雪夢鈴芭は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園高等部?2年生の生徒で,未定クラス。
キャラクター設定は風恋里烏。現在設定されている丸括弧称合は(闇と光の世界の妄想姫)。アイコンは消失涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)。
本名 | 雪夢鈴芭 |
読み仮名 | ゆきむ れいは |
通称 | 雪夢鈴芭 |
性別 | 女性 |
実年齢 | 16歳?(別世界のため) |
誕生日 | 2月2日 |
出身 | 闇と光の世界 |
居住地 | 城(なぜか鈴芭が暮らしていた城が現れた。鈴芭以外は城を出ると闇と光の世界に出るらしい。人目の付かないところに急に見つけた。(鈴芭が)なぜかは不明) |
技能 | 魔法使い |
職業 | 高校生 |
趣味 | リボン集め 音楽鑑賞 |
好きなもの | 友達 家族 お母さんからもらったリボン |
嫌いなもの | ひどいことをする、言う人 虫 |
得意なもの | 不明 |
苦手なもの | 虫 |
大切なもの | お母さんからもらったリボン 友達 家族 |
以外に頭が良く、スポーツもできるほうだが性格では読み取れない。闇と光の世界では姫として特別扱いされていたのであまり人と話したり遊んだりすることがなかったので交流はあまりなれていなかったが、学園に通うと明るい性格になった。闇と光の世界では人の感情のバランスが取れるように闇の街と光の街にゆがみがないようにしていたが人間を見るのは初めてだったので最初はおとなしかった。
お母さんがいなくなると言う悲しいこともあったので悲しみには慣れていて何があってもほとんど悲しまない。だが人が悲しんでいるとどうしても助けたくなる。
城に帰るといつも最初にお母さんの写真を見て悲しい顔をする。泣くときもある。だがそれは絶対に人には見せない。 だが普通に暮らしているときはお母さんのことをいつも話す
「だよ」などを使う。自分のことを「私」という。年齢は気にしない。だが大人の人はたまに敬語を使う。
現在は城で暮らしている。光と闇の世界のことをさびしく思っている。本当は帰りたいという気持ちはあるが、友達ができたので帰るのはさびしいというのも少し思うようにもなった。
親しいのは今宵魅鈴さんすごく仲が良く、一緒に暮らしている
闇と光の世界に住んでいる姫だが、元気が良く、家族とは仲がいい。小さいころ、母は鈴芭と同じようにゆがみに巻き込まれてしまい、母が居なくなった。父はそれから、色々なところに行き、ゆがみの原因を調べるようになった。住民とは仲が良く、尊敬もされていた。
通称 | 雪夢鈴芭 |
外見特徴 | リボン |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 16歳 |
実年齢 | 16歳?(別世界のため |
種族 | 光族 |
血液型 | 不明 |
身長 | 158cm |
体重 | 42kg |
バスト | 72 |
''ウェスト | 55 |
ヒップ | 63 |
体格 | 細い |
髪型 | サイドテール、リボンで縛っている。ロング。 |
髪色 | 茶色 |
顔の形 | 普通 |
目 | たれ目でもなく、つり目でもない。目の色は茶色 |
眉 | 細い |
鼻 | 小さい |
口 | 普通の形、薄いピンク |
肌の色 | 薄い肌色で日焼けはしない。 |
胸の形 | 普通(中) |
肩 | 普通 |
脚 | 長くて細い |
元気な性格というのが見るとすぐわかる。
通称 | 雪夢鈴芭 |
所属学科 | 未定 |
学年 | 高等部2年 |
担任 | 未定 |
委員会 | 未定 |
部活動 | 未定 |
成績 | 成績は良い |
得意な科目 | 体育、国語、算数、社会 |
苦手な科目 | 特になし |
以外に頭が良く、スポーツもできる子だが、テストの点数の良い悪いがあまりわからないのでいつも悩んでいる。
通称 | 雪夢鈴芭 | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
16 | 19 | 10 | 14 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
15 | 15 | 12 | 15 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
12 | 13 | 18 | 12 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
20 | 20 | 12 | 12 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
2 | 3 | 4 | 4 | 2 |
魔法は炎と雷。炎は剣でしか使えない。雷は普通に使える。戦闘のときは本を用意して県を呼び出したりその本に書いてある、魔法を使うことができる。その魔法は鈴芭が使える魔法より少し魔力は上。その本は鈴芭の小さいころにもらった本。色々な魔法が載っている。
本から魔法を使って剣などを呼び出す。雷で攻撃を防いだりする。魔法の本がとられても必ず鈴芭のところにもどってくる。炎と雷を融合した剣は火嵐の剣と言われている。意味はまるで嵐の中の火の雨と言われている。それを使う。
11.10.10 内面変更(風恋里烏)