強引に買わされたキャンディを食べ、突然魔法が使えるようになる。
-魔法が使えるようになってしばらく日が経った後、弟を女装させることにハマる。ここから男の娘や同人系にも興味を持ち始める。
-裏世界から学園のある世界に引っ越す。
能力表は,バトルシステムを作成した後にそれに不足の内容再設定する必要があるため,今は過去のものを変更せずそのまま掲載しています。新しいテンプレートでは適切に変更される必要があります。
通称 | 中山寺夏帆 | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
05 | 07 | 06 | 09 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
05 | 08 | 07 | 06 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
10 | 08 | 10 | 05 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
14 | 14 | 12 | 09 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
能力表は,バトルシステムを作成した後にそれに不足の内容再設定する必要があるため,今は過去のものを変更せずそのまま掲載しています。新しいテンプレートでは適切に変更される必要があります。
通称 | 中山寺夏帆 | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
2 | 4 | 4 | 1 | 2 |
あまり運動をしないため、体力がない上回避率も低く打たれ弱いが、魔法での攻撃のみなら強い。
電気系の魔法で攻撃することができる。
常に寝不足のため、いつもそれなりにしか力を出せない。酷い時には誤って自分に雷を落としてしまうことも。本気を出した時は少々強くなるが、大きな違いはない。
魔力は普通の魔法使い程度。基本的に電気系の魔法のみを使う。直接炎系の魔法は使えないが、電気を流すことなどによって、最終的に炎系と同様の状態にすることは可能。 相手に雷を落としたり、手から電気系のビームを放って攻撃することもあれば、軽い静電気を起こして気を逸らされることもでき、自分で調節ができる。空間を作り出し、その中のみ電気を送ったり、停電時に電気を供給することも可能。工夫、加減すれば電子レンジ代わりにもなる。 魔法によって飛ぶことも可能。飛ぶ際には足元から光のサークルを作った後、羽を生やして飛行する。飛行した直後はしばらく元居た場所にサークルが残るが、すぐに消える。なお、その光った羽に他の生物が触れることは基本的にできなくなっており、なんらかの力でその羽を消されると飛行ができなくなる。
(未定)